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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part3
248:3以外クリア出来なかった人 2011/01/21(金) 19:11:55 ID:r9ZQElsB0 [sage] とまるいぜんに気力がとんで意識も飛ぶだろ。てかスレも飛ぶ。まあかきてさんのこともあるし当分雑談しよう。
249:名無しさん@カブ好き 2011/01/21(金) 20:32:46 ID:L0CgmSgA0 [sage] >>247 20レス分ってどういう状況だよw 麻雀はやほおさんやらハンゲーさんでも普通に出来るからなー
250:カイル×アリシア 2011/01/21(金) 21:09:02 ID:5SqMlgO70 [sage] カイルとアリシアの和姦です
251:カイル×アリシア 2011/01/21(金) 21:09:29 ID:5SqMlgO70 [sage] ここはマナの家 今日もアリシア、マナ、セシリアの3人娘がおしゃべりを楽しんでいた。 「こうやって、女の子3人で、おしゃべりしてると、時間がたつのを忘れるわぁ。」 「そーよねー。楽しい。」 「しかし、私たちもあんがいヒマですよねえ。」 「あら、私は暇じゃないわよ」 「ですよねー」 「新婚さんですもんねー」 「なによ、その棒読みは。あ、そうそう、セシリアのほうはどうなってるのよ」 「え、そ…その」 「どこまでいったのよ、ね、ねったら」 「そ、それは…その」 セシリアがうろたえる姿を二人はニヤニヤと楽しんだり、他愛もない会話を夜遅くまで楽しんでいた。 帰るのが遅いアリシアを心配していた夫カイルの火をつけてしまうとは 当の本人であるアリシアは思ってもいなかったのである。 「ただいまーって、きゃっ!?」 扉を開けた瞬間後ろから抱きつかれてしまった。 カイルだ 帰ってきたアリシアの頬にキスをし、カイルは肩のあたりを軽く愛撫して、豊かな乳房に手をかける。 服の上からも乳首がすでに固くなっているのがわかる。 そこから服の中に手を滑らせ中に滑り込ませる カイルの指がわざとソコは触らずに焦らすようにして揉みしだく。 カイルはアリシアの唇から耳たぶに移動し息を吹き込む。 そしてアリシアの乳首をはじく 「んっ!」 不意に敏感な所は弾かれて言葉が出なかった。 「今日は遅かったね」 「何いって・・・んん!」 耳たぶから首筋を舌で這わせながら、左手で脇を愛撫する。 同時に、我が家の玄関が閉められる。 「まだ、そんなに触ってないのに・・・。」 「おしおき」 「ば・・か・・っ」 大きく開いた胸元から強調するかのように乳房を出す。 あまり大きくない乳凛から乳首までが、カイルの言う通り触るまでもなく固くなっている。 「喜んでくれてる?」 「ちが・・ぅ・・ふっ」 アリシアは反論出来ない。頬はわずかに上気し瞳は心なしか潤んでいる。 人差し指と中指で乳首を軽くはさみ、手のひらを使って乳房を揉みしだく。 「はぁ・・あっ」 気持ち良くて甘い吐息しか出ない。 カイルはもうひとつの手でアリシアのスカートをたくし上げて白い魅惑的な太ももをまさぐり始めた。 カイルの手が滑るように下から上へと愛撫する。その都度にアリシアは快感で小刻みに体が震える。
