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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part3
594:釣り師 ◆dkDmj798WFtq 2011/03/18(金) 21:53:51 ID:14bimPfT0 [sage] では投下 ・輪姦です ・男は全部モブです ・ソフィアの言葉おかしくね? →仕様です
595:ソフィア輪姦 ◆dkDmj798WFtq 2011/03/18(金) 21:56:52 ID:14bimPfT0 [sage] とある山奥の小さな小屋において…… 「次のターゲットだが、ここにする。」 「ふむ…… お前にしては珍しい、こんな露骨に金持ちの家を狙うとはな。」 「だよねー、金持ちほど警備とかセキュリティに金かけてるってのがあんたの持論じゃん?」 いつもとは違う計画を持ち出した男に二人が反論する。 「あぁ、お前たちの言うことはもっともだ。だがな、その辺の下調べも住んでいる。」 最初に口を開いたリーダー格の男は続けて 「この屋敷がある町だが…… 呆れるほどに平和ボケしている。ここ数年、犯罪らしい犯罪なんて怒っていないくらいにな。」 男は自慢げに調査結果を二人に手渡す。 「成程、警備も居ない、普段から出入りは自由。町の連中に顔を覚えられ易いことを除けばかなりの優良物件だ。」 「ん〜? でもさ、リーダー。それだけじゃないんじゃないのぉ?」 部下のうち、おちゃらけた男が口をはさむ。 「ほぅ…… 相変わらずお前は感が良い……」 「ぬ? どういうことだ?」 一人だけ置いてけぼりの男を残し、部下はニヤリと笑い、顔を近づけ囁く。 「……で、どっちがお好み? ゆるそーな方? まんまお嬢様って方?」 「……ここまで理解できていて分らんお前では無いだろう?」 顔が近い、と椅子を引き準備を始めるリーダー格の男。 「へへへっ、旦那もお好きですねぃ。で、いつにするんです?」 「二日後、そこの主人と長女が家を開けるらしい。不測の事態に備え、明日のうちに近くに拠点を張る。」 「……あいよ。要するに、今すぐ出発ってことだろう?」 二人は未だに頭を傾げている男を蹴飛ばし、それから何も言わずに準備を始めた。
596:ソフィア輪姦 ◆dkDmj798WFtq 2011/03/18(金) 21:57:16 ID:14bimPfT0 [sage] 「それじゃあソフィア、留守のことは頼みませんよ?」 「明後日の夕方には帰ってきますからね。」 「ええ、心配して。私一人で賑やかに過ごすから。」 会話の主たちは町一番の富豪一家、ヴィヴィアージュ家の当主ドンチャコスとその娘、エリザとソフィアである。 ドンチャコスとエリザはそれぞれ仕事で数日間、家を開けるのだ。 「まったく…… 私一人でも不安になれば良いのに。」 家に残るのは思ったことと真逆のことを口にする少女、ソフィアだ。 いつもは父の仕事に旅行気分で付いて行ったものだが、今回は町に残った。 彼女なりに一人で過ごしてみたい…… と家族を説得したのだが…… (ふふふ…… 明日はカリンとトゥーナを呼んで楽しみましょう♪) 親友を招いてのお泊まり会。密かにソフィアが憧れていたことであった。 「明日は退屈ね。今日は遅く寝ましょう。」 明日の夜は友人と楽しく過ごせる。「明日」の夜は…… その頃…… 「準備は出来たか?」 「ばっちこーい。侵入経路も逃走ルートも抑えたぜ。」 「思ったより旅人の行き来も多い、不安要素は無い。」 シアレンスの町から少し離れたテントにて三人の盗賊が最終確認を行っていた。 「手順を確認する。侵入はいつも通り窓からだ。鍵開けは任せた。」 「了解。この目で見たが、あの旧式ならば開けるのに一分もかからんよ。」 静かに部下の男は愛用の道具を取りだし、解錠の手順を確認する。 「侵入後、お前はそのまま金庫の鍵を頼む。その間にお前は逃走経路の確保及び宝石類を漁れ。」 「へいへい、確認するが骨董品やらは良いんだな?」 「ああ、嵩張る上にアシが付きやすい。」 「りょーかい、んで旦那はお宝…… っと。」 相変わらずの軽口を叩きながらちらりと顔を窺う。 「……そんな顔をするな、何もお前たちに触らせないと言っている訳では無い。」 「旦那のシュミは分かりかねますぜ、俺には。まぁくれるもんは貰っときましょう。」 「その口ぶりなら、お前は最後で構わんな?」 対照的な部下二人。何か良い争いを始めたがリーダーが止めに入る。 「狸の皮算用にならんようにな。では、始めるぞ。……幸運を祈る。」 「御意」 「不運を、の間違いじゃねーの?」 三人の刺客が放たれた。
