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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part2
586:名無しさん@カブ好き 2010/09/27(月) 17:41:00 ID:+GwcYmqP0 シアとモニカで姉妹丼ができると思うのは俺だけだろうか
587:名無しさん@カブ好き 2010/09/28(火) 00:50:01 ID:vLrMKpeq0 [sage] むしろ俺の純粋な心がモニカルートは必ずあると思っていた。 俺のピュアハートを返せ
588:もものめ 2010/09/29(水) 01:43:54 ID:iGcuWOOl0 [sage] 前スレで書いてたもものめです。 誰も知らんか^^; ひさしぶりに来たら賑やかになってますね〜。 ルンファずっとやっていなかったのだけど 書きかけのがいくつかあるので、放出しちゃいます。 話の途中でゴメンナサイ。 うちのことを知らない人ばかりかもしれませんが 今までは既婚マイスをモットーとしてました。 良かったら前スレ見てね^^; 今回はロストチェリー?な話です。 ターゲットはイオンさん♪
589:もものめ 2010/09/29(水) 01:45:01 ID:iGcuWOOl0 [sage] 「ぶどう酒を9つ持ってきて」 イオンさんが、めずらしいなぁと思った。 イオンさんの依頼は、大抵「師匠と弟子のフシギな関係」・・・なんて、 意味深なこと書きながらも、結局は、ただのオツカイだったり、 モンスターのお仕置き依頼だったりするのだ。 フシギに思いながらも、イオンさんのいる「カルロスリゾート」にぶどう酒を持っていくと 「ありがと〜!!」 と、元気な声。 イオンさんはいつも元気で、そばにいるボクまでテンションが上がってきてしまう。 いつも楽しい気分になる。 「イオンさん、今日はどうしたんですか?ぶどう酒を9つもなんて」 「今日はあんたにあたいの料理を振舞おうと思ってさ」 イオンさんは、ボクにウィンクをした。 「ええっ?どうしたんですか?ボク、誕生日でもなんでもないんですけど」 「いいのいいの!ささっ。あんたはここで座ってて!」 強引にダイニングテーブルに座らされてしまう。 キッチンでは、イオンさんがいそいそと料理の準備をしている。 じゅうじゅうという音と、いいにおい。 イオンさんのお弁当は、デートのときもいつもおいしいし、今日も期待できそうだ。 「お待たせ〜♪」 相変わらずのテンションで、大皿を持ってきたイオンさん。 「おおっ。これはなんていう料理なんですか?」 「見たことないでしょ!?これは、エビフライって言うのよ。旅の人に教わったの。 グルテンさんも知らないと思うよ!」 一口食べて、その絶品さに驚く。 「イオンさんって釣りだけじゃなくって、料理も上手なんですね!」 「また!おだてたって何も出ないよ!」 僕の背中を容赦なく叩くイオンさん。 「・・・そういえば、カルロスさんは?」 「あっ・・アニキは・・出かけてるの」 ちょっとあわてた様子でイオンさんは言った。
590:もものめ 2010/09/29(水) 01:45:34 ID:iGcuWOOl0 [sage] ささ!あんたが持ってきてくれたぶどう酒で乾杯しようよ!」 「カルロスさんを待たなくて良かったですか?」 「アニキはいつも自酒だからさ、先に飲んでよ!」 無理やりな感じで、二人で乾杯をし、ぶどう酒を口にする。 「はぁ〜このエビフライと合うね〜。絶対合うと思ったのよ!」 「イオンさん、お酒のピッチ、速くないですか?」 「あたいは普段から慣れてるからいーの! ・・・・それに・・飲まないと・・素直になれないし・・」 「?」 最後の部分はぶつぶつとつぶやく声で、聞き取ることができなかった。 ぶどう酒を3杯飲んだところで、ボクもいい気持ちになってきた。 普段はあまりお酒を飲まないから、酔いも早いのだろうか。 イオンさんも頬がピンク色に染まっていつもより色っぽく見える。 「ねぇ、そろそろあたいの部屋にいこっか。」 そういうイオンさんの目はとろんとしている。 ボクを誘うかのように。 「ええっ?そんなところ、カルロスさんに見つかったら、ボク殺されてしまいますよ!」 カルロスの妹LOVEな性格は、今まででよくわかっている。 二人っきりでイオンさんの部屋にいたとあっては、無傷で帰ることはできないだろう。 「アニキはしばらく帰ってこないよ」 目を逸らしながら、イオンさんは言った。 「えっ。それはどういう・・・」 「あたい、横になりたいの。あんた、手を貸してくれる?」 イオンさんがそう言って、僕の肩に手を回す。 どきっ! 目線がどうしても、イオンさんの脇から見える、胸のラインに行ってしまう。 太陽をふんだんに浴びた、果実のような香りが鼻をくすぐる。 そして、その先に起こるであろうシチュエーションを想像してしまう。 いや・・いやいや・・カルロスがいつ帰ってくるか、わからない状況で、 そんなことはとてもできまい。 そう思いつつも、ボクの胸とイチモツは高まった。 ダイニングからイオンさんの部屋はすぐ隣だ。 ボクはイオンさんに肩を貸しながら、イオンさんの部屋へゆっくり向かった。 小じんまりとしているけど、綺麗に片付いた部屋。 ベットはすぐ、奥にあった。
