牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part3
665:名無しさん@カブ好き2011/04/05(火) 15:05:25 ID:n3mh6kX90
(バレット!?え、ドアしめてなかったっけぇ!?)
「…ん?ジュリアはいないのか…?」
店に入ってきた青年…バレットは風呂屋の中を見回し、目的の人物が居ないこと
に気づき、頭を掻いた。
「…まぁ、明日にでも払えばいいか。…しかし、汗が服を肌に密着させて気持ち
わりぃな…」
そう言って、ばさ、と上半身に付けていたものを取り払い、無駄なく筋肉のつい
た身体があらわになる。
(えっ!やだ、ちょっと!?こっちくるのん!?やだやだぁ!こないでぇー!)
そう願うジュリアの思いも虚しく、バレットは着ていたものを脱ぎ、腰にタオル
を巻いて男湯に向かおうとした。
「…あ?」
見つかってしまった。
「あ、あの…ぅ。バレット…。これは、ねん…。」
顔を赤くして、自分の身体に巻き付けたバスタオルを必死におさえ、言い訳を言
おうとするジュリアに向かってバレットはまっすぐ進んでいく。そんなバレット
にも気づかず、目をふせて必死に言い訳をする。
「あのっ!だからっ!…バレット?…何?きゃん!」
いつもと違うバレットの表情に気づいた時にはもう遅かった。バスタオルを剥ぎ
取られ、その細い腕をひとまとめに拘束され、押し倒された。
幸いなのか、掃除するために湯を少し抜いていたので、溺れはしなかったが、両
手をバレットの左手に拘束され、逃げられないよう、細い腰を右腕に抱きすくめ
られている。
「…男湯でこんな格好でいることが何を意味するか…わかるよな?」
「な、なにをするきかはしらないけどぉ…はなしっひゃん!」
話している途中で胸の突起をくわえられ、舌で転がされる。その刺激に思わず声
をあげ、身をよじるが、がっちり抱かれているために、逃れることは出来なかっ
た。
「甘い声を出すんだな…ゾクゾクするじゃねぇか…」
1-AA
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