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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part3
293:もんじ ◆fTwPIBpo/g 2011/01/26(水) 23:11:05 ID:wsEywy4O0 >>290 ほのぼのラヴギャグに一票 エロって難しいですからね、エロ無しなら俺もたくさん書けますぜ しかしルンファ最近全くやってないから、キャラの口調とか忘れかけてきてるぜぜぜ あ。 アネットについて、ネタ思いついたので短編書かせてもらいますわ 注意書きとしては、相変わらず駄文なのとキャラ崩壊ですかね 暖かい目で見てくださいな。 ではどうぞ
294:もんじ ◆gd9NVb5EGA 2011/01/26(水) 23:16:36 ID:wsEywy4O0 コテが変わっている事に驚いたw ↑のレス俺っすよ。 あと釣り氏様の提案に、俺はしののめさんのを見てみたい。 俺は3月から本気出す 失礼しました。 それでは改めてアネットをどうぞ…
295:名無しさん@カブ好き 2011/01/26(水) 23:43:46 ID:IMd8sTe5O >>288-289 同じくw。そしてロリや猫クチ、丸顔は見た目のキャラだから絵なら探せばいっぱいあると思うよ >>290 ジャンルはショートショート(短編)に入ると思う ある一時の出来事とかだと短いからジャンル分けはあまりされないかな?
296:大爆走☆大暴走 2011/01/26(水) 23:58:31 ID:wsEywy4O0 「ラグナー! おはよ〜♪」 朝もまだ早い時間に、畑を耕していた僕の元に元気な声がとんできた 振り返ると、そこにはいつもと変わらない背の小さな少女が走ってくる。 いや、正式には少女姿だろうか? ……っと、そういえば今日は休日であった。 郵便配達は休みのはずだ いつもと変わらない姿と思われたアネットさんの肩には、いつも掛けている大きなかばんが見当たらなかった 「おはようございますアネットさん。 休日でも早いですね」 「あはは。 そうでしょ? 平日とか休日とか関係なく、私はいつも早起きなんだよ〜」 思わず感心してしまった。 さすが風の子、女の子、元気な子 だけど朝早くから何故、僕の元に来たのだろうか? 手紙じゃなかったら、何か用があって来たはずだ 考えすぎか? ただの挨拶だろうか? 聞いてみれば早い 「僕に何か用事ですか?」 「え? ああ! ええと……その…」 なにやら、手を後ろに組んでもじもじとし始めた。 顔を俯かせ、時折チラチラとこちらを見てくる 照れた様に赤い顔で見上げるアネットの表情に、可愛らしさを感じてしまった そういう風に見られると、なんとなくこちらも恥ずかしくなってしまう 「あの、あのね……ラグナにお願いがあるんだけど…」 「あ、はい。 なんでしょうか? 僕にできる事であればなんでも」 「せ…せい………せい…」 「せい?」 せいから先の言葉が出てこないのだろうか。 恥じらいの表情はさらに赤くなり 体も横に揺らし始めた。 人に物事を頼むのがそんなに恥ずかしいのだろうか? アネットさんにはいつもお世話になってもらっている。 できれば力になりたい そのために正直に言って貰いたい 「大丈夫です。 笑ったりしませんから、正直に話してください」 「せい……せい…精子………飲ませてもらえない…かな?」 「………はい?」 その言葉に僕は制止した。 まじめに言って今アネットさんが言った言葉がなんなのか 聞き取れなかった。 いや、聞き取れはしたけど、意味がわからなかった。 精子を飲ませて……? え? 精子ってあの……卵子に結びついてなんちゃらかんちゃらの精子? 男性器から出るあの白い液体の事? ………え、ぇぇぇぇぇえええええええ!? 「えぇ!? ちょ、どどど…どういう事ですか!?」 今にもオーバーヒートしそうなくらい、顔が真っ赤になっているアネットさんに その言葉の意味を求める。 思考がうまく回らない だって、そんな事を頼むなんてただ事じゃない! 一体何があった!? 「……………」 「ええと、すみません。 聞こえませんです…」 ぶつぶつと小さい声で、何を言っているのか聞き取れない こちらの顔を見ようとしないため、覗き込んでやると、本当に恥ずかしそうに目を見てくる そのまま、トーンを元に戻して喋りだした
297:名無しさん@カブ好き 2011/01/27(木) 00:23:38 ID:grEWVUIF0 [sage] 投下切れかな? >>291 ・3 しののめ 風俗店・都 でお願いします
