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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part3
88:13番目の殺人鬼 2010/12/25(土) 19:14:35 ID:1bMIxD6z0 マイスはひたすら時間を稼いでいた。 「貴様!避けてばかりいないで戦え!」 「いやです!」 そんなやり取りがかれこれ20分たったころ、とうとつに声が響いた。 「マイスさん!魔法の準備が出来ました!そこから離れてください!」 レイヴンの足元には異様な魔法陣が浮かぶ。 「はぁー・・・(魔法の名前がわからないので省略されました。2のあれなのですが・・・)」 「な!」 「!今だ!」 マイスはレイヴンが怯んだ好きをみて、とてつもないはやさの斬撃をくわえた。 バキン! そんな音が響いたと思うとレイヴンの右腕がひび割れ、なかから硝煙のようなものがふきだした。 「な!なかみが・・・ない!?」 「・・・ちっ。みられたか。ああそうだ。これが俺のしょうたいだ。」 「・・・せつめいしてください。」
89:13番目の殺人鬼 2010/12/25(土) 19:35:52 ID:1bMIxD6z0 「・・・俺は《ある男》に生物兵器として生み出された。そして俺は失敗作として捨てられた。・・・制御がきかなかったんだ。そしてゴミだめのような場所でくらしていた。そこで俺は同じ目にあった奴らとであった。その頃だけは幸せだった。」 「そのころは?」 「・・・ある日《ある男》がぐんにばれないためにみなをころした。そのときからだ。奴に恨みを持ったのは。そして俺はやつの仲間をかたっぱしから殺した。そして奴を倒すのに俺とこいつを分離する事にした。そのためにきさまの体の一部が必要なのだ。」 「それらそうといってください。」 「・・・この体は竜ののろいだ。・・・協力してくれるか?」 「ええ。皆さんもいいですよね。」 「はい。皆さんの署名と僕の血です。」 「・・・貴様を襲った男になぜここまでする?」 「理由があるなら仲間です。ここにいる人はほとんどわけありですから。」 「・・そうか。それじゃあここに住まわしてもらう。・・・よろしくな。」 「はい」 レイヴンは集落のはしへむかいあるきだした。 「あ、そうだ。《あの男》ってだれですか?」 「・・・ジェルパイン」
90:3以外クリア出来なかった人 2010/12/25(土) 19:38:12 ID:1bMIxD6z0 町へすませるまでのストーリーは完結しました。つぎからはエロありをかきます。感想などありましたらおねがいします。ごめんなさい。
91:3以外クリア出来なかった人 2010/12/25(土) 21:54:14 ID:xlSauv4T0 返答が無いので、エロありの。かきます。ごめんなさい オリキャラ×クルルファ
92:元殺人鬼と有角人 2010/12/25(土) 22:26:38 ID:/Q+Gk/IE0 ・・・・・その日クルルファは少し雪山(?)に散歩をしにきていた。寒くないのかという質問はとりあえずおいておこう。 「〜♪〜♪」 普通に散歩している分には安心できる。安心できるのだが・・・。 「♪〜♪・・・ん?」 知らず知らずの内に最奥に迷い込んでしまっていた。 「あら。ここから先にはなにもないのかしら?でも何かこの壁もふしぎですね・・・?」 ずず・・ 壁が少し動いた。 「・・・なにかやばそうですねそろそろ帰るとしますか・・・・って、へ?」 来た道は氷でふさがっており、帰ろうにも帰れなかった。 「えーと・・・」 クルルファは少し考え込んだ。 「これはまずいのでは?」 確かにまずい。壁は部屋の半分ほどまで達してしまっている。潰されるのも時間の問題だろう。と、そのとき。 ズガン!! とてつもない衝撃とともに壁は粉々に砕け、中から得体のしれない物がでてきてその場に崩れ落ちた。 「・・・コイツはデモンズウォールだ。下手したら死んでたぞ。」 「ありがとうございました。レイヴンさん。・・・ところでどうしてここへ?」 「・・・・聞くか?」 「あ、そうですか。いいんです。深くは聞きません。」
93:元殺人鬼と有角人 2010/12/25(土) 22:53:09 ID:/Q+Gk/IE0 「・・・送ってく。歩けるな?」 「あ、はい」 「そういえば、レイヴンさんあなた体からフレクザィードを切り離したんですよね?」 「ああ」 ちなみにいまはレイヴンの家の地下深くに押し込んである。 「なぜまだ炎を出せるんですか?」 「体質だ。元々そう言う能力があるらしい」 「らしい?」 「最近きずいた。・・・ほら。村についたぞ。」 「折角だからもう少し話してましょうよ。そこら辺うろうろして。」 「・・・」 彼らは今あの、えーとなんだっけ・・・と、とりあえず砂漠のデートスポットにいた。 「ここならモンスターもいませんしゆっくりはなせますよ。」 「・・・・なあクルルファ。一つ質問してもいいか?」 「なんですか?」 「俺がここにいついて3月ほどたつがなぜお前はそんなに心を開く?まだ俺を怪しむ奴もいるというのに。」 「・・・そう言えば何故でしょうね。私もよくわかりません。」 「・・・・おいクルルファ」 「へ?」
94:元殺人鬼と有角人 2010/12/25(土) 23:20:15 ID:/Q+Gk/IE0 「んむぅ!!」 レイヴンは思い切りクルルファに飛びつき、思い切り唇を奪った。少したちすこしだけ口を話す。 「ちょ・・・いきなり・・・」 「んむぅ!」 レイヴンは再度クルルファの唇を奪い、今度は服の上から胸も触る。 「んっ・・・あっ・・・」 レイヴンは動かす手をさらに激しくし、舌で舌をからみとる。 「んっ・・・ひっ・・・」 あまりにも激しくし過ぎてクルルファは泣き出してしまった。 「!」 それをみたレイヴンは胸を揉んでいた手を止め、唇をはなした。 「・・・・」 「・・・クルルファ。すまない。別にお前をなかせるつもりはなかったんだ。ただ・・・」 「分かってます。ただ・・・」 「ただ?」 「・・・初めてだから優しくしてください。」 「・・・・・わかった。」 そういうとレイヴンは今度はやさしく口をあわせた。最初はかるく、少しづつ強く。 「んっ・・・ふぅ・・・」 クルルファはすこし声を漏らす。そしてすこし口を離し語りかける。 「あ、の。もういいですから早く入れてください・・・」 「・・・・分かった。そこの壁にてを突け。痛かったら言えよ。」 レイヴンはクルルファのショーツを脱がし、じぶんもぱんぱんになったものを出す。
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