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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part3
429:もんじ ◆gd9NVb5EGA 2011/02/18(金) 22:42:26 ID:Gx+8qocB0 >>426 直す必要なしですか。 自分のSSが良作になれるだなんて、言われるとも思わんかった ちょいと感激w >>427 またーりいこうや。 自分は双子の村持ってないからよくわからんw リベンジSS期待してますぜ さて、久々にアクナちゃんを書きたいと思います TV見ながらやるので、更新は遅めかも………目標は4ページ では、どうぞ
430:アクナさんの突然変異 2011/02/18(金) 23:32:01 ID:Gx+8qocB0 「ふゃ〜〜〜!」 ドンっと、家の中の椅子に腰掛け、机に顔を屈した 疲れた……神経が疲弊している。 いや、精神と言うべきか? とりあえず疲れた。 まさか今日に限ってこんなに動き働くとは思わなかった あの後、鍛冶屋の窓を壊した弁償として、素材の調達と、弁償代金をぶんとられたのだ ついでにさくやの簪を直す手伝いもさせられた。 本当に疲れた。 溜め息が心地よく感じる程に 働いた。 こんな目に会ったのも全て、この竜のせいだ 「はぁ〜………」 「どうしたのだマイスよ? 溜め息なんぞ尽いて………町の案内はどうしたのだ?」 「誰のせいでこんな風になってると思ってるんですか!!?」 少し怒りながら叫ぶと、アクナちゃんがそれにビクっと驚く そうだ。 こうなったのも全て、このアクナちゃんのせいだ 窓を壊した張本人。 なのに手伝いもしないで、てけてけと後をついて来ただけ まぁ、『仕方が無い』と言えば仕方無いのだが……… 「アクナさんが窓を壊さなければ溜め息なんてついてませんよ!! ええ!!」 「な…あ、あれは……あの女性が私の事を「だからって危険物を発射する事は無いでしょ!?」 「いや…その…あの…」 「僕が一生懸命働いてると言うのに、アクナさんはなんですか!? 見てばかりで何もしてない!! そんなの 「わ、わかった。 私が悪かった、謝る。 だからその……もう怒鳴らないで欲しいのだ……」 そう言うとアクナちゃんは小さな手で、僕の腕をギュっと握ってきた いかにも申し訳なさそうな可愛らしい顔で、僕の事をジーっと見つめている うなぁぁあああ!! そんな瞳をされたら、怒るものも怒れないじゃないかぁぁああ!! 「わ、わかりました。 もう、いいです………」 「すまなかった………本当に」 尚も腕を掴み続け、顔を俯かせている 少し泣いているかのように、目が潤んでいる様に見えるのは気のせいだろうか? そういえばオンドルファさんの話によると、性格等の内面側に関しても、少し幼くなっていると聞いた それが本当なら、目の前で悲しそうにしている彼女もまた、『一人の少女』に変わりは無くなる なら、こうして子供っぽく可愛らしく、許しを請おうとするのも納得がいく。 少し怯えさせているのも感じ取れる事ができる 「もう怒ってないから、安心してください」 「………本当?」 「はい♪」 寂しがっている顔に微笑み返すと、その表情が和らいだ それでもまだ、不安そうにしているため、その蒼く綺麗な頭を撫でてやる そうすると気に喰わなかったのか、頬を少し膨らませてムッとした その移り変わりが面白くて、本当に笑ってしまう。 ああ、やっぱりアクナさんはアクナさんなんだな
431:アクナさんの突然変異 2011/02/19(土) 00:20:15 ID:kjIUdQKM0 もう日が沈み、月が雲から顔を覗かせる時間帯。妻のシアはまだ帰ってきてはいない 「この前の嵐で荒れた花を整理するのに忙しいから、今日は子供と一緒に実家に止まるね。 帰るのは明日になるかも」 帰り道に、シアが言っていた事を思い出す。 家族が夜にいないのは初めての事だった こんなに寂しい物なのか………美しく光る月明かりが、なんだかとても慈悲しく見える 「今度はそんな悲しそうな顔をして……どうしたのだ?」 「あ…いや、別に、なんでもないです」 時間は10時を示している 深夜のような静けさは無いが、風のたなびく微かな音が、夜の穏やかな時間を静寂な旋律として奏でていた 窓から星を見る僕の横で、アクナちゃんもまた薄明かりに光る星々を眺めている 「綺麗じゃな……」 「ですね…」 「そういえば、マイスよ。 もう『夜』だ」 「………ですね」 小さく返事をすると、見えていた星が、すぅ〜っと綺麗に消えていく 変わりに見えたのは、サンゴ草が、夜景に照らされる海の中の光景 足が柔らかい何かに沈んでいく。 