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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part2
651:ツナ缶7 2010/10/16(土) 20:41:27 ID:IMjd0BqvO 「……………えっ?……」 "恋人"という言葉に意識をとられ、その後の言葉がすぐ耳に入らなかったトゥーナ。しかし、そんなことはお構いなしに、マイスが続ける 「大丈夫、女の子は1回イった後の方がよくなれるから♪」 マイスが片手でトゥーナのスカートを無理矢理引きずり降ろす 「…………待っ……マイっ…」 慌てて抵抗するが、うまく動きに合わせてトゥーナの上着をはぎ取っていく 「………………やめっ……」 抵抗も虚しく、あっと言う間に下着姿にされてしまうトゥーナ。どうしようもなく、ただイヤイヤと首を横に振る 「だーめ、さっきも言ったでしょ?オシオキだよ♪」 トゥーナの両手を掴んで頭の上で交差させ、片手で押さえつけたマイス。突き出された胸を再度口に含み、手と舌で弄ぶ 「……嫌っ……あ……あああ!…」 早くも2度目の絶頂を迎えたトゥーナ、またビクビクと体が震えている 「どう?さっきよりイイでしょ?」 それだけ言って、胸への責めを再開する。イったばかりで返答する間もないトゥーナに、再度快感が押し寄せる 「……んっあ……あああ!…」 三度の絶頂、しかしマイスの指は止まらない 「…ああ…あっ…ああ!!」 短時間での絶頂の繰り返しにより体から力が抜けていくトゥーナ。既に抵抗する力も弱々しく、ただされるがままになっていた 「ふふっ、もうここも凄い事になってるみたいだよ」 固くなった先端を歯で優しく転がしつつ、お腹をなぞるように指を滑らせて、トゥーナの下腹部へと運んだ 「………ゃ…」 うまく喋れなくなったトゥーナを後目に、壊れ物を扱うかの如くそっとパンストをめくる 「……ッ!!」 ネトッと粘りのある愛液が糸を引き、甘く濃厚な雌の香りが立ち上った
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