牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part3
691:アゼル×リリ2011/04/12(火) 00:37:26 ID:WQMzDOkM0 [sage]
抱き寄せたまま、俺は素早く視線を走らせる。
近くに他人の気配は…ない、あるわけない。遥か向こうにモンスターがくつろいでいるだけだ。
…よし。
俺はリリさんの顔を覗き込み…いきなりキスを貪られた。
「ん…ぐ……」
俺は目を白黒させる。 こんな積極的だっけ?
リリさんの柔らかい舌が俺に入り込む。 気を取り直して俺も負けじと舌を絡める。
…そういや、確かにキスするのも『久しぶり』だな…
と思い当たって、一度キスを解いて、
「…『久しぶり』だし、いっぱい、キスしよう」
と言って今度は俺がリリさんの唇を奪い取る。
深く深く吸い、舌を躍らせる。 上顎を舐めると、
「…ん……はぁ…」
とリリさんの口から甘い吐息が聞こえてくる。
キスを続けながら、俺は手を伸ばして、リリさんの豊かな乳房に触れ、ゆっくりと揉み始める。
同年代と比較すると遥かに大きい乳房は、張りがあって俺の手を弾き返すくらいだ。
「や…あん……ふぅ…」
キスの合間に甘い声が漏れる。
俺は手を休めずに首筋にキスを落とし、そのまま乳房に滑らせようとしたが、首にキスした途端、
「ん…ダメ…痕、残っちゃう…」
拒まれる。 ま、真っ昼間にキスマークじゃ恰好つかないしな。
「しょうがない。 …じゃ、こうだ」
作戦変更。 俺は直接リリさんの乳首を唇で転がす。
「ああっ! んぅ…!」
鋭い嬌声をあげてリリさんが悶える。
大きな乳房に不似合いなくらい小振りの乳首が、俺の口の中で硬く大きく育つ。
「やん、アゼル君、そんなにしちゃ…あんっ!」
弱々しい抗議はすぐに快感で掻き消えたようだ。
俺は反対側の乳首も同じように愛撫する。
「敏感なんですね、ここ」
「やぁん、い、言わないでよぉ…あぁ…」
俺が言うと、恥ずかしそうにリリさんが喘ぐ。
「もっと可愛い姿、見せてよ」
もっと乱れる姿が見たい。
俺は両手で激しく乳房を揉む。 揉みながら、切なく尖った乳首を同時に捏ね上げると、
「やっ……! ああんっ! いい、んん!」
刺激が強いのか、強く俺にしがみつき、快感を訴える。
一旦揉む手を外し、俺はそのまま許可を取らずにアンダーの紐に手を掛けて解く。
リリさんはされるがまま、快感に溺れている。
手をおずおずと俺の下半身に伸ばして、水着越しに俺のアレをさすっている。
緩やかな刺激に俺はたまらなくなり、アンダーを解き終えると、右手をリリさんの後頭部に廻しマットに押し倒す。
絡みついたリリさんを取り去ると、夏の激しい陽光の下、一糸まとわぬリリさんの姿がさらけ出される。
快感で張り詰めた乳房は、横になってもほとんど形が崩れずにツンと上を向いている。
(胸、去年よりも大きくなってないか?)
そして、まだ淡いヘアの奥は、既に蜜で濡れて光っている。
しげしげと眺めていると、
「もう…あまり見ないで…」
顔を赤く染めて、リリさんが懇願する。 本当に恥ずかしいらしく(当たり前か)、内腿を閉じる。

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