牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part3
251:カイル×アリシア2011/01/21(金) 21:09:29 ID:5SqMlgO70 [sage]
ここはマナの家
今日もアリシア、マナ、セシリアの3人娘がおしゃべりを楽しんでいた。
「こうやって、女の子3人で、おしゃべりしてると、時間がたつのを忘れるわぁ。」
「そーよねー。楽しい。」
「しかし、私たちもあんがいヒマですよねえ。」
「あら、私は暇じゃないわよ」
「ですよねー」
「新婚さんですもんねー」
「なによ、その棒読みは。あ、そうそう、セシリアのほうはどうなってるのよ」
「え、そ…その」
「どこまでいったのよ、ね、ねったら」
「そ、それは…その」
セシリアがうろたえる姿を二人はニヤニヤと楽しんだり、他愛もない会話を夜遅くまで楽しんでいた。
帰るのが遅いアリシアを心配していた夫カイルの火をつけてしまうとは
当の本人であるアリシアは思ってもいなかったのである。

「ただいまーって、きゃっ!?」
扉を開けた瞬間後ろから抱きつかれてしまった。
カイルだ
帰ってきたアリシアの頬にキスをし、カイルは肩のあたりを軽く愛撫して、豊かな乳房に手をかける。
服の上からも乳首がすでに固くなっているのがわかる。
そこから服の中に手を滑らせ中に滑り込ませる
カイルの指がわざとソコは触らずに焦らすようにして揉みしだく。
カイルはアリシアの唇から耳たぶに移動し息を吹き込む。
そしてアリシアの乳首をはじく
「んっ!」
不意に敏感な所は弾かれて言葉が出なかった。
「今日は遅かったね」
「何いって・・・んん!」
耳たぶから首筋を舌で這わせながら、左手で脇を愛撫する。
同時に、我が家の玄関が閉められる。
「まだ、そんなに触ってないのに・・・。」
「おしおき」
「ば・・か・・っ」
大きく開いた胸元から強調するかのように乳房を出す。
あまり大きくない乳凛から乳首までが、カイルの言う通り触るまでもなく固くなっている。
「喜んでくれてる?」
「ちが・・ぅ・・ふっ」
アリシアは反論出来ない。頬はわずかに上気し瞳は心なしか潤んでいる。
人差し指と中指で乳首を軽くはさみ、手のひらを使って乳房を揉みしだく。
「はぁ・・あっ」
気持ち良くて甘い吐息しか出ない。
カイルはもうひとつの手でアリシアのスカートをたくし上げて白い魅惑的な太ももをまさぐり始めた。
カイルの手が滑るように下から上へと愛撫する。その都度にアリシアは快感で小刻みに体が震える。
1-AA
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