牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part3
254:カイル×アリシア2011/01/21(金) 21:14:16 ID:5SqMlgO70 [sage]
軽い疲労が心地よかった。
アリシアはゆっくりと身を起こす。
口の周りが自分の液体でベタベタになっているカイルの口を優しく拭いてあげた。
そっとカイルの股間に触れる。
服の上からだったが液体が滲んでいた。
「あなただってぬるぬるじゃない」
「アリシアがやらしい顔するからだよ」

アリシアは無言で正座をし彼自身を衣服から取り出すとちゅっ とキスをした。それからゆっくり口に含んだ。
じゅっ ちゅぷ
片方の手で固くそそり立っている彼自身を握りもう片方の手で丸い二つのモノをきゅっと握り締める。
しゅっしゅっ
手で擦りながら上の方を吸いながら舌をスジに這わせる。
「ぅっわ・・アリシア・・気持ちいいよ」
アリシアは上目遣いでカイルをみる。
気持ちよさそうに瞳を閉じている。
彼のそんな顔を見た彼女は再び自分の中心が熱くなるのを感じた。
手で少し強めに擦りつづけ裏側を丹念になめ上げる。
それから丸いモノを吸うようにして口に含む。
「はっ・・・。」
「ねぇ、気持ちいいんでしょ?」
そういうと彼女は自分の乳房を少し持ち上げてカイルの固くそそり立っているものを挟み込んだ。
それから自分で乳房をクニクニと動かした。
勿論上下の運動も加わっているのだが・・・。
ちゅ・・・ちゅぷ
「だっ・・どこで・・覚えて!・・んっんあ。」
「前に読んだ本に・・・。」
真顔で答えるアリシア。
アリシアは上下に動かしつつカイル自身の先のほうを口で包み込む。
カイルはアリシアの頭に手を置く。たまらなく気持ちいいようだ。
出したいという衝動に突き上げられる。
「アリシア・・いい・・すごいよ・・。」
カイルは無理やりアリシアの胸から自分自身を引っぺがした。
コレ以上されると主導権を握られると、思ったからだ・・・。
「気持ち良くなかった・・・?」
急に離されたアリシアは逆に心配そうにカイルを見上げた。
「逆」
「イッてもよかったのに」
「だーめ」
 
カイルは半ば強引にアリシアをもう一度、ダブルベッドに押し倒す。
カイルはアリシアの花弁を指で広げる。
にちゃ・・・。
ゆっくりと中指を挿入してみる。
中は熱くて指が溶けてしまいそうだ。
「ふぅ・・ん」
思わず声が出る。
イッてからさほど時間がたっていない為か中はまだきゅうきゅうに締まっている。
すぐイかされちゃうなぁと、カイルは本気で思った。
「いいかい?アリシア」
アリシアはにっこり微笑んだ。
「いい、わよ」
「じゃ、行くね」
1-AA
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