252:カイル×アリシア 2011/01/21(金) 21:10:23 ID:5SqMlgO70 [sage] 「あっ!」 一瞬声が高くなる。カイルの指が一瞬アリシアの秘所に触れたからだ。 そっとカイルの顔を見る。 カイルはアリシアに何か言いたげに不敵な笑みを浮かべている。 顔を赤くして彼女はうつむいてしまった。 「んっ」 再びカイルの指が秘所に触れる。 すでにソコは下着に染みが出来るくらいに潤っていた。 カイルの指は下着の上から割れ目をなぞる。 「ふぁっ・・あっ・・」 焦らされるのが堪らなく快感だった。 足には力が入らない。 そのことがわかったのかカイルはゆっくりと彼女をお姫様だっこで寝室に運ぶとアリシアはダブルベッドの上に、仰向けに倒された。 カイルは無言でアリシアの唇に軽く口付し横たわっても豊かな彼女の乳房にキスをした。 固く尖った乳首を口に含む。 「あっ・・はっ・・・」 彼女の反応を楽しみながらカイルは乳首を軽く噛む。アリシアは軽く身もだえをする。 口には出さないが、もっともっととせがんでいる。片方の乳首を指できゅっとつまむ。 「ああっ!カイルっ・・はっ」 アリシアが仰け反る。カイルにされている事がすべて彼女にとって気持ちの良い事だった。 彼女の豊かな肉体は今よりももっと深い快感を求めている。 乳房をまさぐりながら時折乳首を虐める。 「・・カイル・・。」 アリシアが名前を呼んだ。 「ん?」 カイルが顔を上げる。彼女はカイルに訴えかけるような眼差しで見ている。 「・・・あの・・。」 カイルには彼女が何をして欲しいのかわかっていた。しかしあえてそれをしなかった。 「なんだい?」 「イジワル」 顔を真っ赤にしてカイルに言う。 その言葉が言い終わるか否かにカイルは彼女の乳首を軽くつねった。 「はっあ!」 体がかるく硬直する。無論痛みではなく、快感によって・・・。 「ちゃんとお願いして。」 カイルはアリシアの乳房を両手でコネながら言った。 「・・・・・・・・して。」 「何をだい?」 乳房をまんなかに寄せて二つの乳首を吸い上げた。 「お・・・マ・・ンコ・・もいっぱい触って・・・・」 快感の虜になっているアリシアはカイルに逆らう事が出来なかった。 「よくできました」 カイルは悪戯っぽく笑うと手を下腹部の方へと移動させた。 彼女の体がビクビクと跳ねる。 茂みの所を少しまさぐる。 徐々にしたの方へと降りてきた。 「足を開いて」 言われるままに足を開く。 カイルの指がようやく中心部へと近づいた。 下着の上から形がわかるように少し強めに割れ目をなぞると小さな膨らみが目に入った。 「アリシア……すごく濡れてる」 そういうと、すでに女性特有の甘い液体でぬるぬるになっている下着の上からそこを撫でた。 「ぁあっ!」
253:カイル×アリシア 2011/01/21(金) 21:13:13 ID:5SqMlgO70 [sage] アリシアの声が大きくなる。 「ココを触って欲しかったんだね。アリシア」 少し早めに撫でつづける。 くちゅ 「こんなやらいしい音立てて。」 「はっあっ・・カイ・・ル・・んんっ」 ゆっくりとアリシアの下着を脱がす。 透明の液体が中心から下着まで糸を引いて零れ落ちる。 「いやっ見ないで!」 アリシアはあわてて秘部を隠そうとする。 「やぁぁぁぁああぁ!」 ホントに恥かしいらしく彼女はいつも彼女ではなく、まるで子供のようにじたばたと暴れまわった。 「かわいいよ、アリシア」 カイルの言葉に不意に動きが止まる。 その隙を突いてカイルはアリシアの秘部に口を付けた。 「なっ!あっ」 ゾクゾクゾク! 快感がアリシアを支配する。カイルは丹念にソコを舐め、ちゅうっと、音を立てて吸った。 「ひゃぁっぁら・・メ・・カ・・ル・・はっあ・やぁ・・」 アリシアは言葉にならない。 快感の中で恥じらいが消えてゆき、より一層快感を求める。 両手で彼女の乳首を弄った。 カイルは自分の愛撫によって喜んでいるアリシアに対して愛おしさを感じた。 彼女をもっともっと喜ばせたいそんな気持ちでいっぱいだった。 「ああぁっ!そん・・な・吸わない・・んっでっ・・・。」 