597:ソフィア輪姦 ◆dkDmj798WFtq 2011/03/18(金) 21:57:57 ID:14bimPfT0 [sage] 三人が屋敷に到達してから侵入までは一瞬だった。 予定通り鍵をものの数十秒で開け部下たちは各々の仕事を開始。 リーダーは音も無く二階に駆け上がりソフィアの寝室に忍び込む。 棚や机には彼女の私物である宝石などがあるが男の目的はそれらではない。 彼の目当てのものは豪華なベッドの中でスヤスヤと寝息を立てている。 手早く布団を床に投げ飛ばすとガムテープで口を塞ぐ。 ここでようやく目覚めたソフィアだが状況が全く飲み込めない。 (えっ…… この人は…… ま、まさか泥棒!?) 声を出そうとするも口は既に塞がれている。 身の危険を感じ目の前の男を突き飛ばそうとするがいとも簡単に組み伏せられてしまう。 そこに…… 「あれ〜 もういつでもオッケーって状況? ちょっと速すぎませんか?」 更に二人の男が部屋に入ってくる。 一人はニヤニヤと笑いながらソフィアの顔をつつき、もう一人は自分を押さえつけている男からガムテープを受け取ると窓を目張りする。 目張りが終わると軽薄そうな男が口を塞いでいたガムテープを躊躇なく剥がした。 「っ……! 貴方たち、一体どこの誰なの!」 痛みで涙目になりながらも威勢よく睨みつける。 「見ためで分かりませんかねー? ご想像の通り、盗賊ですよ。」 「安心しろ、抵抗しなければ命は取らない。」 「既にこの屋敷にある金品は大方頂いた。だが、まだ足りぬ。」 自分が寝ている間に泥棒に入られたこと、父が貯めてくれた財産をあっけなく盗られたこと。 悔しさで唇を噛むソフィアだが、疑問に思うことがある。 「なんで…… 私を寝かせたの……?」 奪うものを奪ったのなら逃げれば良い。わざわざ自分を起こして顔を見られる危険を冒す必要はない。 そして三人目の言った言葉…… ソフィアが結論を出すより早く、リーダーに首根っこを掴まれ、先ほど投げ捨てられた布団の落ちた床の上にぺたんと座らせられる。 「こういう、ことだ。」
598:ソフィア輪姦 ◆dkDmj798WFtq 2011/03/18(金) 21:58:28 ID:14bimPfT0 [sage] 男は口を開くのと同時にナイフでスカートを切り裂き、フリルで装飾された下着に包まれた可愛らしいお尻が晒される。 それに呼応してに二人の部下が協力して上半身もショーツとおそろいの下着姿に切り裂く。 「ひっ、い、きゃあああああああああ!」 突然衣服を剥ぎ取られ困惑するソフィア。 だが、男たちは間髪いれずに下着のラインに沿ってソフィアの身体に触れる。 「ほらよ、やっぱりこんなもんじゃん。もっとでかくねーと俺は満足できないって。」 「ならば邪魔だ、そっちも私が貰う。」 「いやいや、せめて直接いじってからにしてよ。」 部下たちはほどよい大きさに実った胸を揉む、左右別の力で揉まれる感覚に一層不快感を覚える。 「くっくっく、予想以上に上物だ。」 背後の男はお尻をまさぐるように掌を押し当ててくる。 「あぁうっ、良いっ! もっと…… もっと触って!」 こんな状況にもかかわらずソフィアは言いたいことが口に出せない。 その結果、 「あん……? へぇ〜 意外といけるクチなんだ?」 「この様な少女でも、見かけに寄らぬものだな……」 「折角こう言ってくれてるんだ、俺たちも楽しませてやろうではないか。」 (違う! 違うのに!) ソフィアのことを知らない盗賊たちは好き勝手に愛撫を激しくする。 「ふぁあう! き、気持ち良いのぉ! もっと、もっとやってぇ……!」 「そらよ、これはどうだぁ?」 