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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part3
256:カイル×アリシア2011/01/21(金) 21:16:06 ID:5SqMlgO70 [sage] AAS
「うっんひゃぁ!やっ・・・」
「・・・いいみたいだね」
ゴツゴツと奥に当っているのがわかる。アリシアの声が大きくなる。
片手を離すとアリシアの花弁を押し広げ固くなっている所に指をあてる。
「やっぁああっカ・・イル・・ああっ」
声がさらに大きく、というより絶叫に近かった。
隠れいていた小さな真珠が顔出す。
それから再びカイルは腰を持ち上げ激しく突き出した。
無理やり顔を出されたそれは激しく腰を動かされるたびに擦れて、彼女に凄まじい快楽をもたらす。
一番敏感な部分の直接的な感覚とじわじわと体の底からくる子宮からの感覚とで気が狂いそうだった。
瞳からは涙が零れ落ちそうだった。
もちろん悲しくてではなく、気持ち良すぎてどうしていいかわからない、といった涙だ。
「やあああっカイル・・・あっはっああっ」
アリシアはベッドのシーツを握り締める。
自然に体に力が入る。
ガクガクと足が震える。
ぐちゅっ・・・じゅっ・・ぷちゅっ・・・
「カイル・・・カイルっ」
「ん?」
カイルは腰の動きは止めずに聞き返した。
「もっ・・・ダメ・・・いっ・・・ぃいきそ・・」
完全に性行為を楽しんで表情が恍惚としている。
「イって、アリシア」
満足気にそう答えるものの自分も限界に近かった。
「んっ・・・。」
再びアリシアの足を自分の肘に掛けた。
ゆっくりとそれから徐々に腰の動きが加速する。
「カッ・・・カイッル・・はっぁ・・・もかっ・・んじて・・・。」
吐息混じりに問い掛ける。
「っ・・アリシア・・。ああ、感じてる・・・アリシアの中にずっといたい・・・気持ち・・よすぎっ・・・」
カイルの背中にうっすらと汗が滲む。
カイル自身にエネルギーが集まり始める。
カイルのソレがさらに硬度を増す。
再びアリシアはカイルの首に腕を回してしがみ付く。
「ぃいっ・・・頭がおかしくっん・・なりそう」
月明かりに照らされて二人の汗がキラキラと光る。
二人の吐息しか聞こえてこない。
ぐちゅちゅ ちゅッ くちゅっ
時折アリシアの太ももに震えが来る。
カイルのアンダーヘアがチクチクとクリトリスを刺激する。
それに加えて膣の奥をゴツゴツと当てられる、それが子宮全体をゆさぶる快感へと変わる。
「アリシア・・愛してる。」
アリシアは閉じていた瞳を開けてカイルを見つめる。
「私も・ょ」
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