下
牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part2
467:名無しさん@カブ好き 2010/09/09(木) 16:24:00 ID:nqfclrLB0 [sage] …何か最後使い方おかしいような… >>463のVIP発エロゲは最後のPart10完結まで読むと、納得出来る。 できる夫が出てくるあたりからがよくある話。
468:釣り師 ◆dkDmj798WFtq 2010/09/09(木) 16:39:24 ID:+XLLg3yj0 [sage] >>463の一気読みしたら書いてる時間なくなった…… いや、必ず書くよ? しののめさん? ……うん、ラスク×クルルファって意外と書きやすいと思うんだ。
469:名無しさん@カブ好き 2010/09/09(木) 17:45:55 ID:ciMSv6ky0 [sage] 期待してるぞ。 あれ面白いからな。最初のときは引き込まれて読んでしまった。
470:名無しさん@カブ好き 2010/09/09(木) 19:45:11 ID:G3bnJSZ20 [sage] >>441 続編超期待
471:釣り師 ◆dkDmj798WFtq 2010/09/10(金) 16:49:57 ID:Rx7LFMWW0 [sage] >>469 >>470 期待に答えられたかどうかは分からんが完成したので投下。 例によってかなりミスも多いと思うけど楽しんでくれれば嬉しい。 あ、楽しめる内容じゃねーやw
472:イオン凌辱 ◆dkDmj798WFtq 2010/09/10(金) 16:52:55 ID:Rx7LFMWW0 [sage] 「ひっ、く、来るなぁ!」 視線を上げたイオンはカトラスを構えたゴブリンから逃げようと慌てて立ち上がる。 しかしまだパンツを戻していないイオンは足をもつれさせ、一歩も退くことなく転倒してしまう。 (いったぁ…… やだよ…… 死にたくないよぉ……) 逃げようと必死なイオンをゴブリンは嘲笑うかのように卑しい目で観察し、先ほどまでに彼女に起こっていたことを理解した。 するとゴブリンは仰向けに倒れていたイオンを自分の方に向けると、カトラスの鋭利な刃をイオンの喉元に突きだす。 「はぁっつ! い、いやぁ……っ! 誰かぁ…… 助けて……」 眼前に突きだされた凶器に怯えるイオン。だが彼女はゴブリンの卑しい、そして醜悪な笑みに気づいてはいなかった。 ビリッ! ビリビリ! と刃が切り裂いたのはイオンの喉笛ではない。そう、彼女の衣服だった。 リボンを切り裂かれ、シャツを剥ぎ取られる。形の良い胸を守るのは動きやすさを追求したスポーツタイプのブラだけとなった。 (え……? っ!? コイツ、まさか……!) 予想外の行動に呆気にとられるイオン。だがすぐにゴブリンの意図に気づき、先ほどまで彼女を支配していた恐怖心が生物としてのものから女としてものに変わっていく。 (えぇっ、ちょっと、ふ、ふざけん……なぁ!) 僅かに湧き出た苛立ちを力にゴブリンの横腹を蹴り飛ばす。不意を突かれたゴブリンがよろけた隙に脱出を試みるイオン。 だが…… 「×○!★&△¥?☆%◇#*●ー!!!」 人間には理解のできない奇声をあげるゴブリン、イオンにもそれが怒りを表していることくらいは分った。 分った、が、今はそんなことを考えている状況ではない。取りあえずパンツを穿きなおし、脱兎のごとく逃げ出す。 だが次の瞬間ゴブリンは文字通り「跳んだ」 既に5m以上離れていたであろう距離を一瞬で詰め、その勢いでイオンを押し倒す。 その目はギラギラとしていたが、決して怒りに呑み込まれているわけではなかった。 ゴブリン自身も低能なオークやトロルのようにただ思うがままに少女を犯しては奴らと同類だ。と溢れ出る欲情を抑えていた。 ゴブリンが望んだものは「支配」 それを実感できる行為を求めた。 「いたっ! な、なにすんだ……っ!?」 髪を引っ張られたイオンがゴブリンを睨みつけようとするとそこには既に腰巻を取っ払い、天を仰ぐゴブリンのモノが君臨していた。 (こ…… これが、あの……? こ、こんなのがあ、あたいを……っ!) 雄の生殖器官を目の当たりにして改めて恐怖するイオン。 そんなイオンを余所にゴブリンは両手でイオンの頭をつかむと、強引に自分の股間に近づけさせ、口による奉仕を強要しようとした。 