牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part3
742:アルコール高めのラム酒 二杯目2011/04/17(日) 00:28:40 ID:ExMS58mm0 [sage]

「あはは……まぁ良いけど、それじゃ挿入るよ」
「あ、待ってください」

頭の上に、はてなマークを浮かべる。可愛い男の子が首をかしげる姿は、中々攻撃力が高い。

省38
743:アルコール高めのラム酒 二杯目2011/04/17(日) 00:29:56 ID:ExMS58mm0 [sage]
「やっ! ぐあぁ! だ、め! わ、だしが! うごおぉぉぉ♪」
「らぴっどすぱいくー」

濁音が混じった喘ぎ、いや悶え声を浴室に響かせる。その声を心地よく聴きながら
どこどこと子宮に向けて集中的に連撃を与える。いつもの優しい快楽ではなく、暴力とも呼べる
責めに苦痛と変わらない快感が襲いかかる。もはや考えることも動くこともできない。
省32
744:アルコール高めのラム酒 二杯目2011/04/17(日) 00:31:26 ID:ExMS58mm0 [sage]
「大丈夫ですけど……ア・ル・スさ〜〜ん!」

戻った体力を早速怒ることに費やす。

「あははは、やっぱり怒ってる?」
「当たり前ですよ! 私が動くって言ったのに、それにあんなに激しく……」
省29
745:アルコール高めのラム酒 二杯目2011/04/17(日) 00:32:44 ID:ExMS58mm0 [sage]

「あ゛、が、おぉん! くぅぅぅううん♪」

もはや人間の声とは言い難い、まさしく犬のような鳴き声で快感に悶える。顔はもはや完全に溶け切り、
だらしなく笑みを浮かべ、口から唾液を垂らしていた。快楽の奴隷と化したラムリアを見てアルスは、
同じく快楽の中で恍惚と微笑む。試しに腰の動きを止めてみると、少女はより一層腰を激しく上下に動かす。
省30
746:アルコール高めのラム酒 二杯目2011/04/17(日) 00:35:20 ID:ExMS58mm0 [sage]

「ラムリア……」

自然と彼女の名前が同じようにアルスの口から零れる。密着している胸から伝わる震えは心臓の音だろうか、
鳴り響く音が殆ど同時であることが、なんだか嬉しかった。
そして、そうなることが当然のように自然に口が重なった。今日何度めのキスだっけ、とぼんやり
省34
747:アルコール高めのラム酒 二杯目2011/04/17(日) 00:36:46 ID:ExMS58mm0 [sage]

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「ふ……ぅ〜〜、流石に疲れましたね」

省29
748:アルコール高めのラム酒 二杯目2011/04/17(日) 00:40:44 ID:ExMS58mm0 [sage]
「ふ……ぁ、眠いです」

小さく欠伸をする。普段ならとっくのとうに夢の世界へと旅立っている時刻だ。おまけに散々まぐわった後である。
疲労も手伝い、気を抜けばすぐにでも眠ってしまうだろう。

「うーん……そろそろ寝ないとね」
省26
1-AA
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