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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part3
608:チー2011/03/21(月) 17:57:20 ID:JoojFts60
じゃ、投下しようと思います。
注意
・4pからスタート 最後は一対一
・駄文、死文は勘弁してください。
・誰が誰だかわからないかも・・・
省12
609:願い2011/03/21(月) 17:58:38 ID:JoojFts60
ここは、竜のほこら、祭壇。
「長かった…ようやくだ。」
アゼルは歓喜にふるえていた。
ついに…ついに!
1000000Gお供えしたぞ!
(どうしたの?アゼルちゃん。)
省33
610:願い2011/03/21(月) 17:59:25 ID:JoojFts60
俺の願いは、こうだった。
{みんなにモテたい}
ここだけ聞いたやつは笑うだろう。俺を軽蔑するだろう。
だが、たくさんいる友達全員と仲良くなるのは正直、面倒くさい。
省12
611:願い2011/03/21(月) 18:00:04 ID:JoojFts60
あれから俺は、そのままソニアと帰ってきたんだが・・・
「ただいまー」
「あら、お帰りなさい。」
「…お、お帰りなさい…」
「って、なんでリリさんとアイリスがいるんだ!」
「あ、あたしもいるわよ…」
省37
612:願い2011/03/21(月) 18:00:48 ID:JoojFts60
「アゼル…」
「ちょ、オデット何を!」
いつの間にか、オデットが自らの秘部にまだ堅い俺のペニスをあてがう。
「今度は、中に……あああっ!い、いたっ、あああ!」
処女のはずなのに、騎乗位で自ら腰を振るオデット。
その中はとても強くしまって、俺の精を貪ってくる。
省22
613:願い2011/03/21(月) 18:01:15 ID:JoojFts60
「次は…私に、下さい…」
さっきと同じ体勢で、アイリスが挿入させてくる。
「あああ!アゼルさんのが、奥までぇ!」
普段からは考えられないような声の大きさであえぐアイリス。
「ねえ…アゼルくん…私にも…」
そうリリさんが頼んできたので、近くへ寄せ、秘部に舌を這わせる。
省16
614:願い2011/03/21(月) 18:01:46 ID:JoojFts60
「リリさん…ごめんなさい」
「ち、ちょっと待って!あはああ!」
我慢できなかった俺は、後ろからリリさんを犯す。
「イったばかりのオマンコ、かき回しちゃらめえぇ!」
そんな言葉を無視して、さらに激しく突いていく。
そして両手を、リリさんの豊満な胸へと伸ばす。
省27
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