牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part3
744:アルコール高めのラム酒 二杯目2011/04/17(日) 00:31:26 ID:ExMS58mm0 [sage] AAS
「大丈夫ですけど……ア・ル・スさ〜〜ん!」

戻った体力を早速怒ることに費やす。

「あははは、やっぱり怒ってる?」
「当たり前ですよ! 私が動くって言ったのに、それにあんなに激しく……」
「えへへ、でも動いちゃ駄目とは言われてないよ」
「うぐ……」

確かにそうである。ラムリアが動くとは言ったが、アルスの行動に対して、制約は何一つ言っていない。
屁理屈とも云えるが、そのまま言葉を続ける。

「それに、ラムリアはすぐ思い悩んじゃうんだから、あんまり無理、しないでね?」

にっこりと、ラムリアの苦手で、そして大好きな笑顔でアルスは言った。

「あぅ……分かり、ました……」
「だからね……一緒に動こ♪」
「ひっ……ぃん! あ、あ、いきなりは駄目ですってば! うゃぁ……」

ほのぼのムードに成りかけたところで不意打ちである。この少年空気を読むことが苦手なのか、
それとも読まないのか不明である。
ただし、不意打ちと云っても先程の猛攻と違って随分と優しい。

「んっ、んくぅ! ふぁあ……気持ち、ぁん!」

急激ではなく、ゆっくりと、浸食するような快感がラムリアを支配し始める。ひそめていた眉は
とろんと溶け始め、知らず知らずの内に腰が動き出す。アルスはそれを見届けた後、不適に笑い、陰茎の角度を変える。
膣壁を抉るように力強く、しかし決して速くせず、余韻が残るように追いつめてゆく。

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