だが、その行為は意外な展開を迎えることになる。 (うっ…… く、くさっ! こ、こんなっ、う、うううう!!!) イオン自身それなりに悪臭には抵抗はあった。釣り上げたゴミにヘドロが溜まってることなど珍しくもなかったからだ。 そんな彼女でも耐えられないほどの醜悪な臭いをゴブリンのモノは放っていた。 しかしゴブリンはお構いなしにその汚らわしいペニスをイオンの口にねじ込もうとする。 (ま、まず…… ううう…… くそっ! 限界……) とうとう耐えられずに胃の中のものを逆流させ、戻してしまう。 ゴブリンも異変に気付き、なんとか直撃は避けたものの、この反応にとうとうキレた。
473:イオン凌辱 ◆dkDmj798WFtq 2010/09/10(金) 16:54:27 ID:Rx7LFMWW0 [sage] もはや武器など不要。イオンを押し倒すと素手でブラジャーを引きちぎり、乳房を露出させ、力のままに揉みしだく。 「んんっ! っつ、いったぁ! なにすんだぁっ……!」 力任せに胸を蹂躙され、痛みしか感じないイオン。 だが、ゴブリンがその頂点に鎮座する突起にしゃぶりつくと急に声色が変わった。 「っあ、あぁん…… そ、そこ、ダメぇ…… 舐めちゃ、ダメだってばぁ……」 どうやら乳首が弱いらしい、イオンの反応、というよりむしろ本能でそう悟ったゴブリンは徹底的に攻め上げる。 「はぁっ! あ、あ、やあぁぁ…… やだぁ、お、おかしく、ひゃっ、なっちゃうっ!」 片方は口でついばむように、もう一方は二本の指でこねくり回すように弄ぶ。 (はぁっ、はぁっ! か、カラダが…… 熱い…… こんなの、こんなのって……っ!) モンスターに犯されているのに感じているということにひどく動揺するイオン。 だが、身体はどんどん疼いてくる。イオンは気づかぬ内に自らの秘所に手を伸ばしていた。 (ちょっとだけ…… ちょっと触るだけ…… ……っはあぁぁん!) 指先がパンツの上から触れただけだというのに電流が走ったかのような衝撃が身体を駆け巡る。 (あぁぁああ…… 気持ち良いよぉ…… もっと…… もっと……) 次第に指の動きが大胆になっていく、指もいつしか人差し指に加えて中指も使うようになっていた。 そうしてイオンが自らの身体を慰めていることに気付いたゴブリン。胸を犯し、随分と余裕が出来てきたようだ。 そろそろ挿入してやりたいが、折角の自慰を邪魔するのも無粋である。かといって一人で、それも自分の手で勝手に達してしまうのも面白くない。 そう考えてまずはイオンの手を止めさせるほどの刺激を与えることにした。 (ふぁぁああ、あん、あたいのココ、すごく気持ち良い…… はぁ、んっ!? あぁ、お、おっぱいが、あっ、ダメ、あんっ、あ、ああああああっ!) 自慰の快感により少し慣れた思った乳首への甘噛みである。乳首をコリコリと絶妙な強さで噛まれ手を止めてしまう。 その隙をゴブリンは見逃さなかった。素早くパンツを引っぺがし、またずり上げられないように片足を抜いておく。 かくしてイオンは片方の足首にパンツが絡みつき、既に濡れていた秘所からは透明の糸が引いているという淫猥な姿にされてしまった。 その姿に一段と興奮するゴブリンだが、もちろんこれで終わるわけがない。先ほどは拒絶された汚いモノをイオンの秘所をなぞる様に擦りつける。 そのたび起きるにピチャ、ピチャという水音がより一層に欲情をそそらせる。 「ひゃうっ! やあぁぁん! あああ…… もっとぉ……」 もはやイオンに処女を失うことへの畏怖は残っていない。あるのはただ、快楽だけだ。 さして嫌がる様子も見せない少女を見て満足げに笑みを浮かべるゴブリン。純粋な少女を性欲の虜にし、ここに目的は成った。あとは己の純粋な性欲を解放するだけだ。 「っはぁん、はやくぅ…… もう待てないよぉ……」 限界が近いのだろうか。普段の彼女からは考えられないほどの色っぽい声で誘ってくるイオン。 ゴブリンは最後にもう一度だけ満足げに笑うと一気に股間を打ちつけた。
上
前
次
1-
新
書
写
板
AA
設
索
更
(
携帯からメールで投稿する
)
牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part2 http://www.usamimi.info/~miyatake/cgi-bin/test/read.cgi/bmr/1275897578/l50