591:もものめ 2010/09/29(水) 01:46:15 ID:iGcuWOOl0 [sage] イオンさんを寝かそうと近づいたら、そのまま押し倒される状態で イオンさんが覆いかぶさってきた。 心地よい重さがボクの体にのしかかる。 「イオンさん!?」 イオンさんの顔がアップで目の前にある。 小麦色の肌に、大きな瞳。きゅっと結んだ唇が、何かを決意しているようにも思えた。 「いつも恥ずかしくて、つい「あんた」って言っちゃってるけど 今日は名前・・呼んでいいかな。・・・・マイス・・・」 確かにイオンさんから名前を呼んでもらったのは初めてだ。 ただ名前を呼ぶだけなのに、イオンさんは真っ赤になっている。 「う・・うれしいです。イオンさんに名前を呼んでもらって」 これは本心だった。 いつも元気なイオンさんが、自分の名前を恥ずかしそうに言ってくれた。 ただそれだけなのに、それはとても甘美な響きだった。 体勢としては、年上のお姉さんに押し倒された状態。 その後の状況を考えると、どうしても期待をしてしまうのだが、 それでも、どうしても避けられない心配事がボクを支配する。 「あの、カルロスさんは・・」 「アニキのことはいいの!!」 考えたら、ボクはカルロスさんのことばかり言っていたかもしれない。 イオンさんにはそれが気に食わなかったのだろう。 強い口調でどなられてしまった。 「・・・アニキには、プリペラの森でダイアモンドの鉱山が出たらしいから 取りに行ってきてって頼んだの。」 「プリベラの森で!?」 それは周知の通り、嘘である。 「どうしてもブリペラの森のダイヤモンドでないと嫌だって言ってあるから たぶん当分帰ってこないよ」 妹LOVEのカルロスのことだ。 きっと夜が明けても帰ってこない気がする。 イオンさん、ボクを誘うためにそんな嘘を・・・? ぶどう酒から始まり、すべてがこのときのためにイオンが用意したシチュエーションだったのか。 何も知らないカルロスは今もプリペラの森でハンマーを振り回しているのだろうか。 少し・・いや、かなり気の毒にも思えた。
592:もものめ 2010/09/29(水) 01:46:51 ID:iGcuWOOl0 [sage] 「んんっ」 突然イオンさんからキスをされた。 これで二回目のキス。 以前は軽いキスだったけど、今度のは濃厚なキス。 イオンさんの舌がボクの口内に侵入してきて、ボクの舌を捕える。 ボクもそれに応えるように、イオンさんの舌を絡ませた。 すべてがイオンさんからっていうのが、いかにもイオンさんらしいっていうか・・ このまま身を任せてしまっていいのか。 それって男としてどうなんだろう・・ 確かにボクは女のヒトとの経験がない。 記憶がないから、わからないけど、たぶんないと思う。 イオンさんは?こういう経験、あるのだろうか。 もしかしたら、カルロスさんと!? いや・・いやいや・・二人は兄妹なんだし このままイオンさんを目の前に、カルロスさんとの妄想をするわけもいかない。 ボクは自分らしく、自分の欲望に身を任せることにした。 「イオンさんっ!」 体勢を逆転させ、ボクがイオンさんに覆いかぶさる状態となる。 今度はボクからのキス。舌の侵入もボクからだ。 ビクンビクンっとイオンさんは、体を震わせる。 感じて・・くれたのかな。 そのまま首筋に舌を移動させ、思い切って手の平をイオンさんの胸に当ててみた。 「んあっ!」 色っぽい声がイオンさんから発せられる。 間違いない、イオンさんは感じてくれてる。 このボクの愛撫に。 もう、我慢することはない。 服を脱がせるのももどかしい。 イオンさんの裸を見たい、触りたい。ああっ、ボタンが面倒だっ 上着をめくり上げ、イオンさんのブラジャーが露出する。 健康的なシンプルな白。 それももどかしく、ボクはぐっとブラジャーを上にずらした。 「マイス・・恥ずかしい・・そんな急がないで・・」 そんな言葉さえ、OKサインに聞こえる。 やっと露呈したイオンさんのおっぱいにボクは我慢することができず 果実のような乳首に吸いついてしまう。まるで赤ん坊のように。 「ん・・・っ ああっ・・」 さっきよりもっと色っぽい声がイオンさんから聞こえる。 ボクは乳首にむしゃぶりつきながら、片方のおっぱいを手の平で楽しんだ。 女の子の体って、やわらかい〜。 イオンさんの短パンから伸びるスラリとした足。 ボクは今度はふとももの柔らかさを唇で堪能する。 「マイスっ・・マイスぅっ」 ボクの愛撫に応えるように、イオンさんがボクの名前を呼ぶ。 もっと女の子の柔らかさを堪能したいのだけど ボクのイチモツは、もう、びんびんで、爆発したくてたまらない。 「イオンさん、すみません、ボク・・もう限界で・・」
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