胸を揉んでいた男がホックを引きちぎり、完全に乳房を露出させる。 もう一人の男も顔を出した突起に人差し指を当ててくりくりと弄る。 「んふぅん!? そ、それ最高ぉっ! や、離さないでぇ!」 「まだまだ幼いというのにこの感じよう…… いつも独りで慰めておるのか?」 「そっ、そうなのっ! 自分で、触ってるのぉおっ!」 お尻を触っていた男が秘所に指をスライドさせるように擦りつけてきた。 初めて感じる甘美な感覚に身体が崩れそうになる。 「まだ、早いな。もうちょっとほぐしてやろう。」 「あんっ…… な、何をっ、 !?んああああああっ!」 男は下着の間から指を忍び込ませ、ソフィアの割れ目に直接触れる。 それだけでソフィアはガクガクと震え、全身の力が抜け落ちる。 軽い絶頂に達したようだ。 「んあー? え? もう?」 「……?」 怪訝な表情でソフィアを窺う部下たち。 「ふむぅ、かなり感じやすいのみたいだな。」 「んー じゃあ、もうやっちゃう? 旦那は良いの?」 「少々物足りん気もするが仕方ない、どうやら男に触られるのは初めてのようだしな。」 「了解した。おい、お前も手伝え。」 「へいへい、こっちは俺が先だかんな。」
599:ソフィア輪姦 ◆dkDmj798WFtq 2011/03/18(金) 21:59:06 ID:14bimPfT0 [sage] (はぁっ、はあっ! 私…… どうして……) 初めてだらけの快感に理性を奪われ、嫌なはずなのに身体は疼く。 (もう、もう嫌なのにっ!) 必死に逃げ道を探すが男三人相手に、この格好では逃げられるはずもない。 この後の「最悪の事態」を想像するだけで激しい悪寒を感じる。 しかし、何故かその度に身体の芯がじわぁ……っと火照る。 「なん…… で……」 自分の知らない身体の反応に恐怖するソフィア。 「あ、目ぇ覚めました? 続き、やりましょうか?」 こちらに気付いた男が無情にも最悪へと歩を進める。 今しかない、最低でもこの男たちが抱いている誤解だけでも解かなければ。 そう決心し、顔を上げると…… 「聞きなさい! 私の…… ひっ!?」 そこには男二人の性器が構えていた。 「はい、じゃーこれを頑張って気持よくして?」 「さっさと代われよ、待つのは性に合わん。」 経験はもとより、知識もほとんど無いソフィアでも察しがついた。 男は無理やりペニスを四つん這いになったソフィアの顔に押し当てようとする。 「ちょ…… その綺麗なものを近づけないで!」 「いやー お褒めにあずかり、光栄ですがお嬢様? 顔をそむけちゃご奉仕できませんよ?」 男はソフィアの顔を掴むとその肉棒を顔面に擦りつけた。 (熱っ! ビクビク動いてる…… それに臭くて気持ち悪い……) 初めて触れる男性器に顔をしかめるが男はお構いなしにソフィアの口に肉棒を突きたてる。 「うぐぅっ! けほっ、いやっ、抜かないれ、いやああ!」 「抜きませんし、ヌかせてくださいよっ!」 必死に舌で押し戻そうとするソフィアだが、それが却って刺激を与えてしまっているようだ。 「おっ、これ、これいいじゃんよ。」 「ふむっ、んーっ、や、やめ…… ひゃあああっ!」 気づけばソフィアはショーツを付けていなかった、いつの間に脱がされたのだろう。 切り裂かれたドレスだけという見る者を興奮させる姿となったソフィアを後ろからリーダーが貫いた。 「うおおっ、これはキツイな…… だが良いっ、可愛いぞぉ!」 既に愛撫で濡れていたとはいえ初めて挿入を一息に行われたのだ。 先ほどまでの快感が消えうせ、鉄杭を埋め込まれたような痛みがソフィアを襲う。 「いやああああああああああああっ! あっ、はっ、はっぁ! 気持ち良い、気持ち良いのおおお!」 勿論これも本心では無い。だが…… 「そうか、良いのか! 安心しろ、もっと良くしてやるよ!」 男はまだ準備が整いきっていない膣内を強引に掻き回し、無理やり防衛本能に愛液を分泌させる。 「うおっ…… 分かるか、お嬢様? どんどん溢れて来てるぜえ!」 ぐっちゅ、ぐっちゅという音とともに接合部からピンク色の液体が飛散する。 「ふわああああっ、出てないっ、出てないのぉ!」 (これが…… 私の身体なの……?)