見ると、いつの間にやら、貝殻の中のベッドの上に立っていた 「これが……アクナさんの空間」 「ふふ。 シアレンスの娘が帰らんから、別に展開せんでも良いと思ったが……気分じゃ♪」 水中の中、息をしている。 ゴーグルなども付けていないのに、海の中の世界が澄んで見える 普段、目にしない絶景。 それに気を取られていると、アクナちゃんが僕を押し倒してきた 「わわ!?」 「マイスよ……準備は整っておるな?」 お腹の上に乗っているアクナちゃんが、えんやこらと服を脱いでいる 途中シャツが角に引っ掛かって、頭を埋めながらうーん、うーん! と一生懸命に引き剥がそうとしている 乳首が丸見えだ……にしても、少女のくせになんて胸をしているんだ。 中3年くらいの厚さはある 服を脱ごうと暴れるたびにそれが揺れて、エロい。 少し反応してしまった… 「あの〜……やっぱりやるんですか?」 「ぷはぁ〜〜! 何を言っておる? 当たり前だろう」 うん〜〜〜。 まぁ、仕方が無い……うん、仕方が無いのだ 妻に対する申し訳なさが、心に鋭いトゲとなって襲い掛かる。 だが、仕方が無いのだ…… そんな僕に対して、アクナちゃんは変にウキウキしていた 「…楽しそうですね」 「ふふ♪ そうかもしれないな」 「リードしますよ?」 「いや、私にやらせてくれ。 午前の事もあるしな…」
432:アクナさんの突然変異 2011/02/19(土) 00:48:40 ID:kjIUdQKM0 「え? 大丈夫なんですか?」 「私を誰だと思っている? 性交に関する情報など、全て知り尽くしているぞ♪」 ん〜……なんだか少し心配なのだが、任せてみる事にした いつの間にやら、アクナちゃんは裸になっていて、僕は下半身だけが露出している そこに見える自分の息子に、まだ完全と言う程の元気は無い 「え〜〜と………確か、ここに入れるんだったかの?」 「へ!?」 そう言うと、いきなりアクナちゃんは、自分の秘部に僕のペニスを当てがい、入れようとしていた! ちょ! まだ早いって! アクナちゃん濡れてないし、僕もまだ勃っていない! 「ちょちょちょ! 早いですよまだ!?」 「む? 何がだ?」 やっぱ駄目でしたこの子は。 まるで本当の少女の様に性知識に衰えがみえる これも『仕方が無い』のか? ………はぁ、最初から教えるとするか 「なんて……冗談だ」 「へ?……ひゃ!?」 突然、下半身にくすぐったさが走った 見ると、アクナちゃんの秘部が、僕のペニスを摩りつけている そのくすぐったい快感が、僕のペニスを大きくした。 やがて刺激は大きくなっていく 「ぁぁ…!? す、すごい……!」 「ふふふふ……んはぁ…言っただろ? 大丈夫だと……んん♪」 その割れ目が、硬くなったペニスを舐めるように、裏筋をなぞって上下へ愛液を塗りたくる ゆっくりと舐めあげては、先端部分に激しく振動させて、またゆったりと根元へ下がっていく お腹に押し付けられたペニスは、女の性器に押しつぶされるのを苦しみ、喜ぶかのように肥大化していく なんだこのテクニックは……!? 「き……気持ち良い…うぁぁ……」 「女性みたいな、可愛い顔をしておるの……ほれ、下だけでなく上も責めるとするか」 そう言うとアクナちゃんは、前のめりになり、胸をぺタリと置きながら、唇を奪ってきた 口の周りを舐められてから、舌を押し込むように入れてキスしてくる。 その舌が僕の口内を舐めて暴れまわり 負けじと自分もアクナちゃんの小さな唇の中に舌を入れて、お互いの唾液を混ぜあった キスしている間も、アクナちゃんの下半身が止まる事はない 体を揺らして、体全体で僕を舐め上げてくる。 下も上もローションを塗りたくるように 女性の液体を滲み込ませていった。 それは、今までに感じた事の少ない、快楽の愛撫であった
433:アクナさんの突然変異 2011/02/19(土) 01:13:35 ID:kjIUdQKM0 「んん……ぁあ! き、きつい……!」 「はぁぁ! ぁん! こ、これが……人の交わり……やぁ…気持ち…いい…!」 いつのまにか、僕のペニスは、アクナちゃんの膣へと入っている 幼い体の中は、痛い程にきつく、ヒダがしつこく絡みつくように、僕のそれを貪り続けている 前後左右、上下。 お腹の上で、アクナちゃんは跳ねる様に踊っていた ズチュ、ズプ、ズプっと、淫らな水音が、水中の中に響きわたる 海が光り、反射する魅惑の不思議な世界。 その中で踊るアクナちゃんは綺麗で、とても愛しく思えた そんな淫乱で見惚れる様な姿のアクナちゃんを、僕も愛したくなってしまう 下から、そっと突き上げ……ごふ!? な、何てことだ。 パンパンっと打ち付ける腰の強さが半端ない! 