吐息で言葉が途切れ途切れだ。 ぴちゃっ・・じゅっ・・ずっ カイルはわざと音をたてる。そうすることで彼女が聴覚的にも興奮する。 「こんなに溢れて・・。」 「いや・・ダメ・・恥かしい」 「でも気持ちいいんだろ?」 無言でうなづいた。 カイルは再びアリシアの一番敏感な所に口を付けた。 ズズズっ・・・ 「はぁぁあ!あっ・・あっあ」 カイルは強く吸い上げ舌で転がすように舐めまわした。 より一層甘い蜜が零れ落ちる。 乳首もコレ以上無理だと言わんばかりに興奮して尖っている。 指で押したり少し摘んで持ち上げたりする度に彼女はビクビクと軽く痙攣する。 一番敏感な花芯もコリコリに固くなっている。 カイルはそろそろかな、と思った。 「ひゃぁっあっあぅん、もうイク!いっちゃうよぉ・・はぁ」 カイルは舌をコレ以上は無理だというぐらいの早さで花芯を上下に舐めまわした。 「イッ・・・・ク・・・あああぁぁあっ」 アリシアの内側から白くとろりとした液体が流れ出てきた。 彼女が満足した証拠だ。
254:カイル×アリシア 2011/01/21(金) 21:14:16 ID:5SqMlgO70 [sage] 軽い疲労が心地よかった。 アリシアはゆっくりと身を起こす。 口の周りが自分の液体でベタベタになっているカイルの口を優しく拭いてあげた。 そっとカイルの股間に触れる。 服の上からだったが液体が滲んでいた。 「あなただってぬるぬるじゃない」 「アリシアがやらしい顔するからだよ」 アリシアは無言で正座をし彼自身を衣服から取り出すとちゅっ とキスをした。それからゆっくり口に含んだ。 じゅっ ちゅぷ 片方の手で固くそそり立っている彼自身を握りもう片方の手で丸い二つのモノをきゅっと握り締める。 しゅっしゅっ 手で擦りながら上の方を吸いながら舌をスジに這わせる。 「ぅっわ・・アリシア・・気持ちいいよ」 アリシアは上目遣いでカイルをみる。 気持ちよさそうに瞳を閉じている。 彼のそんな顔を見た彼女は再び自分の中心が熱くなるのを感じた。 手で少し強めに擦りつづけ裏側を丹念になめ上げる。 それから丸いモノを吸うようにして口に含む。 「はっ・・・。」 「ねぇ、気持ちいいんでしょ?」 そういうと彼女は自分の乳房を少し持ち上げてカイルの固くそそり立っているものを挟み込んだ。 それから自分で乳房をクニクニと動かした。 勿論上下の運動も加わっているのだが・・・。 ちゅ・・・ちゅぷ 「だっ・・どこで・・覚えて!・・んっんあ。」 「前に読んだ本に・・・。」 真顔で答えるアリシア。 アリシアは上下に動かしつつカイル自身の先のほうを口で包み込む。 カイルはアリシアの頭に手を置く。たまらなく気持ちいいようだ。 出したいという衝動に突き上げられる。 「アリシア・・いい・・すごいよ・・。」 カイルは無理やりアリシアの胸から自分自身を引っぺがした。 コレ以上されると主導権を握られると、思ったからだ・・・。 「気持ち良くなかった・・・?」 急に離されたアリシアは逆に心配そうにカイルを見上げた。 「逆」 「イッてもよかったのに」 「だーめ」 カイルは半ば強引にアリシアをもう一度、ダブルベッドに押し倒す。 カイルはアリシアの花弁を指で広げる。 にちゃ・・・。 ゆっくりと中指を挿入してみる。 中は熱くて指が溶けてしまいそうだ。 「ふぅ・・ん」 思わず声が出る。 イッてからさほど時間がたっていない為か中はまだきゅうきゅうに締まっている。 すぐイかされちゃうなぁと、カイルは本気で思った。 「いいかい?アリシア」 アリシアはにっこり微笑んだ。 「いい、わよ」 「じゃ、行くね」
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