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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part3
299:大爆走☆大暴走 2011/01/27(木) 01:21:35 ID:yxzAW5w50 ドドドドドドド!! なにぃ!? この僕のスピードについて来られる者がいるだとぉ!? 誰だソイツは!? 後ろを見てみる…… 「ぬぅぉぉぉぉおおおおおおおおおおお!!」 「ぎぃやぁぁあああああああああああああああ!!?」 な、何なんだアレは! いや、マジでなんだアレ!? 逆立ちで、鬼の形相で走ってきてるよ! 手をすんごい速さで動かして追いかけてきてるよ 怖ぇぇええええええ!! モンスターだろアレ!? 絶対モンスターだろアレ!!? 「ひぃぃぃいいいいいいいいいい!!」 「とぉぉぉぉむわぁぁぁぁるぇぇぇぇえええええええ!!」 ギャァァアアアア!! もはや自分がどれくらいのスピードで走っているのかがわからないぃぃぃ 目から流れ出る涙が、物凄い勢いで後ろに消え去っていく。 今の僕にはこの怪物から逃げる事しか頭にない 喰われる! 掴まると喰われる! その恐怖と防衛本能だけが思考を支配していた 「ぬぅぁぁぁぁぁぜぇぇぇぇぇにぃぃぃぃぃげぇぇぇぇるぅぅぅぅぅぅ!?」 「怖いからですよぉぉぉおおおおおおお!!」 「ならば怖くなくなれば良いのだな?」 「え?」 そう言うと怪物の顔が元に戻り、アネットちゃんの可愛いらしい素顔になった 「待てぇー!」 「いや、声や顔を元に戻しても、その走り方で充分怖いですから!!」 「捕まえたぁー!」 「ぎゃーー!!」 しまった。 突っ込むのに頭が意識していて、スピードが緩んでいた ズザーっと、ヘッドスライディングしながら、僕はアネットさんに抱きつかれた そして、体を反転させられると、一気にズボンを下ろされる。 そこに現れたのは、弱々しい僕の息子の姿であった… 当たり前だ。 あんな恐怖体験をさせられた後なのだから 「こ、これがラグナの………これで私も…!」 それでもお構い無しに、アネットさんは一気に僕のソレにがぶりついた! 突然の艶めかしい刺激に、僕のペニスは一気に大きくなる。 そのままアネットさんは舌を使ってペニスを舐め回し 口内を凝縮させて、まだ皮被りのペニスを愛撫させた 一旦口を離したかと思うと、皮と亀の間のわずかな隙間に舌を突き刺して一周回し 皮を一気にカリの部分まで裂き下ろした。 そしてまた深く口元にまで飲み込んで、今度は頭を上下に揺らす… じゅぽじゅぽと淫らな水音が、耳に響き渡る。 体を痺れる様な感覚が走り、射精感に僕を追い詰める 「ぅぁ……!?」 「ふふふ♪…あむぅ…じゅるる」 初心者とは思えないその動きに、驚きの声をあげようとするが それを快楽が音のない喘ぎ声に変換させてしまう、アネットさんの金髪のツインテールが 僕の太ももを摩りくすぐったい。 しかしその感触もまた一つの快感として、僕の脳内に送られてくる 「ぁぁ……そんな…!?」 「ねぇねぇ……早く出してよぉ……」 アネットさんの顔の動きが、より一層激しくなった 上下に動いて口でしごくだけでなく、唇を放して舌で嘗め回してきたり 裏筋にキスして、そのまま唾液を摩りつけながらレロ〜〜っと上に流したり あらゆる方法で、僕を射精感を高めた。 無論、そんな貪られるような気持ちよさに射精ゲージは一気に レッドゾーンにまで追い詰められる
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