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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part3
572:風俗店 都 ◆dkDmj798WFtq 2011/03/14(月) 23:06:08 ID:7bQhHhou0 [sage] と、不意に押し付けたままの彼女の唇から唾液が流し込まれた。 「ん…… もらってばかりやと、悪いですし……」 イッたばかりで焦点の定まらない眼で見つめられ、なんとなく視線を逸らす。 流石に二度も大量に出したのでそろそろ腰がマズイ、それに引き換えペニスは彼女の中で再び固さを取り戻そうとている。 「あっ…… まだまだ元気やねぇ…… 次はどうしましょ?」 彼女もまだまだいけそうだ。腰に気を使いながら繋がったままで体位を変える。 四つん這いにした彼女の後ろに回ると、肘の辺りを掴んで引き寄せる。 そうして上半身が不安定なまま腰を打ちつけ始める。 「うあっ、はぁんっ、な、なんやの!? はぁんはぁ、力が入られへん……」 両手が宙に浮いていて堪えが効かないようだ、ただでさえイッたばかりで膣内は敏感になっているだろう。 表情はバック故に直接は読みとれないが膣の収縮で手に取る様に分かる。 下から上に突き上げる度に先ほどたっぷりと注いだ精液が零れ落ちてくる。 「あ…… あんぅ…… 勿体無いわぁっ、また、いっぱい注いで……っひ! くらはいっ! っあっ、あっ、あきまへんんん!」 首筋をぺろりと舐めてみるとそれをきっかけに絶頂に達してしまった。弱点だったのだろうか? がくりとうなだれ、布団に突っ伏してしまう。 「あふ…… そこは弱いんですえ…… また一緒にイきたかったんに……」 確かにそれは惜しかった。俺もすぐにでも暴発しそうな状態、体力的にもそろそろ終わりが近づいてきている。 俺の主導ではどちらかに不満が残って果ててしまうかもしれない。 「ん…… 分かりました、精一杯お客はんを悦ばせますんえ、任せてください。」 次の体位を伝えると彼女は明るく意気込んでくれた。 攻守交代、今度は俺が仰向けに寝そべり、彼女が腰の上に跨る。騎乗体勢の出来あがりだ。
573:風俗店 都 ◆dkDmj798WFtq 2011/03/14(月) 23:06:41 ID:7bQhHhou0 [sage] 「んふ、すぐに出させてあげますさかい、我慢せんといてくださいね?」 そう言うと彼女は腰を前後に動かし素股による刺激を始めた。 既に精液やら愛液で濡れ濡れの互いの股間は滑らかに擦れ合う。 体重をかけて裏側を擦りつけられ、俺は二、三度のグラインドで射精してしまう。 彼女も察して射精の瞬間に腰を引いてくれたので精液は自分にかかることなく彼女を汚した。 「三度目やのにこんなに出るんやね…… もううちの身体で汚されてないところなんてないんと違います?」 例え全てふき取っても彼女の身体に臭いが染み込んだのではないか? それくらい、外も中にも出した。だがそれも次で最後だろう。 簡単に果ててしまわぬように腹部にのみ力を込め、彼女に促す。 「ふふ、準備はよろしいですか? ではいきますえ?」 軽く腰を上げ、俺のモノとの位置を調整する。 良い具合に触れ合ったところで彼女はゆっくりと腰を下ろし、俺のモノを飲み込み始める。 ずぷずぷ…… としまい込みながら彼女は俺の手をとり、胸を触らせるように近づけた。 「こっちも…… 弄ってもらえたら嬉しいわぁ……」 お言葉に甘えて心行くまで堪能させてもらおう。 円を描くように撫でまわしたり、掌で押し潰してみたり、突起を指でこねてみたり…… 腰を振るのに夢中になっている彼女の胸を好き放題に揉む。 その度に膣内は収縮し、俺の性を絞り取ろうとする。 「ああぅう…… 奥までぇ、奥まで届いとりますぅ! 当たってっ、んああっ!」 腰を深く落とし過ぎて予想以上の衝撃が加わったようで程良く止めようとしても勢いを殺しきれず、最奥まで咥えこんでいる。 「なん、なんでとめれへんのぉ! こん、ああっ、こんなんちゃうのにぃい!」 自分の意思とは関係なく快感を得ようとする身体に戸惑い、どうしたら良いか分からなくなっているようだ。 俺は一旦胸から手を離し、腰を押さえつけ、上下運動を止めさせる。
