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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part3
870:名無しさん@カブ好き 2011/05/30(月) 23:45:12 ID:JjmtQuBB0 [sage] 少し前に釣り師さんが書かれたソフィア輪姦小説にエロ萌えました。 トランルピアの続編も楽しみです。
871:名無しさん@カブ好き 2011/05/31(火) 15:40:21 ID:vLKRq8sO0 [sage] ちょっとした小ネタなぞ。 「キノコだけはどうしても苦手で…ごめんなさい(涙)」 「キノコが苦手なんですか?いけませんね、キノコは栄養の宝庫なんですよ。 免疫力を高めて血をキレイにしてくれるし、美肌効果だってあるのに。 …エリザさんのキノコ嫌い、克服しなきゃいけませんね(にっこり) 「…え?あっ! マイスさん、すごいです!女の子の服をこんなにびりびりにするなんて! 本当にデリカシーのない失礼な人なんですね!感激しました! しかも私を四つん這いにさせて、マイスさんの自前のショボいシメジを後ろから突っ込んでくるなんて!」 その内、マイス×エリザorツン期モニカでSS書きたい。
872:名無しさん@カブ好き 2011/05/31(火) 21:20:46 ID:I8VBFMUx0 [sage] キノコ好きのしののめさんの方が妄想が膨らみます
873:釣り師 ◆dkDmj798WFtq 2011/06/01(水) 20:21:03 ID:l9LtjfqB0 >>870 期待されると、頑張ろうとなっちゃうじゃないの。 例によって強姦、モブキャラ、ご都合設定です。 苦手な方はスルーしてください。
874:アネット凌辱 ◆dkDmj798WFtq 2011/06/01(水) 20:21:55 ID:l9LtjfqB0 「ラグナー おっはよー!」 今日も朝一番からトランルピアを走り回る私。 この時間に起きている人は少ないけれど、動物や木々は私を待っていたように迎えてくれる。 「う〜ん、風が気持ち良いよ〜」 一通りいつものルートで配達を終えた私はかばんの中にまだ荷物が残っていることに気が付いた。 なんでもトランルピアから少し離れたところへの配達だって。 滅多にあることじゃないので担当の配達員なんていないし、私が行くことになったんだった。 「危ない危ない、忘れるところだったよ。」 ふぅ、と溜息を一つついて私は地図に書いてある家に走り出す。 この荷物を届けたら今日のお仕事もお終いだ。 いつもは通らない道をいつも通りのスピードで駆け抜ける。 下り坂を駆け下り、木の根っこを飛び越え、スピードを落とさずに走る。 (お、あれがそのお家かな?) 目的地が見えて一安心、とその時。 「う、うわああああああっ!」 ズッデーン、と大きな音を出して勢いよく転がる私。 「痛ーい! なんなのよー!」 振り返って転んだ場所を見ても特に変わった様子は無いし、滑っただけなのかな? 「って、かばん! 私のかばんは!?」 転倒の拍子に宙を舞ったかばんが運悪く近くの岩の上に落ちるのが見える。 ぼごっ、と嫌な音がして岩に墜落した。 (ひぃええええええっ! これはまずいんじゃないかな?) 恐る恐るかばんの中身を確認してみる。 すると…… 案の定落下の衝撃でひしゃげた荷物が出てきた。 「あーん! 私の馬鹿馬鹿ー!」 後悔しても荷物は直らない。 しょうがない、素直に謝りに行こう…… 「弁償だよね……」 とぼとぼと入口に近づくと、騒ぎを聞きつけたのか中から男の人が出てきた。
875:アネット凌辱 ◆dkDmj798WFtq 2011/06/01(水) 20:22:34 ID:l9LtjfqB0 「郵便屋さん? どうしたんですか?」 心配して駆け寄ってきた彼に私は開口一番に頭を下げる。 「ご、ごご、ごめんなさい! 私、そこで転んでしまって壊しちゃったんです!」 「ええっ、に、荷物は!?」 驚いている男の人に歪んでしまった荷物を渡す。 中を見るまでもなく彼はガッカリした様子で肩を落とす。 (うわぁ…… 怒ってる……よね?) 「あ、あの。私が絶対に弁償しますから、本当にごめんなさいっ!」 「あー…… いや、でも……」 男の人はなんだか困ったような顔をしている。 ……もしかして相当高価なものなのかな? 「えっと、本当にになんでもしますから、なんでも言ってください!」 彼は色々迷っているようだったけど、ようやく口を開いた。 「別に品物自体は大したこと無いんだけどさ、その、どうしても今日欲しいものなんだ。それでなんだけど……」 チラリと私を見る。一体なんだろう? 「時間さえあればなんだけど、壊したものの代わりに掃除してくれないかな?」 へ? 目が点になる。詳しく聞いてみよう。 なんでも今日中に部屋を片付ける必要があって、それで掃除の機械を注文していたんだって。 で、それを壊しちゃったので代わりに手伝って欲しいと。 思ったより簡単な依頼に拍子抜けする私。 相手も特に気を使ってくれてる様子もないし、ここは精一杯掃除して部屋を綺麗にしてあげよう!
