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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part3
599:ソフィア輪姦 ◆dkDmj798WFtq 2011/03/18(金) 21:59:06 ID:14bimPfT0 [sage] (はぁっ、はあっ! 私…… どうして……) 初めてだらけの快感に理性を奪われ、嫌なはずなのに身体は疼く。 (もう、もう嫌なのにっ!) 必死に逃げ道を探すが男三人相手に、この格好では逃げられるはずもない。 この後の「最悪の事態」を想像するだけで激しい悪寒を感じる。 しかし、何故かその度に身体の芯がじわぁ……っと火照る。 「なん…… で……」 自分の知らない身体の反応に恐怖するソフィア。 「あ、目ぇ覚めました? 続き、やりましょうか?」 こちらに気付いた男が無情にも最悪へと歩を進める。 今しかない、最低でもこの男たちが抱いている誤解だけでも解かなければ。 そう決心し、顔を上げると…… 「聞きなさい! 私の…… ひっ!?」 そこには男二人の性器が構えていた。 「はい、じゃーこれを頑張って気持よくして?」 「さっさと代われよ、待つのは性に合わん。」 経験はもとより、知識もほとんど無いソフィアでも察しがついた。 男は無理やりペニスを四つん這いになったソフィアの顔に押し当てようとする。 「ちょ…… その綺麗なものを近づけないで!」 「いやー お褒めにあずかり、光栄ですがお嬢様? 顔をそむけちゃご奉仕できませんよ?」 男はソフィアの顔を掴むとその肉棒を顔面に擦りつけた。 (熱っ! ビクビク動いてる…… それに臭くて気持ち悪い……) 初めて触れる男性器に顔をしかめるが男はお構いなしにソフィアの口に肉棒を突きたてる。 「うぐぅっ! けほっ、いやっ、抜かないれ、いやああ!」 「抜きませんし、ヌかせてくださいよっ!」 必死に舌で押し戻そうとするソフィアだが、それが却って刺激を与えてしまっているようだ。 「おっ、これ、これいいじゃんよ。」 「ふむっ、んーっ、や、やめ…… ひゃあああっ!」 気づけばソフィアはショーツを付けていなかった、いつの間に脱がされたのだろう。 切り裂かれたドレスだけという見る者を興奮させる姿となったソフィアを後ろからリーダーが貫いた。 「うおおっ、これはキツイな…… だが良いっ、可愛いぞぉ!」 既に愛撫で濡れていたとはいえ初めて挿入を一息に行われたのだ。 先ほどまでの快感が消えうせ、鉄杭を埋め込まれたような痛みがソフィアを襲う。 「いやああああああああああああっ! あっ、はっ、はっぁ! 気持ち良い、気持ち良いのおおお!」 勿論これも本心では無い。だが…… 「そうか、良いのか! 安心しろ、もっと良くしてやるよ!」 男はまだ準備が整いきっていない膣内を強引に掻き回し、無理やり防衛本能に愛液を分泌させる。 「うおっ…… 分かるか、お嬢様? どんどん溢れて来てるぜえ!」 ぐっちゅ、ぐっちゅという音とともに接合部からピンク色の液体が飛散する。 「ふわああああっ、出てないっ、出てないのぉ!」 (これが…… 私の身体なの……?)
