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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part3
772:マイスと女将の一日 2011/04/22(金) 00:48:35 ID:ecMiAuP10 [小さいドラムカン] しかし東雲さんは自分の腕を僕の首の後ろに廻し抱き寄せた。 「んぅ…!!」 結果、再びキスされてしまったのだ。 東雲さんの唇は柔らかく弾力を帯びていた。僕の上に乗っているので長い黒髪が垂れさらに僕の胸に東雲さんの大きく実った…ゲフン!!何でも無い…。とにかく一瞬でキスの主導権を取られてしまった。 このまま少し時間がたった後・・・ 「………。」 東雲さんがゆっくり顔を離す。 「……。」 僕も東雲さんも黙ってしまった。しかしすぐに東雲さんが口を開いた。 「明日…ポストを確認していただけますか?」 僕は頷き、まだ生暖かい唇にキスの実感を残し旅館を出た。 ・次の日の朝・ 僕は起きたら畑仕事より早くポストを開いた。 「やっぱり……」 中には『伝えたいことがあります』とだけ書かれた紙が入っていた。 僕は、指輪……では無く東雲さんの為に作った簪の入った眺めの箱を持ち旅館に走り出した 〜Fin〜
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