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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part2
65:名無しさん@カブ好き 2010/06/30(水) 10:12:11 ID:Lg4DXwFd0 [sage] >>57 さも当然のように、それでいて、芸術のような乱れながら、末梢の不安を感じながら、少しの幻想を抱くように、 しかし、それが常と知りながら、何かを求めるように、全てをはき出しながら、それでいて虚空を感じるようにワタシは言った。 「お腹が空いた・・・」 これだけ長く言って何を言うのかと思えば、つまるところ、私は腹が減ったのだ。 飢えとは何だろうか?お腹が減ること?それとも自分の中のなにかが足りなくなること?それでいて、 現実の虚空が自分の身の回りに降り積もっていくことだろうか?じゃあ、私は何を持って私の中の飢えを判断すればいいのだろうか? 「私には分からない。」 誰かがそういった。そしてワタシもそう思った。 俺の厨二病センス爆発だな。それともノベル専門学校というのは、これぐらいの言い回しの方がいいのだろうか? ノベル専門学校というのは良くわからん・・・
66:脱出ゲーム 2010/06/30(水) 12:30:40 ID:tQeBuZm20 「これ開かない!」 おとなしく戻ろうと扉に手を掛け引く。 開かない。 押してみる。開かない。 横に引いてみる。開かない。 手持ちのハンマーで殴る。…開かない。 (どんだけ頑丈なんだよ……!) 「どう?」 「ダメみたい…」 「閉じ込められた…?」 「そういう事だね…」 …気まずい間が空いてしまった。 トゥーナはさりげなく隅に移動して距離を取っていた。 僕は打開策を練るべくいろいろ試してみた。 けれども開かない。 なんかもう鉄でできてるんじゃないかなコレ。 ふと振り向くとトゥーナは顔を伏せていた。 なにしてるんだろ… 「っ!近い!」 「うわっ?!」 どうやら自分でも気付かない内に近付いていたらしい。 トゥーナの顔から一気に視界が変わっていく。 背中に例のタンスらしき角が当たったあと倒れた。 視界が安定した時目の前にはまたトゥーナがいた。 しかし今度は驚いている。 …正確には赤面していた。
67:名無しさん@カブ好き 2010/07/01(木) 11:34:23 ID:z7vRRni20 [sage] ん?続きはブツ切りなのかな?雑談でもして待つとしよう。 この間も小説の投下は自由ってことでOK?
68:名無しさん@カブ好き 2010/07/01(木) 13:59:14 ID:3ctPYCb20 いいんじゃない?
69:名無しさん@カブ好き 2010/07/01(木) 14:05:19 ID:z7vRRni20 [sage] ああ、いいと思うぞ。 次のテンプレか何かのルールに追加しといても良いと思う。 確かにまとまって投下されると読みやすけど、その間気を遣って投下が遅れるより、よくある雑紙の連載みたいに、ちょこちょこ読むのも面白いと思うんだ。 だから、どちらでも良いと思う。その間も雑談等は自由ということで
70:教えて@キョウカ 2010/07/01(木) 21:30:09 ID:V7T1VC7J0 こんばんは、前回は病みモニカを書かせていただきました、キョウカです。 また懲りずにSSを書きましたので投下します。 前回のは苦手な方が多かったようなので、前回のとは違う感じにしようと 書いていたら、180度逆な感じのSSになってしまいました。 おしるこのように温かな目で読んでいただけたらと思います(*´∀`*) ―――――注意というか言い訳――――― ・時代をさかのぼりフロンティアのラグナ×セルフィです ・ラブラブで甘甘でベタベタな・・・よくあるパターンです・・・ ・全体的に(特に挿入シーンがっっorz)gdgdです・・・ ・無 駄 に 長 い 気 が す る ・エクスカリバーに深い意味はありませ(ry
71:教えて@キョウカ 2010/07/01(木) 21:31:26 ID:V7T1VC7J0 1 『今度、小説を書いてみようと思って!』 セルフィさんが、綺麗な瞳をキラキラさせながら僕に言ってきた。 「へぇ、いいじゃないですか。どんな小説を書くんですか??」 「ファンタジーで恋愛物!!よーし、書くぞーーー!!!」 「おぉ、すごいやる気ですね。がんばってください。」 「応援ありがと!よし!!!」 ・・・・・・・・・・・・。 「ちょっと、いつまでここにいるの?集中できないよ!帰った帰った!!!」 「え!?今すぐ書くんですか!?」
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