574:風俗店 都 ◆dkDmj798WFtq 2011/03/14(月) 23:07:05 ID:7bQhHhou0 [sage] 「っふぁあぅ…… お、おおきに……」 息を荒げてようやく冷静になった彼女が今度は円運動を混ぜてきた。 先ほどまでのような激しさは無いが、ペニスが角度を変える度に新しい快感が生まれる。 「んふぅ…… お客はん、その…… そろそろですんえ、えっと……」 頷き、俺も腰を上下に動かし始める。 正真正銘、これがラストスパートだ。 「うぐぅ! あっ、ああぅふ、んあっ、ああああっ、奥に、奥までぇええ!」 互いの動きが丁度重なり、打ちつけ合う度に絶頂へのカウントダウンが刻まれる。 ぱんっ、ぱんっ、と肉体が重なる音が響く。 俺のペニスは彼女の膣内に己を刻みつけようと、 彼女の膣襞は俺のモノをしゃぶりつくそうと互いを離そうとしない。 「あううううぅ! もうちょっとぉで、あ、あ、き、きはりますぅっ!」 絶頂に合わせ腰をガッチリと掴み、押し付ける。 「あああああんっ! どくどくってぇ、たくさん来てはりますぅ! はあぁぁん、中にっ、溢れてまいますぅっっ!」 彼女の奥深くに、詰め込める限りの精液を吐き出す。 今日四度目とは思えない量だ、おかげでもう腰は動かせそうにない。 「はぅうう…… とっても、良かったですえぇ……」 恍惚の表情でしなだれかかってくる。 あれだけ動いてまだ余力を残しているとは、大したものだ。 それなら、最後に頼んでおこう。 「ええ、喜んできれいにしてさしあげますんえ、楽にしとってください。」 彼女は身体を起こすと俺の股間に顔をうずめてすっかりしぼんだペニスをしゃぶる。 「んふふ、さっひまれあんなに逞しふぁったんに、可愛ええなぁ……」 彼女の心地よい掃除に身を委ねているうちに俺は意識を失った。
575:風俗店 都 ◆dkDmj798WFtq 2011/03/14(月) 23:07:54 ID:7bQhHhou0 [sage] 翌朝…… 既に太陽は高く昇る時間、流石に早起きどころではない。 身体はだるいし、腰も砕けたままだ。 やっとの思いで身なりを整え、女将さんを探しに行く。 しかし…… 「申し訳ありまへん、同じ方とは一度っきりに決めてるんです。」 にべもなく断られてしまった。 所詮彼女は娼婦、昨夜は金で買っただけに過ぎないのだ。 軽くなった睾丸と逆に沈んだ心を連れて俺は店を去った。 「お客はんとは、ここで会いとうなかったわぁ……」 彼女の呟きもまた、誰にも聞かれることなく去っていった。
576:釣り師 ◆dkDmj798WFtq 2011/03/14(月) 23:11:04 ID:7bQhHhou0 [sage] と、言う訳でこれにて終わりです。 長いことお付き合いいただた方、本当にありがとうございました。 次は↑でご要望のあったソフィア強姦を短編かな。 そしてトランルピア征服記を進めようかとw 誰が次の餌食になるのかお楽しみに?
577:もんじ ◆gd9NVb5EGA 2011/03/14(月) 23:49:53 ID:rV7Xkkmp0 何を隠そうこの俺はクリスチャンだ………ハッ!? パンドラだと…!? いや、神話が違うから大丈夫か >>576 お疲れさん。 ホワイトデーの余り物だが、ホワイトチョコでもいかがかな? そういえば、明日、自分の地区の電気が止まる模様 地震の連鎖が半端ないな、何も起きなきゃいいんだが………くわばらくわばら
578:名無しさん@カブ好き 2011/03/14(月) 23:53:21 ID:ZJUZcs/W0 乙です! これからゆっくり読もうw 思い付きで発言したソフィア輪姦も書いていただけるようで期待大
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