600:ソフィア輪姦 ◆dkDmj798WFtq 2011/03/18(金) 21:59:48 ID:14bimPfT0 [sage] 「おーい、口が止まってんぞー?」 一番激しい行為に気が行っているソフィアにペニスを咥えられたままの男が不満を募らせる。 「同感だ。もう我慢ならん。」 「おいぃ? あんた何考えてんの?」 先ほどまでずっと待機していたもう一人の部下までもが自身のペニスをソフィアの顔面に突き付ける。 「どうせお前は好みでは無いのだろう? 私にも譲れ。」 どうやら二人とも均等にしゃぶれと言っているようだ、だが今のソフィアにそんな余裕は無い。 (はあっ…… なんで、嫌なのに、気持ち良いの……) 膣内を犯さる快感に夢中になってしまっているソフィアを見て、二人が口を開いた。 「旦那ぁ、申し訳ないんですが、ちょっとお時間貰えませんかね?」 「……良いだろう。」 すると、男は腰を振るスピードを極端に落とし、ソフィアにはむず痒い中途半端な快感だけが与えられる。 「え…………?」 「どうしたの? もっと激しくして欲しかったら俺らのチ○ポ、しゃぶってよ。」 ソフィアの視線が二本の肉棒に移る。こんなものを口に入れなければいけないのなら…… しかし迷っている間にもリーダーは絶妙な力加減でソフィアのGスポットギリギリをのろのろと責める。 「ふぁうう…… な、舐めます、だから、だからっ!」 ソフィアはチロチロと、順番に先端から竿まで舐めまわす。 「ぬぅ…… これは良い……」 「へへっ、やればできるじゃん。」 一通り舐め終えると、亀頭についばむようなキスをし、そのままペニスを口内に埋めていく。 満足した様子の部下を見て、リーダーも抽出を再開。腰をしっかりと掴み、ソフィアの奥深くにまで届くよう腰を前後させる。 「んあっ、くぁっ、あ、きゃふうん! もっと、もっとぉ!」 「やっべー、やべー、俺もう出るって!」 玉のような汗を浮かべて肉棒をしごくソフィアに部下の一人が情けない声を上げる。 「おいっ、勝手に出すな! 後は勝手に自分でやってろ!」 いつも冷静な男がガラにも無く慌ててソフィアのフェラを独り占めにする。 「頑張ってるお嬢様にはご褒美をあげませんとねぇ? ……そろそろ、分かりますよね?」 背後でソフィアを突きあげている男がそっと囁く、男のペニスは既に膣内で膨張し、発射を今か今かと待ち望んでいた。 「はむぅ、そ、そんな、中でだ、出したりしたら…… 最高よっ!」 言われて体内の違和感に気付いたソフィアは制止を呼び掛けるが勿論これも通じない。 「ぬおおぉっ、そ、その目は駄目だっ…… おっ、おおおっ!」 懇願するような目でフェラをされる羽目になった男が真っ先に果てた。 口内に収まりきらない精液がソフィアの顔を汚す。 「けほっ!? は、は、ふぁああああああああああっあああ!」 「うおっ、出すぞ、全部中に出してやるぞぉ!」 突然の射精に虚を突かれたソフィア、なんとか理性を保とうとしていたがとうとう崩壊してしまう。 それに合わせるように盗賊の頭は子宮めがけて己の精を注ぐ。 どくどく、と液体の注入が音で分かるほどの精子がソフィアの膣内を満たす。 「はぁっん! っあ…… 中、中に…… うれ……しぃ……」 男が肉棒を抜くと、愛液と精液が混ざったドロドロしたものが溢れてくる。 それを虚ろな目で眺めるソフィア、そこに…… 「こ、これも喰らっとけ!」 最初に根を上げ、一人でしごいていた男がソフィアに向け射精する。 ぼたぼたと、日に焼けておらず、真っ白な背中を汚す。 「ふ、ふぅ…… 良かったんじゃねーの?」 「うむ、十分満足だ。」 「ま、自分から求めてくるとは、良い予想外だったな。」 三者三様、満足した様子で身なりを整える。 「じゃ、お嬢様。お元気でね〜」 「ご自愛なされよ?」 「まぁー あれだ、とても良かったぞ。ではな。」 屋敷に独り残されたソフィア。 「……私は、世界中で、たくさん…… おともだちがいるの…………」
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