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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part3
659:名無しさん@カブ好き 2011/04/01(金) 12:53:19 ID:xE3THAwe0 [sage] 初歩中の初歩だと思っていたけど…意外と知らない人は多いのかな? 別に馬鹿にするわけじゃなくて
660:もんじ ◆gd9NVb5EGA 2011/04/01(金) 23:07:06 ID:Zif/ISKf0 リアルタイム形式でばっか書いてたから馴染んじゃって ワードで書き溜めて、本番で一気に投稿とかで良いのかな? 以後、そうする
661:名無しさん@カブ好き 2011/04/02(土) 01:07:23 ID:HZbwuvr+0 これを期にいっそう読みやすく抜きやすい作品が生まれるといいな
662:名無しさん@カブ好き 2011/04/03(日) 00:06:43 ID:4XlE1Fdw0 抜きやすいのは重要。
663:チー ◆4zPNxIYG0w 2011/04/03(日) 17:45:07 ID:DtzGfH9i0 とりあえず、 >>635 と>>637 が完結するまで 待ってていいんですよね?
664:名無しさん@カブ好き 2011/04/05(火) 15:04:10 ID:n3mh6kX90 夜の闇は既に落ち、アルヴァーナの街の風呂屋はもう少しで今日の営業を終わろ うとしていた。 「…さすがに、きょうはもうおきゃくさん来ないよねん」 独特のニュアンスで話す少女は、この街の風呂屋の店主である、ジュリアだ 「さてと!びよーのためによふかししないでそろそろおふろに入ろーっと。」 ぱたぱたと上の階に着替えを取りに行き、一階に戻ってくると、何かを思い出し たようにぽん、と手を叩いた。 「そういえば、きょうはおきゃくさんレイとロイしか来なかったのよねん。おん な湯のお湯、汚れてないからあしたにまわして、わたしがおとこ湯に入ってつい でにそーじしちゃおうかしらん。」 そのアイデアを実施する気満々で 男湯のほうへジュリアが向かう。 「そうしよっと。せつやくよねん。せつやく。」 そう言って、服を脱ぎ、体にバスタオルを巻いて、着ていた服をたたんで2階に 持って行き、スポンジと石鹸を持って男湯に入る。 「はぁ〜。きょうもおつかれさまってかんじねん〜。」 ジュリアの至福の時間は次の瞬間、ドアの開く音によって破られた。 「…ふぅ。素材集めてたら時間遅くなっちまったが…。まだ開いていたようだな 。」
665:名無しさん@カブ好き 2011/04/05(火) 15:05:25 ID:n3mh6kX90 (バレット!?え、ドアしめてなかったっけぇ!?) 「…ん?ジュリアはいないのか…?」 店に入ってきた青年…バレットは風呂屋の中を見回し、目的の人物が居ないこと に気づき、頭を掻いた。 「…まぁ、明日にでも払えばいいか。…しかし、汗が服を肌に密着させて気持ち わりぃな…」 そう言って、ばさ、と上半身に付けていたものを取り払い、無駄なく筋肉のつい た身体があらわになる。 (えっ!やだ、ちょっと!?こっちくるのん!?やだやだぁ!こないでぇー!) そう願うジュリアの思いも虚しく、バレットは着ていたものを脱ぎ、腰にタオル を巻いて男湯に向かおうとした。 「…あ?」 見つかってしまった。 「あ、あの…ぅ。バレット…。これは、ねん…。」 顔を赤くして、自分の身体に巻き付けたバスタオルを必死におさえ、言い訳を言 おうとするジュリアに向かってバレットはまっすぐ進んでいく。そんなバレット にも気づかず、目をふせて必死に言い訳をする。 「あのっ!だからっ!…バレット?…何?きゃん!」 いつもと違うバレットの表情に気づいた時にはもう遅かった。バスタオルを剥ぎ 取られ、その細い腕をひとまとめに拘束され、押し倒された。 幸いなのか、掃除するために湯を少し抜いていたので、溺れはしなかったが、両 手をバレットの左手に拘束され、逃げられないよう、細い腰を右腕に抱きすくめ られている。 「…男湯でこんな格好でいることが何を意味するか…わかるよな?」 「な、なにをするきかはしらないけどぉ…はなしっひゃん!」 話している途中で胸の突起をくわえられ、舌で転がされる。その刺激に思わず声 をあげ、身をよじるが、がっちり抱かれているために、逃れることは出来なかっ た。 「甘い声を出すんだな…ゾクゾクするじゃねぇか…」
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