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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part3
252:カイル×アリシア 2011/01/21(金) 21:10:23 ID:5SqMlgO70 [sage] 「あっ!」 一瞬声が高くなる。カイルの指が一瞬アリシアの秘所に触れたからだ。 そっとカイルの顔を見る。 カイルはアリシアに何か言いたげに不敵な笑みを浮かべている。 顔を赤くして彼女はうつむいてしまった。 「んっ」 再びカイルの指が秘所に触れる。 すでにソコは下着に染みが出来るくらいに潤っていた。 カイルの指は下着の上から割れ目をなぞる。 「ふぁっ・・あっ・・」 焦らされるのが堪らなく快感だった。 足には力が入らない。 そのことがわかったのかカイルはゆっくりと彼女をお姫様だっこで寝室に運ぶとアリシアはダブルベッドの上に、仰向けに倒された。 カイルは無言でアリシアの唇に軽く口付し横たわっても豊かな彼女の乳房にキスをした。 固く尖った乳首を口に含む。 「あっ・・はっ・・・」 彼女の反応を楽しみながらカイルは乳首を軽く噛む。アリシアは軽く身もだえをする。 口には出さないが、もっともっととせがんでいる。片方の乳首を指できゅっとつまむ。 「ああっ!カイルっ・・はっ」 アリシアが仰け反る。カイルにされている事がすべて彼女にとって気持ちの良い事だった。 彼女の豊かな肉体は今よりももっと深い快感を求めている。 乳房をまさぐりながら時折乳首を虐める。 「・・カイル・・。」 アリシアが名前を呼んだ。 「ん?」 カイルが顔を上げる。彼女はカイルに訴えかけるような眼差しで見ている。 「・・・あの・・。」 カイルには彼女が何をして欲しいのかわかっていた。しかしあえてそれをしなかった。 「なんだい?」 「イジワル」 顔を真っ赤にしてカイルに言う。 その言葉が言い終わるか否かにカイルは彼女の乳首を軽くつねった。 「はっあ!」 体がかるく硬直する。無論痛みではなく、快感によって・・・。 「ちゃんとお願いして。」 カイルはアリシアの乳房を両手でコネながら言った。 「・・・・・・・・して。」 「何をだい?」 乳房をまんなかに寄せて二つの乳首を吸い上げた。 「お・・・マ・・ンコ・・もいっぱい触って・・・・」 快感の虜になっているアリシアはカイルに逆らう事が出来なかった。 「よくできました」 カイルは悪戯っぽく笑うと手を下腹部の方へと移動させた。 彼女の体がビクビクと跳ねる。 茂みの所を少しまさぐる。 徐々にしたの方へと降りてきた。 「足を開いて」 言われるままに足を開く。 カイルの指がようやく中心部へと近づいた。 下着の上から形がわかるように少し強めに割れ目をなぞると小さな膨らみが目に入った。 「アリシア……すごく濡れてる」 そういうと、すでに女性特有の甘い液体でぬるぬるになっている下着の上からそこを撫でた。 「ぁあっ!」
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