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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part3
255:カイル×アリシア2011/01/21(金) 21:14:58 ID:5SqMlgO70 [sage]
指を引き抜くとさっきまで指が入っていた所に自分の大きくなったものをあてがった。
くちゅっ・・じゅっ・・・
「はぁっ・・あっ」
アリシアがカイルにしがみ付く。イッった後の為アリシアはかなり敏感になっている様だ。
「ああぁん」
ぐちゅ・・・ちゅっ
ゆっくりと入り口付近で何回か出し入れをしてよく湿らせる。
じわじわとカイルの腰が沈んでくる。
「・・・よし」
「んんっ私の中・・カイルでいっぱいだわ。ふっ・・ん」
「すごく熱いよ・・アリシアの中」
ズッ・・・
少しスライドさせる。
「あっあっ」
アリシアの声が吐息とともに漏れる。
「幸せだよ」
ずっ・・ぐちゅ・・くちゅ
固いモノをアリシアの中で出し入れする。
腰を動かすたびに、二人にとって深い快楽の波が押し寄せてくる。
たまらなくなったのかアリシアはカイルの首に手を回ししがみ付く形となった。
「あっはぁぁ・・・きもち・・ぃ」
素直に言葉になる。
規則正しいカイルの腰の動き。
それでも十分気持ち良かったが欲が出てくる。
「もっと深く・・・・。」
思わずアリシアは口を閉じる。
自分から求めるなんてー・・・。
「いいよ、もっとやってあげる」
カイルの顔を見つめる。
精悍なカイルの顔を見てなんだか気恥ずかしくなって、照れ隠しのキスをする。
「・・・深く突いて・・。」
こういう行為の時に自分の要望を言うのは本の中だけの事だと思っていた。
「うん」
カイルはアリシアの両足を持ち上げて自分の肩に乗せた。
それから自分の体をずぶずぶと沈めていった。
「あああっん・ふっ・・ふかぁ・・い・・はぁっあ」
ぐちゅ・・ぐちゅ・・
体重を掛けるように腰を動かす。
緩やかに動いたり強く突き上げたりぐりぐりと腰を回す。
ぐっちゅ・・・・
「ああっんんっやっ・・きもち・・いぃ・・ひっ」
「くぅ・・締めすぎっ・・」
カイルの額に汗が滲む。
「やっだっ・・て・・きっ・・もちよくて・・勝手に・・・はっぁ」
頬を上気させながら潤んだ瞳でカイルを見つめる。
いつものおっとりとした表情とはうって変わってたまらなく艶っぽい。
そんな彼女の表情がことさらカイルを興奮させる。
じゅっぷ・・・ぷちゅっ・・・
何時の間にか肩に掛けられていたアリシアの足はカイルの肘付近までずり下がってきていた。
「よっ」
アリシアの足を静かに下ろす。
「アリシア、腰上げてみて」
「んっ・・こう?」
カイルはアリシアのほっそりした腰を持ち上げた。
「ふっ!」
カイルは強く深く突き刺す。
「っあっはぁ!」
腰から電気が走ったみたいに痙攣する。
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