腰を上げようとしても、逆に沈んでしまう!? 「うぁ!? ちょ、激しすぎ……ああ!!」 「ふぅ…はぁ…ぁぁ……セッ〇ス…すごぃ…すごぉい……腰が、止まらないよぉ……!」 ぎゃぁぁあああああああああああああ。 突然射精感が押し寄せてきた! なんだこれ!? 一気に来たぞ!? ちょっと待って! やばいって! 出る! 出る! 「ちょ! スト……うわぁぁぁぁああああああああああああ!!」 「ひゃぁ!? なんか熱いのが来てるぞ…!?」 びゅぅぅぅぅ……… 出してしまった。 幼女の中へ出してしまった……… 駄目だ。 快楽の後の罪悪感が半端ない……… 「こ、これが……精なのだな? んん♪ まだ出てるぞ………!」 なんか、疲れてしまった。 さっきの疲労が残ってる中で、あんな激しく責められたのだ 責められたのなら疲れないはずなのに………駄目だ。 瞼が重い 目の前の景色が薄暗くなっていく…… 「ん? マイス? どうした!? おい! マイス!!」 アクナちゃんが何か言ってるが、もはや耳にも届かない 気のせいか、アクナちゃんが大人っぽく見えた。 とても綺麗な大人の女性に…… 「・・・!・・・!!・・・!!?」 何も聞こえない。 頭がクラクラする 激しい疲労が体を支配する。 その中で、僕は静かに 瞼を、閉じた………
434:アクナさんの突然変異 2011/02/19(土) 01:26:31 ID:kjIUdQKM0 「わ〜〜い! お家だお家〜〜!!」 「家に帰ってきた!」 「ふふふ。 階段は走っちゃ駄目だよ〜〜!?」 「扉は僕が開ける〜!」 「駄目! 私が開けるの! えい!」 「あらあら。 うふふ」 「………お母さ〜ん」 「ん? どうしたの?」 「なんか、ベッドの上でおパパが裸の人と一緒に寝てるよ〜?」 「………あらぁ?」 「・・・!・・・!!」 ううん、頭がクラクラする。 ここはどこだろう? 僕は何をしていたのだろうか? 誰かが僕の事を呼んでる。 この声……誰だったかな? 「あなた? あなた〜!?」 うぅ、太陽の光りが眩しい。 ん? この人影……シアか? 「シ…ア?」 「あら、おはようございます」 「う、うん。 おはよう…」 「ねぇ。 あなた……その、隣に寝てる人って、どなたぁ?」 う、うん? 隣に寝てる人? そんな、確か僕は一人で寝てた…… ムニュ へ? ムニュ? なんか、僕の右手に柔らかい物が……ムニュムニュ 「あぁん…♪」 へ…? この声 僕は、自分の隣を見た。 そこには、蒼い髪をしたアクナちゃんらしき女性がいた しかし、その姿は幼女ではなく、まるで急成長したかのような、大人の綺麗な女性だった それも、今まで見た事も無いような美女………絵?そして僕はその美女のむ、胸を揉んでる?
435:アクナさんの突然変異 2011/02/19(土) 01:40:50 ID:kjIUdQKM0 どん!! 「あ〜な〜た〜?」 「ひぃ!?」 シ、シアさん? やばい。 シアさんの周りの空気がやばい! 黒い! こ、これは……本気でやばい!! 「シ、シア様。 落ち着いて! ね? ね?」 「うふふふふ……さて、どうしましょうかな〜?」 う、嘘だ………周りの空間が歪んでる? シア様の周りの空間が歪んでいる!? な、なんなんだこれは…!? ば、化け物……化け物だぁ!! 「ねぇ、あなた?」 「は、はい!!」 「あなたが一番愛している人は……どこの誰なのかしら?」 「も、モチロン死亜様デゴザイマス!!」 「じゃあ、これは何?」 死亜様は、アクナさんを指差した。 その表情は幸せそうに眠っている… だが、こちらでは…… 「ええと! こ、コレニハワケガアリマシテ……!!」 「ふ〜ん? 言い訳するんだ〜?」 「え、え〜と……! そ、それは…!」 「……あなた?」 「はい?」 ……ニコッ この時の、シアの顔は、とても安らかな笑顔だった……… 「ぎぃぃぃやぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああ!!」 この時、声が聞こえた 「ミ、ミスト様! そんな……! 誤解です!」 「ふ〜ん? 何が誤解なのですかね〜? ここに証拠があるっていうんですよ〜?」 「そ、それは……!」 「ふふふ……ねぇ、あなた……」 「は、はい……!?」 「明日の朝は、起きれると思ったら大間違いですからね…?」 「ひぃ…!」 「ぎぃぃぃやぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああ!!」 ああ。 世界の旦那様はみんな一つなのだと………頑張れ! 夫! [続く]
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