下
牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part3
158:3以外クリア出来なかった人 2011/01/06(木) 06:00:04 ID:T5J9qEqT0 [sage] とうとうまる二日かん更新とまっとるww
159:名無しさん@カブ好き 2011/01/06(木) 18:41:48 ID:7VnMO5ha0 [sage] 2chがヤバイことになってるな。 ここは平和だ・・・
160:名無しさん@カブ好き 2011/01/06(木) 21:04:36 ID:edimARJU0 [sage] 管理者権限の★キャップ流出か、信じられんな 結構な数の板が消滅してしまったな。どうなることやら
161:名無しさん@カブ好き 2011/01/07(金) 00:11:26 ID:guUZ9v0n0 そろそろ2011年最初の作品がくると信じてる
162:もんじ ◆gd9NVb5EGA 2011/01/07(金) 05:59:56 ID:FNDGJJPY0 親戚の結婚式パーティーに参加していました やっぱり、ウェディングドレスって…綺麗ですよね〜〜。そこはゲームもリアルも変わらないんだと改めて実感 色んな人が来てて、色んな食材が並んでて。 嫁さんがお父さんへの感謝の手紙を読み上げる所には感動しましたよ 楽しかったな〜 …すみません。平和ボケしてます さて、自分のSSがまだ途中だって事をすっかり忘れていたので、続きを書かせてもらいます 以前のを読み返したら、DNAとか訳の分からん事を書いていたのを見て、軽い鬱になりましたw さてさて、今回はどうなる事やら…
163:アクナさんの突然変異 2011/01/07(金) 06:32:53 ID:FNDGJJPY0 晴れた空の下。 照りつける砂漠の道をゆうゆうと歩き続ける 迫り来る敵は、アクナちゃんが催眠をかけてくれるので、襲い掛からず 道のりはかなり楽だった 「………」 「どうしたマイスよ? 何か喋ったらどうだ?」 正直、何も言えない。 オンドルファさんにあんな事を言われて、軽い放心状態になっている 隣でてけてけと歩くアクナちゃんの表情は、普通のそれと変わらない あんな事を聞かされた後なのに、平気なのだろうか? そもそもアクナちゃんはどう考えているのだろう? その心理を確かめたいので、単刀直入に質問してみる 「アクナちゃ……アクナさんは、どう思っているんですか?」 「ん? 何がだ?」 「何って……オンドルファさんに言われた事ですよ」 「ああ、あれの事か…」 その質問を聞いたアクナちゃんは、目を閉じて考えこんでしまった 時たま尻尾と耳がアクナちゃんの心理を表すようにピクピクと動く。 なんとなく見ていると、掴んでみたくなってしまう だけど犬やら猫みたいに、掴むと「キャ!」とか言われて殴られるのが目に見えているので、やめた 「そうだな。 正直私も驚いている」 「そうですか…」 当たり前だ。 あんな事を言われて驚かない人などいない いや、アクナちゃんは人じゃないけど…… 「でも、やはり私は元の姿に戻りたい。 この姿では、四幻竜として勤まらんからな」 「そうですか……え? つまりそれって?」 僕がアクナちゃんを見ると、アクナちゃんは僕を見ていた。 力強い黄の眼差しが僕の瞳を見つめる 「うむ……力を貸してくれるか? マイス」 「で、でもそれって…?」 「もちろん御考えの通り、私と交わってもらう」 い、いや……そんな真剣な顔して言われても困る 人外との性交だなんて、そんな……第一僕は妻と子供がいる。 これはある意味で浮気では? で、でもアクナちゃんを戻すにはこの方法しか無い訳で! で、でも幼女の姿の方が僕も良いと思…… いや! そういう事では無くて! あぁぁぁぁ! 頭が混乱してきたぁーー! 「で、でも僕にはアクナさんもわかる通り妻と子供がいる訳で…」 「心配はするな。 その件に関しては私が対処する」 「ど、どうやってですか? これから僕の家にお泊りするっていうのに…」 そう、アクナちゃんは家にお泊りする事になった。 理由は聞かないで欲しい… 「そうだの。 私との夜の営みをする時に、小さな空間を作るとしよう。 誰にも見えないその中で交われば良い」 「で、でもアクナさんは良いんですか?」 「ん? 何がだ?」 「ぼ……僕とその、性交……するの…」 「何を戸惑っている? 姿を戻すためなのだ。 仕方が無いだろう?」 そう言う問題では無い。 今、見た目は女でも、元は♂のアクナちゃんが男の自分と交わるのに 抵抗は無いのか聞きたいのだ
164:アクナさんの突然変異 2011/01/07(金) 07:07:43 ID:FNDGJJPY0 「違いますよ。 男の自分と、性交するのに抵抗が無いのか聞きたいんです」 「むぅ〜……まぁ、マイスだから良い」 『マイスだから良い』不覚にも、その言葉にドキっとしてしまった でも、つまりそれはあくまで自分の姿を元に戻すだけという意味だけで、そっち関係の事では無い それを知っていながらも、その言葉を聞いた後のアクナちゃんは、一層愛らしく見えてしまう 「それに…」 アクナちゃんが近寄ってくる。 そして僕の腕にピタっとくっついては腕を絡ませてきた 幼女なのに、少し出ている胸をムニュっとくっつけさせてくる ロリコンでは無いのだが、やはり相手が相手なだけに女の部分を意識してしまう 「なななな! なんですかいきなり!?」 離そうとしても、腕にくっついて離れようとはしない さらにはギューっと抱きしめて来て、より一層密着しようとしてくる 「ふふふ、そう照れるなマイスよ。 お主も私とやりあいたいのだろう?」 「え…え?」 僕の心を見透かしたような、甘い言葉。 それはあのアクナさんから発せられている その事に驚き、その甘い誘惑に欲求が反応し、自分の思考が何を考えているのだかわからなくなる 「ど、どういう事……ですか?」 「隠さずとも良い。 お主は幼女姿の私を見て、ヤりたいと思っているのだろう?」 「そ、そんな……違いますよ!?」 「本当に……違うのか?」 いやらしい目線。 僕の中の性を目覚めさせるような淫らな言葉 やりたくないと言ったら嘘になる。 僕の中の狂気、欲望をつついてくる どうせ誰にも見られない空間の中ならばいっそ……一瞬の心の混乱。 僕の理性が溶け始めようとする… …いや、駄目だ! 僕には愛する家族がいる! あくまでもこれは仕方の無い事で 僕の欲望を撃ち放つための物ではない…! 「………」 「…ふっ、冗談だ」 「…え?」 僕の眼差しをみたアクナちゃんは、そっと腕から離れていった まるで、何かを確認し終えたかように… 「マイスよ。 お主は強い」 「は、はぁ……」 「私は、お主のような者がいて本当に幸せだと思う」 何を伝えたいのか? その心は読めなかったが、アクナちゃんの表情が安心している事 それだけはわかる 「さぁ、行こう。 お主の暮らすシアレンスの町に」 「……はい」 僕と、家族が暮らす大樹が見える。 その大きな源は太陽を覆い隠し、僕とアクナちゃんに影がかかる ひと時の涼しい風、それを感じ終えた頃。 日差しが再び僕らを照らす頃には 僕らは、シアレンスの町に帰ってきていた
上
前
次
1-
新
書
写
板
AA
設
索
更
(
携帯からメールで投稿する
)
牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part3 http://www.usamimi.info/~miyatake/cgi-bin/test/read.cgi/bmr/1292468928/l50