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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part2
869:ガジ×リノ 2010/11/27(土) 16:37:57 ID:dpultHDd0 「ねーガジー」 「どうしタ?」 いつもどおりのやりとりになる・・・はずだったのだが。 この日の私はちょっと可笑しくってねー 「マリオンに薬やられてーちょっと可笑しいんだー今ー」 「?」 「だからね、ちょっとだけ・・・ちょっとでいいから我慢して?」 「さっきから何言ってんダ?・・・って、うわッ!!」 私は思いっきり抱き付いてそのついでにガジも押し倒した・・・ 「リノ!?」 「だから我慢してて」 チュパッ くちゅっ 「ん・・・っ、・・・んぅ!!?」 「ごめんねガジ・・・。」 「何し・・・たん・・・ダ・・・」 私にもたれかかって・・・ガジは寝た。 そ、私が飲ませたのは睡眠薬。 「・・・一個だけだし、しなないよね?」←w 「すー・・・」 〜魔女の大釜〜 「あ・・・・・・リノ・・・・・♪」 「大・・・・・・よ。・・・・・・れよ・・・・・・・丈夫・・・・・・の?」 「ええ、・・・・・・・・よ。・・・・・・・者を連れて・・・・・・あり・・・・・・」 「ン・・・」 「あ、ガジ起きた?」 「あレ、こコ・・・。」 「マリオン特製の注射しといたから安心してね♪」 「え・・・;(サーッ)」←血の気が・・・分かるよねw 思いっきり顔が真っ青になってくガジにたいして 私達は笑ってたのだった。
870:ガジ×リノ 2010/11/27(土) 16:49:40 ID:dpultHDd0 前の続きです☆ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 「あはは、ごめんねガジ〜」 「そんな事だったら言ってヨ」 「だってあんたは自分でも行こうとしないじゃない。だからリノに。」 「じゃ、報酬もらうよ。」 「えー今珍しい物ないんだよねー」 「じゃあガジでももらっていこうかな」 「エ!!?」//////// 「嘘だよ;」 「じゃ、元気になるまで家で預かってるから!」 「うん、分かった」 「リノー」 「あ、マイスー待ってよー」 「もー眠いんだからー」 「ごめんごめん。じゃ、マーちゃん頼んだよー」 「りょーかいっ!」
871:お留守番 2010/11/27(土) 19:27:12 ID:bztsm7dy0 リノってだれや・・・?
872:名無しさん@カブ好き 2010/11/27(土) 19:37:02 ID:uwuVfIUhO オリキャラならちゃんと最初に書いてくれ
873:ガジ×リノ 2010/11/27(土) 23:06:34 ID:dpultHDd0 あぃ、リノは一応オリキャラです、すいませんでした。土下座しときます。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 コンコンッ 「ん・・・。」 「マイス君どしたの?」 「あ、いや、ちょっとドアを叩く音がしt・・・」コンコンッ 「ほら;」 何て耳がいい子なんだこの子・・・; ・・・いや、私がただ単に耳悪いだけ?マーちゃんのトコでも・・・ ドンドンッ!!! 「こらーっ!!さっさと開けなさいよーーーっ!!」 ・・・そうだ、今来ているのがマーちゃんだった; マイスがドア開けた瞬間・・・ ドンッ!! 「リノーっ!!大変だよーっ!!」 「・・・は?」 あ、何かマヌケな返事しちゃった・・・まぁいいや。細かい事は。 「返事なんてどうでもいいのよーっ!!」 「あ、えと・・・;ど、どうしたの?」 「いったぁ・・・;」 丁度、ドアが開いた瞬間吹っ飛ばされたマイスが・・・戻ってきた 「あ、マイス君ごめん・・・って、そんなの誤ってるヒマないの!」 「だからどうしたn・・・」 「とにかく来てっ!!」 ガシッ!! 手首をつかまれた私は 一緒にドアを出て行くのだった。 「・・・とにかく、行ってみよう!」
874:ガジ×リノ 2010/11/27(土) 23:16:22 ID:dpultHDd0 〜魔女の大釜〜 「ほら、これっ!!」 「・・・あ、ガジ?」 「さっきから起き上がらないのよーっ!!」 いやいや、寝てるだけでしょ; 「違うの!さっき起きて、一緒に朝食食べたんだよー」 「・・・で、どしたの?」 「もう、分からないの!?」 「食べ終わった後の事を教えてよ;」 「・・・あ、ごめんごめん;」 「どうしたの?」 やっとついたか; 「何か、ガジが起きないんだって。」 「え?寝てるだけじゃない?」 「もう〜〜〜っ!!!」 「これマリオン。病院で大きな声を出すんじゃない。」 「うっ・・・;」 「あの、マージョリーさん・・・」 「あぁ、ただ風邪を引いただけだよ。」 何だ・・・ って、何で安心してるの私!!? 「風邪・・・か・・・。」 「あの、ガジさん・・・大丈夫ですか?」 「うウ・・・」 起きた起きた。 「・・・マーちゃん、朝食に変な物入れてないよね?」 「入れてないよー!てゆうか、風邪を引き起こす薬なんて作った事ないし」 「ほら、別の薬入れたけど偶然風邪を引き起こすなんて・・・」 「・・・あ、そーいえば薬は入れたわね。」 「「入れたの!!?」」 「ホットミルクにちょっとだけ。遊んでやろうと思ってシビレ薬入れた。し、少量よ!」 「・・・偶然って怖いねマイス。」 「う、うん・・・;」
875:ガジ×リノ 2010/11/27(土) 23:26:20 ID:dpultHDd0 「うーン・・・」 「あ、ガジ、大丈夫?」 先に話しかけたのは私だった・・・と、言うより・・・ここにいるの私だけだし; 「・・・あれ、リノ・・ここハ?」 「魔法病院だよ。ほら、この前注射されて・・・」 「あれからどれ位たったんダ?」 「えーっと・・・5日・・・かな。」 「(オレってずいぶん寝たんだナ・・・。)」 「多分、日頃の疲れじゃないかな?寝ないでやったりしてたでしょ?」 「・・・リノ、病院に連れて行く前にk・・・」 「あああああ、私もう帰るから!」 ・・・ダメだ、思い出しただけでも赤くなる・・・; あの依頼、引き受けるんじゃなかった・・・; 「あー・・・待ってヨ」 ガシッ ・・・何故、みんな手をつかむ時は手首なんだろうか。←新たな疑問 「・・・何」 振り向かずに言った。 ・・・予想だが、ガジ、真剣な顔をしている「かも」しれない。 「どうしたの・・・・・・・!!?」 ・・・ガジって力・・・あったっけ?;
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