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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part3
225:名無しさん@カブ好き 2011/01/18(火) 16:07:13 ID:hszZGWkt0 [sage] >僕物のすれ おい、鬼畜調教ゲーのスレになったのかwww
226:名無しさん@カブ好き 2011/01/18(火) 16:11:55 ID:NdZAMfpH0 [sage] ワロタw ハードなスレっすね。獣姦基本か
227:名無しさん@カブ好き 2011/01/18(火) 18:18:25 ID:Hew89nST0 しばらく投下が無いせいで雑談が増えたなぁ 誰か投下を・・・
228:3以外クリア出来なかった人 2011/01/18(火) 21:45:18 ID:cmhmmvSv0 [sage] ・・・できてないです。
229:もんじ ◆gd9NVb5EGA 2011/01/18(火) 23:20:42 ID:tSdaeoZC0 そんじゃ、自分投下しますわ。 雑談とか好きですけどねw 相変わらずぶっつけ本番ですがお許しを……
230:アクナちゃんの突然変異 2011/01/19(水) 00:07:43 ID:DX9pZ+gW0 「なるほど。 そうだったんですか……」 シアが、納得した様に頷きながら、コーヒーの入ったコップを口に運んだ あの後、僕とアクナちゃんはどうしてこうなってしまったのか?の事情を全て話した と言っても、元の姿に戻すために夜の営みが必要というのだけは、伝えていないのだが… 「そういう訳で、アクナさんを元に戻すまでは家に泊めて欲しいんだけど……大丈夫かな?」 願う様にシアの顔を見るが、その表情はうかない 礼儀正しく座って、子供用コップを口に運んでコーヒーを飲んでいるアクナちゃんを 見て、う〜んっと悩んでいる様に見える 「でも……部屋も空いてませんし」 「そこは、僕が新しいベッドを買ってきてあげたりするから……」 それでもまだう〜んと首を傾げて、許しをもらう事はできなかった なんとかならないものなのだろうか……こちらも、悩みこんでしまう 「そういえば、シアレンスの娘よ。 その節はすまない事をした」 「え…?」 突然アクナちゃんが頭を下げて謝ってきたもんだから、何事かとシアと僕は焦ってしまった その節とはどういう事なのだろうか? 四幻竜が頭を下げる事なのだから、よほどの事に違いない 「あの時、私はお主を連れ去って、色々と酷い事をしてしまった。 どうか許してほしい」 「ああ……」 そういえば、確かにそんな事もあった。 僕とシアが結婚する日にシアがアクナさんにさらわれた時だ たしかあれは、シアレンスの危機を救うために仕方なくやったにしても、さすがに憎い事をしたと 実感しているのだろうか? 深々と頭を下げ、上げようとはしない 「いいえ、全く気にしてませんよ。 むしろ感謝しています」 「・・・」 「あのおかげで、シアレンスは救われた訳ですし。 それに……」 マイスは僕の方に顔を向けた。 瞳と瞳が重なり、しばらくの間、見つめ合ってしまう そしてニコっと微笑んでは、またアクナちゃんの方を向いた。 頭を上げないアクナちゃんに ポンポンと肩を叩いて、顔をあげさせる 「それに、あなたのおかげで私とマイスは、本当の愛を確かめ合う事ができたんです。 私達を繋いでくれて……そしてシアレンスの町を救ってくれて、本当にありがとうございます」 そう言うと、今度はシアの方が頭をさげた。 その様子にアクナちゃんは驚き、何やらふぅ〜っと 息を漏らしている。 こちらをチラっと見ると、静かな笑みを見せた (お主の町の人達は本当に、素晴らしいな) 脳内にアクナちゃんの声が響く。 テレパシーの様だ それに、僕がニコっと微笑み返すと、照れくさそうに顔を背けた。 シアはもう顔をあげている さて、また本題に戻さなくては…… 「それで……アクナさんを泊める件についてなんですけど…どうかお願いできないかな?」 「迷惑をかけてしまうのは承知の上だ。 しかし、私も色々と手助けをするつもりでいる。 どうか頼めぬかの?」 僕だけでなく、アクナさんからも頼みこんでみた そしてまた、再び頭をさげる。 今日は頭の上がらない日ですな
231:アクナちゃんの突然変異 2011/01/19(水) 00:39:33 ID:DX9pZ+gW0 「わかりました。 そこまで言われては仕方がありません…」 その言葉に、僕とアクナちゃんはお互いを見合った。 そして歓喜の眼差しで シアを見つめる。 シアの顔は、ふぅっと溜め息をつきながらもはにかんでいた 「本当に!?」 「ええ」 やったぁー!っと僕とアクナちゃんが抱き付き合い、喜びを分かち合った 腰を抱き上げると、首に腕を巻きつけて抱きついてくる 蒼い髪から海の匂いがする。 サラサラで少々くすぐったい 「しかし! 私達の家に住むからには、それなりの事はやってもらいますからね? ふふふ♪」 不適な笑みを浮かべて笑っている。 その様子にアクナちゃんだけでなく、僕にも寒気が走った ハハハと苦笑の返事を返し、アクナちゃんは僕の首から離れる。 手を離して、ゆっくりと床に 着地させてやる 「そうと決まれば! まずはアクナさんのお着替えからですね♪」 「なぬ? お着替えとはなんだ?」 疑問の目で、僕を見てきた。 まぁ、着替えを知らないのは仕方が無い事だろう 軽く説明すると、ふ〜んと分かったかの様に頷いた 「だがしかし、私はこの姿のままで大丈夫だぞ?」 「駄目ですよ〜。 そんな露出度の高い服じゃ、色々困りますし……」 ねぇ?っとシアが笑顔でこちらをみつめてきた。 その表情に恐ろしい何かを感じてしまった 僕は、「そ、そうですよ! 着替えた方が良いです!」と、半ば反射的に薦めてしまう う〜むと納得のしない表情をしつつも、アクナちゃんは「わかった」と了解した 「それじゃあ、さっそく着替えちゃいましょう! あなたは2階で待ってて下さいね」 「え…? 僕も手伝うけど…?」 「駄目ですよ。 これは女の子同士の行事なんですから♪」 「私は女性ではないぞ」 「良いから2階に上がって待ってて下さい……ね?」 なんとなく、これ以上ここにいたらやばそうだと、了解して2階へあがった シアは、僕とアクナちゃんが近づくとヤバイのだと感じているのだろう シアの女の勘は鋭い。 今夜、僕達は注意しなければならないな… それから何分かたって……
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