876:アネット凌辱 ◆dkDmj798WFtq 2011/06/01(水) 20:22:53 ID:l9LtjfqB0 「っと、こっちだよ。汚くて悪いね。」 彼に招かれて部屋に入る。あれ? なにか違和感が……? 「えっと、この部屋をお掃除するんですか?」 見た感じとてもきれいに整理整頓されていて掃除の必要なんてなさそうなんだけれど…… ぽかんとして入口で立ち止まってる私を見て彼はにこやかにこう言った。 「あぁ、ごめんごめん。掃除っていうのはさ、こういうことなんだ。」 (!? な、なんなの?) お腹に鈍い痛みが走る。いきなり殴られたみたい。一体どうして? 満足に呼吸もできないまま私はベッドにまで担がれる。 「ど、どういうことなんですかっ!」 「うるさいなぁ、言ったろ?『なんでもする』って?」 確かに言ったけど。こんなことまで含んでるわけないじゃん! ジタバタと抵抗するけれど唯でも小柄な私がどうにか出来る相手では無かった。 簡単に組み伏せられて、私は首筋を舐められた。 「っひっ……! いゃ…… やめなさい……!」 男は肌の露出しているところに次々と舌を這わせてくる。気持ち悪いよぉ…… 「んはぁ〜 今日も走って来たの? ちょっと汗っぽいけど、良い匂いがするよ?」 クンクンと鼻を引くつかせて髪の匂いを嗅がれているのが分かる。 その上無神経なことを言われてゾクっと寒気が走る。なに言ってんのこの人!? 「ふざけないで! この変態!」 えいや! 乾坤一擲とばかりに蹴りを入れる…… あれ? ちょ、ちょっと!? まったく効いていない、どころかしっかりとガードされた上に、ガッチリと足を掴まれているので…… 「おっ、水玉じゃん。可愛いねぇ〜」 「〜〜〜〜〜〜っ!!」 見られた。タイツを履いているとはいえこんなにもじっくりと見られるなんて最悪だよ…… 「ん、ちょっと邪魔だしこれはズラすね? それとも破った方が良い?」 何を言ってるんだろう、こいつは。これから始まることを考えると涙が溢れてくる。こんなはずじゃなかったのに…… 無遠慮にタイツが膝下まで下ろされ、男はパンツに顔を埋めてハァハァ息を荒げている。 「ん、やっ、そんなところぉ……」 私の一番恥ずかしいところもお構いなしに涎を撒き散らして口づけされている。 ザラザラとした感覚が身体の中に入って来て掻き回される。 ぴちゃぴちゃと水音が大きくなったと思ったら男はパンツを咥えて大きく音を立てて吸い上げる。 「はぁ…… あふっ、あぅぅ……」 とっても恥ずかしくてだんだんと頭がぼーっとして来る、それなのに身体の奥はじんじんと熱い。こんなの、こんなのって…… 「じゃ、そろそろ脱がすね。大丈夫、優しくするから。」
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