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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part3
739:アルコール高めのラム酒 二杯目 2011/04/17(日) 00:22:18 ID:ExMS58mm0 [sage] 「ぅん……はぁ、そん、な……あぁあ!?」 小振りなヒップを揉むだけでは飽き足らず、穴にまで指を入れる。泡が潤滑油の代わりをしているが、 グリグリとほじくることには変わりなく、指を動かすたびに嬌声を隠そうともせずに甘く鳴く。 「あ、ゃあああ!!」 執拗に尻穴を責められた結果。短いが軽く絶頂に辿りついてしまった。達した声を聞いて満足したのか、 音を立てるように指を引きぬいた。 「はぁ、はぁ、はぁ……」 「次は前だね、手で、洗って良い?」 言い聞かせるようにゆっくりと間を空けながら話すアルスにラムリアは、恥じらいを顔に出しながらも こくこくと声を出さずに頷いた。それを見てアルスは優しく微笑み、抱きしめるように手を回す。 そして泡を大量に付けた手で、お腹を中心に撫でまわし始めた。 「ん、はぁ、くすぐったい……ですぅ」 無意識に逃れようとしているのか体をくねらせるが、逃れることは、がっしりと掴まれているし、 何より快楽を求めようとする自らの心がそれを許さない。物理的にも精神的にも逃げ道は奪われていた。 そして徐々に手が上へ上へと登っていく、そして遂に胸へと到達してしまった。 「あぁん! ふひゃ! うあぁ……は、ふ!」 彼女の弱いところを愛おしむように両手を動かす。左右非対称に、右手を上にしたら左手を下にし、 左手を上にしたら右手を下に動かす。ちょうど指と指の間に乳首が引っかかるように動かす。 楽器だったらポロロンと音を鳴らすかもしれないが、鳴るのはラムリアの嬌声であった。 「ふぁ、ふぁ……あぁ! ひっ!」 「ふふふー♪ 相変わらず揉み心地が良い……なんか前より大きくなってない?」 揉みながら疑問を口にする。普段から良い物を食べているからなのか、度重なるアルスとの 交わりのせいなのか、ラムリアの胸は中々に発育が良かった。とはいっても子どもの胸なので すっぽりと手に収まるサイズではあるのだが。人によってはその方が興奮するのかもしれない。
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