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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part3
246:3以外クリア出来なかった人 2011/01/21(金) 15:49:42 ID:2A2j++jj0 [sage] 麻雀はいっさい知らん。
247:名無しさん@カブ好き 2011/01/21(金) 18:54:29 ID:hkB8GCfjO 了解、やめておく >>245 シアレンス住人がマイスに牌の種類やら役やら発声やら説明する形で書いたら解説だけで20レス分以上になったw 本編入る前に疲労で手が止まるとかシャレにならん
248:3以外クリア出来なかった人 2011/01/21(金) 19:11:55 ID:r9ZQElsB0 [sage] とまるいぜんに気力がとんで意識も飛ぶだろ。てかスレも飛ぶ。まあかきてさんのこともあるし当分雑談しよう。
249:名無しさん@カブ好き 2011/01/21(金) 20:32:46 ID:L0CgmSgA0 [sage] >>247 20レス分ってどういう状況だよw 麻雀はやほおさんやらハンゲーさんでも普通に出来るからなー
250:カイル×アリシア 2011/01/21(金) 21:09:02 ID:5SqMlgO70 [sage] カイルとアリシアの和姦です
251:カイル×アリシア 2011/01/21(金) 21:09:29 ID:5SqMlgO70 [sage] ここはマナの家 今日もアリシア、マナ、セシリアの3人娘がおしゃべりを楽しんでいた。 「こうやって、女の子3人で、おしゃべりしてると、時間がたつのを忘れるわぁ。」 「そーよねー。楽しい。」 「しかし、私たちもあんがいヒマですよねえ。」 「あら、私は暇じゃないわよ」 「ですよねー」 「新婚さんですもんねー」 「なによ、その棒読みは。あ、そうそう、セシリアのほうはどうなってるのよ」 「え、そ…その」 「どこまでいったのよ、ね、ねったら」 「そ、それは…その」 セシリアがうろたえる姿を二人はニヤニヤと楽しんだり、他愛もない会話を夜遅くまで楽しんでいた。 帰るのが遅いアリシアを心配していた夫カイルの火をつけてしまうとは 当の本人であるアリシアは思ってもいなかったのである。 「ただいまーって、きゃっ!?」 扉を開けた瞬間後ろから抱きつかれてしまった。 カイルだ 帰ってきたアリシアの頬にキスをし、カイルは肩のあたりを軽く愛撫して、豊かな乳房に手をかける。 服の上からも乳首がすでに固くなっているのがわかる。 そこから服の中に手を滑らせ中に滑り込ませる カイルの指がわざとソコは触らずに焦らすようにして揉みしだく。 カイルはアリシアの唇から耳たぶに移動し息を吹き込む。 そしてアリシアの乳首をはじく 「んっ!」 不意に敏感な所は弾かれて言葉が出なかった。 「今日は遅かったね」 「何いって・・・んん!」 耳たぶから首筋を舌で這わせながら、左手で脇を愛撫する。 同時に、我が家の玄関が閉められる。 「まだ、そんなに触ってないのに・・・。」 「おしおき」 「ば・・か・・っ」 大きく開いた胸元から強調するかのように乳房を出す。 あまり大きくない乳凛から乳首までが、カイルの言う通り触るまでもなく固くなっている。 「喜んでくれてる?」 「ちが・・ぅ・・ふっ」 アリシアは反論出来ない。頬はわずかに上気し瞳は心なしか潤んでいる。 人差し指と中指で乳首を軽くはさみ、手のひらを使って乳房を揉みしだく。 「はぁ・・あっ」 気持ち良くて甘い吐息しか出ない。 カイルはもうひとつの手でアリシアのスカートをたくし上げて白い魅惑的な太ももをまさぐり始めた。 カイルの手が滑るように下から上へと愛撫する。その都度にアリシアは快感で小刻みに体が震える。
252:カイル×アリシア 2011/01/21(金) 21:10:23 ID:5SqMlgO70 [sage] 「あっ!」 一瞬声が高くなる。カイルの指が一瞬アリシアの秘所に触れたからだ。 そっとカイルの顔を見る。 カイルはアリシアに何か言いたげに不敵な笑みを浮かべている。 顔を赤くして彼女はうつむいてしまった。 「んっ」 再びカイルの指が秘所に触れる。 すでにソコは下着に染みが出来るくらいに潤っていた。 カイルの指は下着の上から割れ目をなぞる。 「ふぁっ・・あっ・・」 焦らされるのが堪らなく快感だった。 足には力が入らない。 そのことがわかったのかカイルはゆっくりと彼女をお姫様だっこで寝室に運ぶとアリシアはダブルベッドの上に、仰向けに倒された。 カイルは無言でアリシアの唇に軽く口付し横たわっても豊かな彼女の乳房にキスをした。 固く尖った乳首を口に含む。 「あっ・・はっ・・・」 彼女の反応を楽しみながらカイルは乳首を軽く噛む。アリシアは軽く身もだえをする。 口には出さないが、もっともっととせがんでいる。片方の乳首を指できゅっとつまむ。 「ああっ!カイルっ・・はっ」 アリシアが仰け反る。カイルにされている事がすべて彼女にとって気持ちの良い事だった。 彼女の豊かな肉体は今よりももっと深い快感を求めている。 乳房をまさぐりながら時折乳首を虐める。 「・・カイル・・。」 アリシアが名前を呼んだ。 「ん?」 カイルが顔を上げる。彼女はカイルに訴えかけるような眼差しで見ている。 「・・・あの・・。」 カイルには彼女が何をして欲しいのかわかっていた。しかしあえてそれをしなかった。 「なんだい?」 「イジワル」 顔を真っ赤にしてカイルに言う。 その言葉が言い終わるか否かにカイルは彼女の乳首を軽くつねった。 「はっあ!」 体がかるく硬直する。無論痛みではなく、快感によって・・・。 「ちゃんとお願いして。」 カイルはアリシアの乳房を両手でコネながら言った。 「・・・・・・・・して。」 「何をだい?」 乳房をまんなかに寄せて二つの乳首を吸い上げた。 「お・・・マ・・ンコ・・もいっぱい触って・・・・」 快感の虜になっているアリシアはカイルに逆らう事が出来なかった。 「よくできました」 カイルは悪戯っぽく笑うと手を下腹部の方へと移動させた。 彼女の体がビクビクと跳ねる。 茂みの所を少しまさぐる。 徐々にしたの方へと降りてきた。 「足を開いて」 言われるままに足を開く。 カイルの指がようやく中心部へと近づいた。 下着の上から形がわかるように少し強めに割れ目をなぞると小さな膨らみが目に入った。 「アリシア……すごく濡れてる」 そういうと、すでに女性特有の甘い液体でぬるぬるになっている下着の上からそこを撫でた。 「ぁあっ!」
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