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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part3
33:アクナさんの突然変異:プロローグ 2010/12/19(日) 22:43:02 ID:5ZnHxIQV0 ピチャピチャっと口の中が犯されていく 突然の事に少々戸惑いながらも、無意識のうちにマイスの舌もシアの唇の中へと入っていき その口内を舐めまわしていた クチュっと舌が絡むたびにお互いの唾液が混ざり合い 唇を離すと、舌と舌に一つの糸が引き合う そして再び唇をくっつけあい、互いの口内を味わい尽くしていく 「んん…あなたぁ……」 いつしかシアはマイスの上に馬乗りになっている 器用に熱いキスを交じあわせながらも、自分の服を脱いでいく シアは淫らな音を奏でる唇を離していくと、二人を繋ぐよだれが長い水滴の糸となり マイスの体の上へと落っこちて、服が濡れる 「シ、シア…」 自分の上で乱暴に、しかしどこか丁寧に服を脱いでいくシアの淫らな光景を眺める 「!?」 突然頭が真っ白になる 痛みが頭を襲い、目の前の淫らな光景がスゥーと消えていく 何が起きたかわからない状況にパニックになる 「え? え?」 そこに一つの声が聞こえてきた 「マ、マイスか?」 「この声…アクナビートさんですか!?」 「ああ、突然すまない。 しかし緊急事態が起きた。 至急私の元へ来て欲しい」 「え!? 今ですか!?」 「ああ、今すぐだ。 これは私、いや全世界に関わる事なんだ。 いいか? 今すぐに来てくれ」 「そ、そんな!? 僕…」 「では、待っているぞ」 そこで声が切れた ハッと気がつくと、目の前でシアが服を脱いでいるさっきの光景へと戻っていた 「ふふふ、あなたのここ……もうこんなに大きくなってますよ?」 シアが服の上から僕のアソコを摩る 「う……ごめんシア。 ちょっと行かなきゃいけない所があるんだ」 「え? キャ!?」 キョトンとしているシアと優しく体の位置を交代する 「あなた…?」 上からシアの体を優しくだいてやる 「ん…あなたぁ…」 「ごめん、すぐ戻るよ」 シアの体から手を離し、駆け出す 「え? あなた!?」 シアの声を無視して、そのまま扉を開け外へと出て行った [続く]
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