牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part3
300:大爆走☆大暴走2011/01/27(木) 01:38:17 ID:yxzAW5w50AAS

「かはぁ…! だ、駄目です……! アネットさん…そんなぁ、そんなぁ…!」
「あは。 ラグナかわいい……私よりも小さい子みたい♪」

残された理性が、その行為を止めようと手をアネットさんの頭に持って、止めようとする
しかし、快楽に溺れた体にそんな力も入る訳がない。 アネットさんの動きは止まらない

「ちゅぅぅぅぅぅ!」
「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああ!!」

アネットさんがトドメをさしてきた。 ペニスを浅く口に含み、亀口を吸い上げてきたのだ
最後のその刺激に耐えられず、アネットさんの頭を押し付け、深く欲望を刺し込んだ

「んん…♪」
びゅぅぅぅぅぅぅぅぅ……

出してしまった……白濁液を彼女の中に……
アネットさんは唇を離すと、舌の上に乗った白濁液を見せ付けてきた
それをゆっくりと転がすと、満足したようにゴクリと飲み込んだ

「ふぁ〜〜。 苦いんだねこれぇ〜?」

惚けた顔でそう、愚痴をもらした
なんなら牛乳でも飲めばよかったものを……なぜこうなってしまったのだろうか?

「あはぁ♪ ありがとうね……ラグナ」

倒れて、無気力状態の僕に彼女がそっと抱きついてきた
僕はとんでもない事をしてしまった……彼女を汚してしまった。 だけど、彼女は喜んでいる
僕は彼女の望みを叶えてあげられたのだろうか? わからない……これが良い事なのか、悪い事なのか
ただ、彼女の温もりが暖かくて、僕はそれをもっと感じようと彼女を抱き返してやった
そして、そのまま深い眠りに落ちていった……

〜次の日〜

「うわぁーー! すごい。 でかくなったね〜アネットちゃん」
「ふふ♪ でしょでしょ〜?」
「すごぉい! どうやったらそんな短時間で身長が伸びるの?」

そこには、人一倍背が高くなったアネットさんの姿があった
………なぜだぁぁぁぁあああああああああああああ!?
嘘!? もしかして、本当に僕の精のおかげで伸びた!? 嘘だぁ! 認めないぞ僕は!?

「ぬぅおわぁぁぁあああ!! なにがどうなってんだぁぁぁあああ!!」

人々が、アネットさんを取り囲んで話をしている中
困惑している僕を、あやしく見つめる一人の女性がいた
その子は、カブが入った牛ビンをそっと口に含んだ………

[終わり]
1-AA
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