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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part3
25:名無しさん@カブ好き 2010/12/19(日) 17:25:06 ID:M6IR+vyq0 GJ。ところでなぜモンスターズ・インクみながら??いや、ちょうど同じ日にみててww
26:3以外クリア出来なかった人 2010/12/19(日) 17:32:35 ID:M6IR+vyq0 ども。前スレで、ここPSPからでも〜といって追い出されかけたものです。もうじぶんの書き込みがわからなくなりかけているので、名前を3以外クリア出来なかった人にします。無駄レスすいません
27:もんじ ◆gd9NVb5EGA 2010/12/19(日) 20:44:08 ID:5ZnHxIQV0 お留守番さんが生んだ波に乗っかるぜぇぇぇええええええ!! さて、自分もネタを思いついたんで書かせてもらいますず 注意書きとしては ・色んなキャラの性格が変わってる(一部ひどい者もいます) ・アクナビートさんが女性に擬人化します。しかし中身は♂のまんまです ・相変わらずのぶっつけ本番 ・腐れ文で読みにくい ・そもそも作者が腐ってる あと、今回もしかしたら「病まない雨」に続いて話がでかくなるかもしれません 途中でストップかけられたら止めます では、ごゆっくりとどうぞ
28:お留守番 2010/12/19(日) 20:54:55 ID:BSDE6ucS0 >>26 改行しましょうや。 右下に矢印があるんでそれで改行できますよ。 PSPなら、ですが。 >>24 じゃあ俺のなんかただの文字の羅列ですよ。 ところで性転換物語のペルシャver・・・書きませんよね。 >>23 ありがとうございます。 >>25 いや、映画みたい気分だったから。 あと終わったらニモ見てたw
29:名無しさん@カブ好き 2010/12/19(日) 20:56:39 ID:KPdvEbNz0 だれか画集買った人いますか? どんな感じだったか教えてほしいです
30:アクナさんの突然変異:プロローグ 2010/12/19(日) 21:11:29 ID:5ZnHxIQV0 「暇だの…」 我が名はアクナビート。 マイスが世界を救ってから何年月日がたっただろうか 最近マイスも腕試しに来る事が無く、退屈な日々をすごしている 「久々に奴らと雑談でもしてみるか」 部屋の奥から水晶を持ってくる ちょっとした魔法をかけてやると、一匹の竜が水晶の中に映ってきた 「アクナビートだ。 プロテグリードよ、聞こえるか?」 その水晶から声が響いてくる… 「ん? なんだお前か。 久々だな」 「うむ、元気にしてたか?」 水晶に映る竜の顔が急にでかくなった 「元気じゃねぇよ!! 聞いてくれよ! フレクザィードの奴がまた暴れまわって 大地を滅ぼしやがってよ! 俺はその後始末をやらされたんだぞ!?」 水晶から響く声が耳が痛む程にうるさくなる 「あ〜それは大変だったな」 「そうだろ!? くそ〜、ラグナに倒されるはパシリにさr 「おはよう! 諸君? ご機嫌はいかがかな?」 水晶に映る画面が割れて、右側にもう一匹の別の竜が映る 「あ! テメェ! わって入ってくんなよ!」 「おや? 珍しいじゃないか、アクナ君から水晶を起動させるとは」 「フレクザィードか、久しぶりだな」 相変わらず呼びにくい名前である 「おいこらフレク! 無視してんじゃねぇぞ!!」 左側からうるさい声が響く 「おや? 久々に話ができると思ったが失礼。 私の元に客人が来たようだ」 右側の映像にもう一つの影がある事がわかった 右側の様子に目と耳を集中させる…
31:アクナさんの突然変異:プロローグ 2010/12/19(日) 21:44:25 ID:5ZnHxIQV0 「おやおや? こんな所になんの用…… !? 貴様は…!?」 フレクはその人影を見るやいなや驚きの顔をあげ、身を強張らせた 「くっそ〜、なんだよ人気度ランキング。 ジェイクが俺様を差し置いて1位だと!?」 「貴様はカイル!・ くそ! なぜ貴様がここに!?」 「くそ〜、別に俺はプレイボーイじゃねぇっての! ただ女達を攻略しないと話が 面白くないから口説いてただけで、本命とは一途で結婚しましたよーだ」 「! そうか! わかったぞ! 貴様この俺を封印しにきたのだな!? わははは 無駄だ! 貴様ごときに私を封印する事などできん!!」 「話がかみ合っていない気がするのは私だけか?」 「いや、俺もそう思う」 「おいコラ、フレクザィード。 俺と合体しろ」 「は? 貴様何を……!?」 おや? 何やらカイルという男が、己の馬鹿でかいガンランスをさらけだしているぞ? 「き、貴様…! そんな汚物をわわ、私にみみみみ、みせるんじゃない///」 あれ? フレクが顔を赤くしている…? 「最近嫁がヤらしてくれないんでな…欲求不満なんだよ……」 そう言うとカイルはジリジリとフレクさんに近づいていく 「や、やめろ! 来るな! わわ、私にそんな趣味は…!」 「俺のガンランスが雄叫びをあげるぜぇぇぇぇぇぇえええええええ!!」 「……やさしくしてね///」 「うおおおおおおおおおお!!くらえ新技ぁ! フルバァァアアアアストォォオオオオ!!」 「「アッーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」」 それを最後に映像はプツリと途絶えた 「「・・・」」 残された竜の間に沈黙が訪れる 気まずい空気が流れている……いや、これは本当に気まずい 「…なぁ、俺もちょいと用事があるんで今日はもう終わりにしていいか?」 「うん? ああ……わかった」 「すまないな…久々の通信なのに……」 「いや、大丈夫だ。 またいつかやろうではないか」 あんな事が起きた直後なのだ。 無理もない 「悪いな。 あと最後に一ついいか?」 「ん? なんだ?」 水晶に映るプロテの話に集中する 「お前、少女になってるぞ?」 「は? 何を言ってるんだ?」 「なんだ自覚してないのか? なんなら水晶に映る自分の顔を見てみな。 じゃあな」 そう言ってプロテが映る画面の映像も消えた、その変わりにそこに映っていたのは… 「な…?」 アクナは体を触る。 感触が人間と同じ肌になっているのがわかる 「な、な、な!?」 「何じゃこりゃぁぁぁぁぁぁああああああああ!!!???」 水晶に映っていたのは、一人の幼い少女だった…
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