600:ソフィア輪姦 ◆dkDmj798WFtq 2011/03/18(金) 21:59:48 ID:14bimPfT0 [sage] 「おーい、口が止まってんぞー?」 一番激しい行為に気が行っているソフィアにペニスを咥えられたままの男が不満を募らせる。 「同感だ。もう我慢ならん。」 「おいぃ? あんた何考えてんの?」 先ほどまでずっと待機していたもう一人の部下までもが自身のペニスをソフィアの顔面に突き付ける。 「どうせお前は好みでは無いのだろう? 私にも譲れ。」 どうやら二人とも均等にしゃぶれと言っているようだ、だが今のソフィアにそんな余裕は無い。 (はあっ…… なんで、嫌なのに、気持ち良いの……) 膣内を犯さる快感に夢中になってしまっているソフィアを見て、二人が口を開いた。 「旦那ぁ、申し訳ないんですが、ちょっとお時間貰えませんかね?」 「……良いだろう。」 すると、男は腰を振るスピードを極端に落とし、ソフィアにはむず痒い中途半端な快感だけが与えられる。 「え…………?」 「どうしたの? もっと激しくして欲しかったら俺らのチ○ポ、しゃぶってよ。」 ソフィアの視線が二本の肉棒に移る。こんなものを口に入れなければいけないのなら…… しかし迷っている間にもリーダーは絶妙な力加減でソフィアのGスポットギリギリをのろのろと責める。 「ふぁうう…… な、舐めます、だから、だからっ!」 ソフィアはチロチロと、順番に先端から竿まで舐めまわす。 「ぬぅ…… これは良い……」 「へへっ、やればできるじゃん。」 一通り舐め終えると、亀頭についばむようなキスをし、そのままペニスを口内に埋めていく。 満足した様子の部下を見て、リーダーも抽出を再開。腰をしっかりと掴み、ソフィアの奥深くにまで届くよう腰を前後させる。 「んあっ、くぁっ、あ、きゃふうん! もっと、もっとぉ!」 「やっべー、やべー、俺もう出るって!」 玉のような汗を浮かべて肉棒をしごくソフィアに部下の一人が情けない声を上げる。 「おいっ、勝手に出すな! 後は勝手に自分でやってろ!」 いつも冷静な男がガラにも無く慌ててソフィアのフェラを独り占めにする。 「頑張ってるお嬢様にはご褒美をあげませんとねぇ? ……そろそろ、分かりますよね?」 背後でソフィアを突きあげている男がそっと囁く、男のペニスは既に膣内で膨張し、発射を今か今かと待ち望んでいた。 「はむぅ、そ、そんな、中でだ、出したりしたら…… 最高よっ!」 言われて体内の違和感に気付いたソフィアは制止を呼び掛けるが勿論これも通じない。 「ぬおおぉっ、そ、その目は駄目だっ…… おっ、おおおっ!」 懇願するような目でフェラをされる羽目になった男が真っ先に果てた。 口内に収まりきらない精液がソフィアの顔を汚す。 「けほっ!? は、は、ふぁああああああああああっあああ!」 「うおっ、出すぞ、全部中に出してやるぞぉ!」 突然の射精に虚を突かれたソフィア、なんとか理性を保とうとしていたがとうとう崩壊してしまう。 それに合わせるように盗賊の頭は子宮めがけて己の精を注ぐ。 どくどく、と液体の注入が音で分かるほどの精子がソフィアの膣内を満たす。 「はぁっん! っあ…… 中、中に…… うれ……しぃ……」 男が肉棒を抜くと、愛液と精液が混ざったドロドロしたものが溢れてくる。 それを虚ろな目で眺めるソフィア、そこに…… 「こ、これも喰らっとけ!」 最初に根を上げ、一人でしごいていた男がソフィアに向け射精する。 ぼたぼたと、日に焼けておらず、真っ白な背中を汚す。 「ふ、ふぅ…… 良かったんじゃねーの?」 「うむ、十分満足だ。」 「ま、自分から求めてくるとは、良い予想外だったな。」 三者三様、満足した様子で身なりを整える。 「じゃ、お嬢様。お元気でね〜」 「ご自愛なされよ?」 「まぁー あれだ、とても良かったぞ。ではな。」 屋敷に独り残されたソフィア。 「……私は、世界中で、たくさん…… おともだちがいるの…………」
601:釣り師 ◆dkDmj798WFtq 2011/03/18(金) 22:04:55 ID:14bimPfT0 [sage] リクエストに応えられる実力なんて無いのに見栄張るからこうなるんですね。 次はアネットかメロディ辺りに犠牲になってもらう予定w
602:名無しさん@カブ好き 2011/03/18(金) 22:42:03 ID:CIpwmfTy0 >>593 オーシャンズで!
603:チー 2011/03/19(土) 09:19:22 ID:Aa54eG8i0 >>602 了解です ハーレムでも書こうかな・・・
604:チー 2011/03/19(土) 09:23:53 ID:Aa54eG8i0 >>601 乙です! >>603は月曜までには・・
605:ドラムカン 2011/03/19(土) 23:32:38 ID:Hfs+RRZP0 [ドラムカン] 東雲さん編出来きましたぁぁぁ!! 説明なり ・駄文 腐文になると思われ ・初投下+PSPなので投下時間が長い ・東雲さんとマイスは両想い ・エロ無し ←許してい ・無駄に長くなるかも 今日書きたいが眠い…眠気に家ったら夜中、負けたら明日に書くなり
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