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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part3
68:もんじ ◆gd9NVb5EGA 2010/12/23(木) 01:42:11 ID:zG3Q1E0u0 クルルファの事か? 性格は現実的にあげるなら「スイーツ大好きOL」 口調ももちろんそころ辺にいそうなOL口調 「〜です」「〜は駄目ですよ!」「やったぁ〜♪」 「申し遅れました」 「いいんです。深くは聞きません」 背中に何か赤い物がついてる うん ついてるだけ。 ……え? マジついてるだけ? pspからの投稿SSお疲れ様です
69:名無しさん@カブ好き 2010/12/23(木) 16:28:11 ID:K8KZzJ4i0 [sage] クリスマスなんて無かった
70:3以外クリア出来なかった人 2010/12/24(金) 11:48:32 ID:Icp18daE0 >>68有り難うございます。これでオリキャラとその人との絡みが入れられるww ところで昨日と一昨日の朝4〜8時頃ここ入れなかったんですが何かありました?
71:13番目の殺人鬼 2010/12/24(金) 13:06:57 ID:Icp18daE0 マイスは鍛冶屋のドアを開け、どこにいるのか見渡してみた。目をひたすら細くしてあたりを見渡していたマイスだったがそれは一向に見えない。と、ある一点をみた瞬間、マイスは驚愕の色を隠せなかった、なぜなら突然、ほんとに突然、それが現れたからだ。 「!?へ?今いきなり・・・」 「貴様がマイスか?ふむ。思ったより小さいんだな。」 「んな!貴方がでかいんでしょう、あなたが!てかあなただれですか!?」 そのとうり。この男マイスより一回りほど大きい。別にマイスが小さい訳ではない。うん。きっとそう。 「はははは・・・て、んなことはどうでもいい。単刀直入に言おう。最近の連続殺人事件の犯人だ。」 「へ?今なんと?」 「だから俺は連続殺人犯だ。」 「え、ええ!?さ、殺人犯が僕に何のようですか!?」 「ああ。貴様のからだの一部をよこせ。血でも、目でも、腕でもいい。」 「・・・」 「どうした?何か言え。」 「・・・嫌です。」
72:13番目の殺人鬼 2010/12/24(金) 13:20:37 ID:Icp18daE0 「そう、か。やはり返事はNO、か。」 「当たり前です。いきなり体の一部をよこせっ「ならこちらにもかんがえがある」 マイスのことばはその男のことばでかき消されてしまった。 「奪い取る。」 ドカン!! けたたましい音とともに、鍛冶屋のドアごとマイスが吹き飛ばされた。 「あ、あいたたた・・・」 (なんだいまの!?あいつの手から炎のかたまりみたいなものが・・・) 「さて。それじゃあ戴こうか。」 「そうは、いきません!」 マイスは横に一回転し、思い切り剣で切りつけ立ち上がった。 「よし!あたっ・・・た?」 当たってはいた。しかしその男の傷はみるみる塞がり、ただの傷跡に成ってしまった。 「無駄だ。貴様程度の持つ剣じゃ、俺は倒せない。」 「そ、そんな!?だっ、だってこの剣、ルーンブレードだぞ!?」
73:13番目の殺人鬼 2010/12/24(金) 13:35:43 ID:Icp18daE0 そう。その剣はこのあたりでは最強の武器の筈だった。だったのだが・・・ 「フム。念のため折っとくか。」 男はそう言うと、二つの機械鋸を取り出し、思い切り剣を切りつけた。 「っつ!?」 「太刀切り。そのまま折れろ。」 そのことばどうり剣はたやすく折れる。 「さて・・・次はお前がこうなる番だ。」 男が二つの鋸を構えているとき、マイスは一つ質問をした。 「・・・教えてください。貴方いったい何という名前なんですか?」 「・・・レイヴン」 「へ?」 「レイヴン・ジ・フレアドラゴ。それがどうした・・・ん?」 「へーそうですかっ・・・と」 マイスは思い切りスタートダッシュをし、走り出した。 「あ、テメー。にげるな!!」
74:13番目の殺人鬼 2010/12/24(金) 13:57:38 ID:Icp18daE0 「おーマイス。客にはあったのカ?」 「あ、ガジさん!説明してる暇は有りません!とにかく逃げて!」 「へ?お、おイ!?」 (剣でだめなら、竜だ!確か一匹いたはず!) マイスは思い切り家のドアを開け中にはいった。 「・・・おかえり。」 「トゥーナ!殺人鬼が僕を追っかけてきてる!早く逃げて!あと町の人を砂漠の方の村へ!」 「!?・・・わかった。」 「頼んだよトゥーナ!あ、ガジさんは僕と一緒に応戦して!」 「おウ。」 マイスはしたへ走っていき思い切りドアを開け、モンスターを呼び出した。 「ドラゴン!こっちへこい!」 マイスがそう叫ぶとなかから緑色の竜が飛び出してきた。 『グルルオォォォォ!!!』 けたたましい雄叫びとともに竜は羽を広げ、小刻みにぷっ、ぷっと火を吐き出した。 「よしいくぞ!」 マイスは竜を連れ、外にでた。と、そこにはレイヴンが立っていた 「見つけたぞマイス。」 だがマイスは、かれの方をみ、こうきりだした。 「ちょうどいいや!ドラゴン !ブレスだ!」 竜は喉元を膨らませたかと思うと、真っ赤にたぎる火炎を吐き出した。
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