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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part3
564:もんじ ◆gd9NVb5EGA 2011/03/13(日) 01:55:04 ID:PcAywidU0 >>563 ありがたいが、そういうのが荒らしの原因になるとおもなんだ 礼儀さえ守ってれば、俺の事はどう呼んでくれても構わないよ。 嫌な訳じゃないしね 信者って…; 黒歴史を思い出すなw あの頃は、俺の駄作品達を好んでくれて感謝していますよ これからも楽しめる様なSSを投下できるよう精進するんで、生暖かい目で見ていてくだせぇな
565:名無しさん@カブ好き 2011/03/13(日) 05:24:16 ID:2KeY/auO0 へ へ ____ ___ (・) (・) _______
566:お留守番 2011/03/13(日) 05:42:27 ID:VN1fZktf0 >>564 なにを隠そうこの私も信者であります。
567:名無しさん@カブ好き 2011/03/14(月) 01:02:19 ID:ZJUZcs/W0 やばい状況の中、ソフィアが強盗に輪姦とか妄想してる お願いもっと! 最高だわ! 言わせてみてぇ
568:釣り師 ◆dkDmj798WFtq 2011/03/14(月) 10:36:11 ID:7bQhHhou0 [sage] >>567 それはフリか? フリなのか?w …明日にはしののめさん完成させてそっち書こうかなー
569:風俗店 都 ◆dkDmj798WFtq 2011/03/14(月) 23:03:50 ID:7bQhHhou0 [sage] びゅく! どぴゅるるる、びゅっるるるる…… この一回で今まで出してきたモノの総量以上に出た、そんな気がするくらい射精は長く続いた。 灯りは…… 既に消えている。 確かに、俺は彼女が暗闇に包まれるのを確認した。 おそらく端正な顔も、先ほどまで俺を弄んでいた口も胸もべとべとだろう。 「ん…… あむ、……お客はん、ようやりなはったなぁ……」 口元の精液を飲み込んでようやく口を開けるようになった彼女がどこか嬉しそうに語りかけてくる。 勝手な妄想かもしれないが、彼女も自分を満足させられる男を探していたのかもしれない。 「約束通り、うちの負けですんえ後は何をやってもろても構いまへん。」 そう言って俺の手を縛っていた縄を解く彼女に早速頼んでみた。 やはり男たるもの、苦痛や快楽で歪む表情は見たいものだ。 彼女も恥ずかしがっていたが、すぐに付けてくれた。 予想通り彼女の身体中に精液は飛び散り、長い黒髪にも白い粘液が目立っていた。 そんな彼女を見て、さっきあれほど出したのにも関わらず俺のモノはすぐに臨戦態勢になる。 「えっと…… 何かして欲しいこととかはありますえ?」 彼女に見惚れて中々動きださない俺を心配したのか、またも奉仕を申し出てくる。 正直、それもお願いしたかったがそれは俺が動けなくなってからにしよう。 寄り添ってきた彼女を片手で制し、もう片方の手ではだけた浴衣から零れ落ちている乳房を揉んでみる。 ほどよい柔らかさのそれは包み込もうとしている俺の手を逆に取り込もうとするぐらいに簡単に指を吸いつかせる。 「んんぅ…… お客はん、やらしぃ指ですなぁ…… 」 彼女も先ほどまでの奉仕で十分に昂ぶっているようだ。 俺もそれほど余裕があるわけではない、もうちょっと弄ってやるのも面白いがここは本能に従おう。
570:風俗店 都 ◆dkDmj798WFtq 2011/03/14(月) 23:04:57 ID:7bQhHhou0 [sage] 彼女を布団に寝かせ、帯を緩めて下半身を覆っていた浴衣もはだけさせる。 すると、いきなり既に愛液で淫猥に濡れた秘部が顔を見せた。 ……下着を付けないのは風習なのだろうか、情事の前だからか。 そんなことを考える間もなく、俺の手は自然と泉となった彼女の秘部を掻き回していた。 「んあぁっ! そ、そんな激しゅうしたら、あっ、あきまへんっぇ……」 俺のペニスで遊んでいた時の余裕をもった声とは違う、彼女の本当の嬌声。 彼女に会ったときからこんな声で鳴いて欲しかった、求めて欲しかった。 人差し指と中指をまとめて二本、一気に挿入し、膣内を掻き混ぜる。 ヒダが異物の侵入に敏感に対応し、絡みついてくる。 「ふぁうぅっ、中に、入ってきたはりますぅう!」 挿入による痛みなど全く感じていない様子で身体をくねらせるの見て少々悪戯心の湧いた俺は空いている腕で彼女を抑えると、 胸に舌を這わせつつ、多少乱暴に三本目となる薬指を挿入し、膣内を荒らした。 「いっ痛んぁんっ! い、痛いのは堪忍し、しておくれやすっ、んあっ!」 流石にこれは堪えたのか瞳を潤ませ懇願してくる。 これだ、これが見たかったんだ。 ごめんごめん、と謝りながら優しく頭を撫でてやる、 ホッとしたような表情を浮かべる彼女に出来るだけ穏やかな口調で確認を取る。 「……えぇ、お客はんが望むんでしたら、なんでもやってください。」
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