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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part3
569:風俗店 都 ◆dkDmj798WFtq 2011/03/14(月) 23:03:50 ID:7bQhHhou0 [sage] びゅく! どぴゅるるる、びゅっるるるる…… この一回で今まで出してきたモノの総量以上に出た、そんな気がするくらい射精は長く続いた。 灯りは…… 既に消えている。 確かに、俺は彼女が暗闇に包まれるのを確認した。 おそらく端正な顔も、先ほどまで俺を弄んでいた口も胸もべとべとだろう。 「ん…… あむ、……お客はん、ようやりなはったなぁ……」 口元の精液を飲み込んでようやく口を開けるようになった彼女がどこか嬉しそうに語りかけてくる。 勝手な妄想かもしれないが、彼女も自分を満足させられる男を探していたのかもしれない。 「約束通り、うちの負けですんえ後は何をやってもろても構いまへん。」 そう言って俺の手を縛っていた縄を解く彼女に早速頼んでみた。 やはり男たるもの、苦痛や快楽で歪む表情は見たいものだ。 彼女も恥ずかしがっていたが、すぐに付けてくれた。 予想通り彼女の身体中に精液は飛び散り、長い黒髪にも白い粘液が目立っていた。 そんな彼女を見て、さっきあれほど出したのにも関わらず俺のモノはすぐに臨戦態勢になる。 「えっと…… 何かして欲しいこととかはありますえ?」 彼女に見惚れて中々動きださない俺を心配したのか、またも奉仕を申し出てくる。 正直、それもお願いしたかったがそれは俺が動けなくなってからにしよう。 寄り添ってきた彼女を片手で制し、もう片方の手ではだけた浴衣から零れ落ちている乳房を揉んでみる。 ほどよい柔らかさのそれは包み込もうとしている俺の手を逆に取り込もうとするぐらいに簡単に指を吸いつかせる。 「んんぅ…… お客はん、やらしぃ指ですなぁ…… 」 彼女も先ほどまでの奉仕で十分に昂ぶっているようだ。 俺もそれほど余裕があるわけではない、もうちょっと弄ってやるのも面白いがここは本能に従おう。
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