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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part3
368:カイル×アリシア その後 ◆X4n5oaA6q. 2011/02/04(金) 20:35:58 ID:ZQX0mp100 [sage] AAS
「ああっ、ああっ、あ、あっ、はっ」
お互いの腰が振られ、打ち付け合う。
肉のぶつかる音が寝室に響く。
「あ、カイル! カイル! ま、また、い、イク! イクの! カイルの、おちんちんで、イかされるんっんんん!」
激しい吐息。揺れる世界、繋がる世界。
「ん、ぼ、僕も……た、溜まってた、から、あ、はぁはぁっ、で、出る、出る出るよ、出る……!」
カイルの突き上げる速度が増した。
快感の波が二人に打ち寄せて来る。
「あ、中に、中にいっぱ、いっぱい、欲しいのぉ!」
「ん、いいんだね、出すよ、中に、出すっ」
「うん、いっぱい欲しい! はぁっ、中に、たくさんちょうだい!」
「あ、出すよ、出る、出る!」
「あ、イク、イグ、イグ、ん、イグイグ、いいいイグゥッ!」
「うあっ! 出るッ!」
「ああああぁぁ――ッ!」
どく、どく、どく。カイルの子種がアリシアの中へ、その精を注ぎ込むのを感じる。
「あ、で出てるぅ、カイルの、いーっぱい……うれしい……」
アリシアのほほを涙が伝った。
最愛の夫が目の前で私を愛してくれてる事に、この上ない愛情と再会の喜びを感じた。
「はぁっはぁっはぁっ……好きだよ、アリシア……」
カイルはアリシアの胸で大きく息をしている。
二人は互いを想った。
本当に愛おしい。
離したくない。離さない。離れない。
カイル・アリシア夫婦はアリアが目を覚ました事に気づくまでひたすら繋がり合った。
占い道具の水晶球がカタカタと音を立てながら揺れる。
何度も愛を囁き、何度も精を注ぎ、数え切れないくらい絶頂に達した。
二人は溝をひたすら埋めあい続けた。
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