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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part3
366:カイル×アリシア その後 ◆X4n5oaA6q. 2011/02/04(金) 20:34:02 ID:ZQX0mp100 [sage] だがその行動はカイルにとって十分すぎる効果を発揮した。 自慰すらままならない環境で何年も性欲を満たせなかったカイルの前に、妖艶な妻が手の届く所にいるのだ。 表面では純朴な青年の顔だが、内心はアリシアとの行為の事ばかりを考えていた。 夫婦は無言でアリアの部屋を出る。 トビラを締め、そして―――――― 「アリシア!」 「カイル!」 二人はお互いに抱きつく。 カイルの胸板でアリシアの巨乳が変形する。顔を彼の肩に預けた。 心臓の鼓動が早くなるのを二人は互いの胸で感じた。 それが、だんだんと全身に振動となって伝わる。 アリシアは顔を少し上げて、カイルの首筋にキスをした。 ドアの中に雪崩れ込むように二人は寝室に入った。 ドアが閉まる。 同時にアリシアは彼を抱きしめたまま、その唇を奪う。 「んん……んちゅ……」 寝室で夫婦は逢っていなかった間に出来た溝を埋めるような深いキスを交わす。 舌が絡まり合う。 手も身体も、燃えるように熱い。 アリシアはキスとキスの間に、そっとつぶやく。 「逢いたかったの……んん、凄く逢いたかったの」 その言葉に彼自身が反応した。ズボンの中でまさにむくむくと、彼のモノが頭を持ち上げる。 それは彼の腰に絡めた脚の間、つまり、アリシアのスカートの中を力強く押し上げてきた。 「はぁっ……」 アリシアの背中に震えが走り、顎が自然に上がってしまう。 妻のその顔を見つめる夫が囁いた。 「アリシア。僕も逢いたかった」 アリシアは紅潮した。 「ありがとう……嬉しい」 本当に嬉しかった。気持ちの高まりを示すキスをした。 「ん! んんふ」 二人はキスをしながら、身体を少しだけ離す。 右手で、カイルの苦しそうなモノを拘束しているズボンを下げた。 彼の硬い陰茎がパンツの奥で息づいている。 彼の腹筋とパンツのゴムの間から手を入れ、手の甲でパンツを押し下げた。 手のひらで彼のモノがいきり立っている。先端部分が濡れていた。 アリシア優しく握る。熱い。ものすごく。 「ああ、我慢できないわ……、カイル。立ったまま、いい?」 彼が軽く頷いたのを見て。 アリシアは空いている左手で自分のスカートをまくり、パンツに手を掛けた。 彼に身体を預けた形になる。
367:カイル×アリシア その後 ◆X4n5oaA6q. 2011/02/04(金) 20:34:39 ID:ZQX0mp100 [sage] パンツは、なかなか下がらない、もどかしい。 頬と胸が彼の身体に擦れる。 「ん!」 やっとの思いで太ももの途中まで、パンツを下げた。 愛液が糸を引く。 アリシアのクリトリスが外気に触れてひやりとした。 「はぁはぁ……挿れるわ……挿れるわよ……」 左手をカイルの肩に置き、脚をやや開くと、彼の熱い肉棒を妻の肉壺に導いて。 一気に差し込んだ。 「んんんっ! かはっ!」 イッてしまった。 一瞬で。 その挿入した瞬間に。 何年も使われなかった膣から来る衝撃によって。 「あ、あは……っ、ああ、あああ……」 アリシアの指先が彼の肩に食い込む。 腕は伸び切って踵は上がり、背中も突っ張る。 だらしないよだれが口元から垂れた。 小刻みな痙攣のあと、身体が一気に弛緩する。 「……っ、はぁっはぁっはぁっ……」 彼が心配そうな声を掛けてきた。 「ア、アリシア? 大丈夫?」 アリシアはカイルに貫かれたまま、もたれ掛かった。 「う、ん……はぁ、か、軽く、イッちゃた♪……んんっ?!」 カイルのモノが中でまた大きくなった。 言葉に反応したようだ。 「僕もイきたい」 アリシアもその言葉に反応した。 夫のモノに合わせるように膣内が動き、愛液が溢れる。 「ア、アリシアの中……うう、すっごく……ん、気持いい」 アリシアは興奮した。 激しく心臓から血液が全身に送られる。 顔が熱い。息が荒い。 「ん……カイルぅ。突いて……突き上げてぇ」 アリシアは腰を前に突き出し、彼のモノをより奥に挿入しようとした。 カイルもそれに合わせてアリシアのお尻を掴み、腰を下から突き上げるように奥へ差し込む。 「ふ、ううあぁっ! いいっ! そ、それ、奥にぃ、入るぅぅうう!」 アリシアがカイルの肩から首を強く抱く。 彼の顔がアリシアの胸に埋まる。 彼女にどこかで子供をあやすような気持ちが湧いた。
