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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part3
600:ソフィア輪姦 ◆dkDmj798WFtq 2011/03/18(金) 21:59:48 ID:14bimPfT0 [sage] AAS
「おーい、口が止まってんぞー?」
一番激しい行為に気が行っているソフィアにペニスを咥えられたままの男が不満を募らせる。
「同感だ。もう我慢ならん。」
「おいぃ? あんた何考えてんの?」
先ほどまでずっと待機していたもう一人の部下までもが自身のペニスをソフィアの顔面に突き付ける。
「どうせお前は好みでは無いのだろう? 私にも譲れ。」
どうやら二人とも均等にしゃぶれと言っているようだ、だが今のソフィアにそんな余裕は無い。
(はあっ…… なんで、嫌なのに、気持ち良いの……)
膣内を犯さる快感に夢中になってしまっているソフィアを見て、二人が口を開いた。
「旦那ぁ、申し訳ないんですが、ちょっとお時間貰えませんかね?」
「……良いだろう。」
すると、男は腰を振るスピードを極端に落とし、ソフィアにはむず痒い中途半端な快感だけが与えられる。
「え…………?」
「どうしたの? もっと激しくして欲しかったら俺らのチ○ポ、しゃぶってよ。」
ソフィアの視線が二本の肉棒に移る。こんなものを口に入れなければいけないのなら……
しかし迷っている間にもリーダーは絶妙な力加減でソフィアのGスポットギリギリをのろのろと責める。
「ふぁうう…… な、舐めます、だから、だからっ!」
ソフィアはチロチロと、順番に先端から竿まで舐めまわす。
「ぬぅ…… これは良い……」
「へへっ、やればできるじゃん。」
一通り舐め終えると、亀頭についばむようなキスをし、そのままペニスを口内に埋めていく。
満足した様子の部下を見て、リーダーも抽出を再開。腰をしっかりと掴み、ソフィアの奥深くにまで届くよう腰を前後させる。
「んあっ、くぁっ、あ、きゃふうん! もっと、もっとぉ!」
「やっべー、やべー、俺もう出るって!」
玉のような汗を浮かべて肉棒をしごくソフィアに部下の一人が情けない声を上げる。
「おいっ、勝手に出すな! 後は勝手に自分でやってろ!」
いつも冷静な男がガラにも無く慌ててソフィアのフェラを独り占めにする。
「頑張ってるお嬢様にはご褒美をあげませんとねぇ? ……そろそろ、分かりますよね?」
背後でソフィアを突きあげている男がそっと囁く、男のペニスは既に膣内で膨張し、発射を今か今かと待ち望んでいた。
「はむぅ、そ、そんな、中でだ、出したりしたら…… 最高よっ!」
言われて体内の違和感に気付いたソフィアは制止を呼び掛けるが勿論これも通じない。
「ぬおおぉっ、そ、その目は駄目だっ…… おっ、おおおっ!」
懇願するような目でフェラをされる羽目になった男が真っ先に果てた。
口内に収まりきらない精液がソフィアの顔を汚す。
「けほっ!? は、は、ふぁああああああああああっあああ!」
「うおっ、出すぞ、全部中に出してやるぞぉ!」
突然の射精に虚を突かれたソフィア、なんとか理性を保とうとしていたがとうとう崩壊してしまう。
それに合わせるように盗賊の頭は子宮めがけて己の精を注ぐ。
どくどく、と液体の注入が音で分かるほどの精子がソフィアの膣内を満たす。
「はぁっん! っあ…… 中、中に…… うれ……しぃ……」
男が肉棒を抜くと、愛液と精液が混ざったドロドロしたものが溢れてくる。
それを虚ろな目で眺めるソフィア、そこに……
「こ、これも喰らっとけ!」
最初に根を上げ、一人でしごいていた男がソフィアに向け射精する。
ぼたぼたと、日に焼けておらず、真っ白な背中を汚す。
「ふ、ふぅ…… 良かったんじゃねーの?」
「うむ、十分満足だ。」
「ま、自分から求めてくるとは、良い予想外だったな。」
三者三様、満足した様子で身なりを整える。
「じゃ、お嬢様。お元気でね〜」
「ご自愛なされよ?」
「まぁー あれだ、とても良かったぞ。ではな。」
屋敷に独り残されたソフィア。
「……私は、世界中で、たくさん…… おともだちがいるの…………」
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