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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part3
232:アクナちゃんの突然変異2011/01/19(水) 01:21:49 ID:DX9pZ+gW0AAS
「おお〜〜!」
「アクナちゃん可愛い〜〜!」
「す、すごい……」
そこにいたのは、さっきのセクシーな格好とは打って変わって違い、とても可愛らしいアクナちゃん
の姿だった。 白い水玉が浮かぶ水色フリルワンピースの上に、ピンク色の小さなポロシャツを着ている
頭の後ろに付いた薄ピンクの大きなリボンと、両腕に付けたフリル付き水色バンダナが、子供の可愛らしさを
引き立たせている。 シアらしい花のアクセサリーが無いのが珍しい……
こう言ってはアクナさんに失礼だが、とても似合っていた
「ふふふ♪ どう? 似合うでしょ?」
「うん。 良いと思う」
「なんだかの〜〜落ち着かぬな〜〜」
本人は、納得のいかない顔でソワソワとしていた。 これが女性用ファッションと言ったら
おそらく怒るだろうが、とても似合っているので、黙っている事にした
一緒に見ていた息子がポカ〜ンと口を開けながら魅入ってしまっている
「あれれ? もしかして好きになっちゃった…?」
「ち、違うもん!! そんなんじゃないもん!」
少しからかっただけなのに、顔を真っ赤にして、慌てている
どうやら図星のようだ。 こういう素直じゃないところが、子供は可愛い
娘は、キャッキャッキャッキャとアクナちゃんのリボンを引っ張って遊んでいた
「それじゃあ、私と子供達はお店に行くから」
「うん…? ああ、わかったよ」
了解すると、シアは子供達を集めた。 「アクナちゃんと、何も無いように…ね?」
最後に僕の耳元でそう囁いてから、子供達と一緒に外へと出て行った
風もあまり吹いていない、日差しの照りつける晴天だと言うのに、その言葉だけで寒気を感じてしまった
僕とその場に一緒に取り残されたアクナちゃん。 しばらく沈黙の時間が流れる
っと思っていたら、なんと突然アクナちゃんが服を脱ぎ始めたじゃないか!?
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