368:カイル×アリシア その後 ◆X4n5oaA6q. 2011/02/04(金) 20:35:58 ID:ZQX0mp100 [sage] 「ああっ、ああっ、あ、あっ、はっ」 お互いの腰が振られ、打ち付け合う。 肉のぶつかる音が寝室に響く。 「あ、カイル! カイル! ま、また、い、イク! イクの! カイルの、おちんちんで、イかされるんっんんん!」 激しい吐息。揺れる世界、繋がる世界。 「ん、ぼ、僕も……た、溜まってた、から、あ、はぁはぁっ、で、出る、出る出るよ、出る……!」 カイルの突き上げる速度が増した。 快感の波が二人に打ち寄せて来る。 「あ、中に、中にいっぱ、いっぱい、欲しいのぉ!」 「ん、いいんだね、出すよ、中に、出すっ」 「うん、いっぱい欲しい! はぁっ、中に、たくさんちょうだい!」 「あ、出すよ、出る、出る!」 「あ、イク、イグ、イグ、ん、イグイグ、いいいイグゥッ!」 「うあっ! 出るッ!」 「ああああぁぁ――ッ!」 どく、どく、どく。カイルの子種がアリシアの中へ、その精を注ぎ込むのを感じる。 「あ、で出てるぅ、カイルの、いーっぱい……うれしい……」 アリシアのほほを涙が伝った。 最愛の夫が目の前で私を愛してくれてる事に、この上ない愛情と再会の喜びを感じた。 「はぁっはぁっはぁっ……好きだよ、アリシア……」 カイルはアリシアの胸で大きく息をしている。 二人は互いを想った。 本当に愛おしい。 離したくない。離さない。離れない。 カイル・アリシア夫婦はアリアが目を覚ました事に気づくまでひたすら繋がり合った。 占い道具の水晶球がカタカタと音を立てながら揺れる。 何度も愛を囁き、何度も精を注ぎ、数え切れないくらい絶頂に達した。 二人は溝をひたすら埋めあい続けた。
369:カイル×アリシア その後 ◆X4n5oaA6q. 2011/02/04(金) 20:36:20 ID:ZQX0mp100 [sage] 数ヵ月後…… ソファーでゆっくりとくつろぐアリシアの隣に娘のアリアが腰を下ろす。 「ねえねえ、お母さん」 「なぁに?アリア」 「ひざまくら…いい?」 「いいわよ、いらっしゃい」 アリアは母アリシアの大きく膨らんだお腹に耳を当て、次に産まれてくる弟か妹の音を感じる。 「あ、けってるよ、お母さん」 「きっと、アリアにあいさつしてるのよ」 「キミのお姉ちゃんだよ、早く生まれてきてね」 数年後、仲睦まじい4人の家族が手をつないでアルヴァーナの街で買い物をしていた。 とても幸せな顔で…… 終
370:お留守番 小ネタ マイス一家3 膝枕は誰が? 2011/02/04(金) 22:21:41 ID:ZW2b+Ggi0 >>369 GJ!! この勢い、タヤサデオクベキカ・・・。 とりあえず小ネタ投下。 皆様あったかいです。 冬なのにぽかぽかする。 では、いつも通りこんなのトゥーナじゃ(ryって人スルー推奨。
371:お留守番 小ネタ マイス一家3 膝枕は誰が? 2011/02/04(金) 22:44:09 ID:ZW2b+Ggi0 ララ「ぱーぱっ!」 トート「ぱぱ……。」 ベリドット「ぱぱー?」 トゥーナ「マイス……。」 マイス「あの、帰ってきて早々この状況は何?」 ララ「あのね、いつもパパを枕にしてるでしょ?」 トート「だから今度は私達が膝枕してあげようと思って……。」 ベリドット「それでこうして座って待ってるわけですよ〜♪」 トゥーナ「とゆーわけで……かもん。」ぽんぽん マイス「いや、僕の頭は一つしか……ってことは……。」 ララ「パーパッ? とーぜんあたしだよね?」 トート「ぱぱ……私じゃ……だめ?」 ベリドット「パパー。 私を枕にするときは、 モコモコになってくれると嬉しいです〜♪」 トゥーナ「マイス……。 あたしマイスの奥さん……。」 マイス「いや、ちょ、まっ、うわぁっ!」どさっ 〜数分後〜 ララ「やっぱりこれが」ぎゅっ トート「一番……だね。」ぎゅ…… ベリドット「ですね〜♪」ぎゅー トゥーナ「……まいすぅ……。」すりすり マイス「……これも宿命か……。」 結局枕にされるマイスだった。 完
372:お留守番 小ネタ マイス一家3 膝枕は誰が? 2011/02/04(金) 22:52:32 ID:ZW2b+Ggi0 おまけ ガジ「マイスー。 プラチナがないからちょっと分け……。」 マイス「……。」 ガジ「お邪魔しました……。」 ごめんなさいm(___)m 性欲が足りません。 エロいのが書けないです。 というわけで駄文でしたがありがとうございます。 頑張ってエロいとこ妄想します。
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