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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part3
735:アルコール高めのラム酒 二杯目 2011/04/17(日) 00:14:12 ID:ExMS58mm0 [sage] (か、かわいい……) 惚気もあるが、あまりの可愛さにクラッときてしまった。同時に今まで我慢していた射精感が急激に込み上げてくる。 「う……ラムリア、そろそろ出そう」 その言葉を聞いてか聞かずか、ラムリアの責めも激しくなり、粘着性のある水音が大きくなる。 「ふぅ……ちゅぷ! んじゅ、むぅ!」 もはや奉仕すること自体に快楽を覚えているのか、甘美な嬌声を上げながら、さらに口を動かす。 下半身は湯船に浸かっている為見えないが、彼女の股間は間違いなくお湯とは違う液体で濡れていることだろう。 「出すよ、口の、中に!」 途切れ途切れに言葉を発した直後。ラムリアの口内に白い精液が大量に流れ込んだ。 「む、んぐぅ! ちゃぷ……んふふ」 ぬちゃっ、と粘ついた音を立て、陰茎から口を離す。口からあふれたアルスの精液が口元を汚しているが、 気にする様子は全くない。むしろにこやかである。口の中の精液を味わっているのか、ぷくっと頬を膨らませ もごもごと口を動かす。やっていることはこの上もなく淫猥なのだが、どこか微笑ましい。 「いつも思うけど、それ美味しいの?」 眉を顰めながら聞く。自分が出したものだろうに無責任な言い方である。そんな彼の言葉に頷き、 こくり、と喉を鳴らす。ちなみに飲み込むように調教したのは間違いなくアルスだ。 「ちょっと臭いますけど……私は嫌いじゃないですよ、珍味みたいで」 「あぁ……そ、そうなんだ」 自分の精液を珍味扱いされ若干顔が引きつった。グルメな父と祖父をもつ彼女だから出るセリフなのだろうが、 アルスは複雑な心境である。
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