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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part3
821:アゼル×セーラ 2011/05/05(木) 18:00:37 ID:SVk9BouO0 [sage] アゼルの腕の中で、セーラは告げる。 「アゼルにも…シたい」 アゼルの股間は馬鹿正直に反応していた。 アゼルはベッドの上に、足を投げ出して座った。その股ぐらに、全裸のセーラが四つん這いになって顔を寄せる。当然目の前には、天井を向いてそびえる男性自身が。 「はむっ……んんっ、大きくて、熱ぅい……」 セーラは懸命に口唇愛撫奉仕する。その健気さと淫靡さがもたらす快感は、これまで経験したこともないほどだった。 「ひもちいい………?」 唇が、舌が、早くも雁首の周囲をついばみ、這い回る。裏筋を何度も、ぬめったものが上下した。 背筋に小刻みに震えが走り、その快電流は脳髄まで一気に駆け抜ける。つつしみのない倅は、鈴口から我慢できないとばかりに涎を垂らす。 「あ、ああ……って、正直、やばい」 「じゃあもっとするね」 セーラが見上げてくる。そして手でしごく。思いっきり。 「はみゅ、ちゅば、じゅるっ!……あむうっ」 口内深くまで飲み込み、舌を閃かせる。 「……っ!!」 尿道を駆け上がるたぎりに気付いた時にはすでに遅し。健康な男の健康な欲望が、ついぶちまけてしまう。 「んっんんん――っ……!!」 目を白黒させながら、それでもセーラは口を開けない。少しもおいしくなどない精液を、残らず飲み干してしまった。 「ふう、ふううっ…………苦っ」 「苦って…いつも好きで飲んでるだろ」 「まあね〜」 とか言いながらも一度出したくらいで、アゼルの激情は収まりを見せない。 再び、アゼルはセーラを組み敷いた。ヘソを叩く男根を、セーラの秘裂にあてがう。いつも快活な顔に、この時ばかりは緊張と怖れが浮かんだ。 「セーラ」 「いつでもいいよ……」
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