298:大爆走☆大暴走 2011/01/27(木) 00:30:02 ID:yxzAW5w50 「私って……背が小さいくて悩んでるのは知ってるでしょ?」 「はい。 知ってます」 「それでね、なんとか背を高くできないかな〜って悩んでたらね。 精を飲むと身長が伸びるって聞いたから」 「………え? 誰ですか、そんな事を教えたのは?」 そんないかにも嘘だとわかる言葉を信じ込むのか? よほど口が上手い奴じゃなきゃ無理だぞ アネットさんが指を差した方を、そっと振り返る。 さぁ、見せてもらおうかその顔を……… ………そこには、カブをカメラの用に持ちながら、こちらをニヤニヤと見ている恐ろしい者の姿があった うむ。 なるほど、納得せざるをえないなコレハ 「だから……ね? お願い…」 切ない声でそうおねだりしてくると、しゃがんで僕のズボンに手を掛けてきた 「ちょちょ!? そんな…そんな事言われたって……」 「私も恥ずかしいの……でも、背が高くなりたいだもん。 お願いだから…」 これは、背を高くしたいとかそれ以上の問題だ 精を飲むとは、つまりフェルァをする。 その行為は性行為である 性行為とは、本当に認め合えた異性同士が、お互いの許可をもらって初めてできる事である 別に、アネットさんが嫌いとかそういう訳では無いのだが、色々と問題がありすぎるのだ 「それに……ラグナのなら我慢できるから」 「ア、アネットさん……」 その言葉に一瞬心を揺らされたが、駄目だ! 僕は一人の男として、プライドを守りたい! そして、アネットさんの事も守りたい ここは断わ……「ギロ」 あれ? あはは。 なんか後ろの視線がすんごく怖いなぁ…… やっばい、冷汗がやっばい。 断れない、コレハコトワレナイ ならば……逃げるのみ!! 「すみません!」 「あっ!?」 アネットさんを振りほどいて、後ろでは無く右斜め後ろへ猛ダッシュで逃げる! これぞまさに戦術的撤退である! フハハハハハ☆誰も僕に追いつけはしない☆ …ドドドドドドドド ん? 誰かが追いかけてきている? し、しかも足音が近くなっているだとぉ! 誰だ!? こんなに早く走れるのは僕くらいしか…… 「むぅぅぅぅわぁぁぁぁてぇぇぇぇぇ!!」 「ぎゃぁぁあああああああああああ!!」 なんなんだアレは!? アネットさん!? アネットさんなのか!? 鬼の形相で追いかけてきてすんごい早い! 早いし、何より怖い!! 表情が後ろの土煙の☆とあってねぇよ!! 少女があんな顔していいのかよ!? 「うわぁぁぁぁあああ!! 来るなぁ! 来るなぁぁぁあああああ!!」 「とぅぅぅおおおおおむわぁぁあああああるぇぇぇぇええええええ!!」 やばい。 このままでは追いつかれる! ここで僕は奥義、俊足を使った。 トゥルルルルン♪ ラグナのスピードが100上がった 「なにぃ!?」 「フハハハハハハハハ! 追いつけるものなら追いついてみろぉい」
299:大爆走☆大暴走 2011/01/27(木) 01:21:35 ID:yxzAW5w50 ドドドドドドド!! なにぃ!? この僕のスピードについて来られる者がいるだとぉ!? 誰だソイツは!? 後ろを見てみる…… 「ぬぅぉぉぉぉおおおおおおおおおおお!!」 「ぎぃやぁぁあああああああああああああああ!!?」 な、何なんだアレは! いや、マジでなんだアレ!? 逆立ちで、鬼の形相で走ってきてるよ! 手をすんごい速さで動かして追いかけてきてるよ 怖ぇぇええええええ!! モンスターだろアレ!? 絶対モンスターだろアレ!!? 「ひぃぃぃいいいいいいいいいい!!」 「とぉぉぉぉむわぁぁぁぁるぇぇぇぇえええええええ!!」 ギャァァアアアア!! もはや自分がどれくらいのスピードで走っているのかがわからないぃぃぃ 目から流れ出る涙が、物凄い勢いで後ろに消え去っていく。 今の僕にはこの怪物から逃げる事しか頭にない 喰われる! 掴まると喰われる! その恐怖と防衛本能だけが思考を支配していた 「ぬぅぁぁぁぁぁぜぇぇぇぇぇにぃぃぃぃぃげぇぇぇぇるぅぅぅぅぅぅ!?」 「怖いからですよぉぉぉおおおおおおお!!」 「ならば怖くなくなれば良いのだな?」 「え?」 そう言うと怪物の顔が元に戻り、アネットちゃんの可愛いらしい素顔になった 「待てぇー!」 「いや、声や顔を元に戻しても、その走り方で充分怖いですから!!」 「捕まえたぁー!」 「ぎゃーー!!」 しまった。 突っ込むのに頭が意識していて、スピードが緩んでいた ズザーっと、ヘッドスライディングしながら、僕はアネットさんに抱きつかれた そして、体を反転させられると、一気にズボンを下ろされる。 そこに現れたのは、弱々しい僕の息子の姿であった… 当たり前だ。 あんな恐怖体験をさせられた後なのだから 「こ、これがラグナの………これで私も…!」 それでもお構い無しに、アネットさんは一気に僕のソレにがぶりついた! 突然の艶めかしい刺激に、僕のペニスは一気に大きくなる。 そのままアネットさんは舌を使ってペニスを舐め回し 口内を凝縮させて、まだ皮被りのペニスを愛撫させた 一旦口を離したかと思うと、皮と亀の間のわずかな隙間に舌を突き刺して一周回し 皮を一気にカリの部分まで裂き下ろした。 そしてまた深く口元にまで飲み込んで、今度は頭を上下に揺らす… じゅぽじゅぽと淫らな水音が、耳に響き渡る。 体を痺れる様な感覚が走り、射精感に僕を追い詰める 「ぅぁ……!?」 「ふふふ♪…あむぅ…じゅるる」 初心者とは思えないその動きに、驚きの声をあげようとするが それを快楽が音のない喘ぎ声に変換させてしまう、アネットさんの金髪のツインテールが 僕の太ももを摩りくすぐったい。 しかしその感触もまた一つの快感として、僕の脳内に送られてくる 「ぁぁ……そんな…!?」 「ねぇねぇ……早く出してよぉ……」 アネットさんの顔の動きが、より一層激しくなった 上下に動いて口でしごくだけでなく、唇を放して舌で嘗め回してきたり 裏筋にキスして、そのまま唾液を摩りつけながらレロ〜〜っと上に流したり あらゆる方法で、僕を射精感を高めた。 無論、そんな貪られるような気持ちよさに射精ゲージは一気に レッドゾーンにまで追い詰められる
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