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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part3
432:アクナさんの突然変異 2011/02/19(土) 00:48:40 ID:kjIUdQKM0 「え? 大丈夫なんですか?」 「私を誰だと思っている? 性交に関する情報など、全て知り尽くしているぞ♪」 ん〜……なんだか少し心配なのだが、任せてみる事にした いつの間にやら、アクナちゃんは裸になっていて、僕は下半身だけが露出している そこに見える自分の息子に、まだ完全と言う程の元気は無い 「え〜〜と………確か、ここに入れるんだったかの?」 「へ!?」 そう言うと、いきなりアクナちゃんは、自分の秘部に僕のペニスを当てがい、入れようとしていた! ちょ! まだ早いって! アクナちゃん濡れてないし、僕もまだ勃っていない! 「ちょちょちょ! 早いですよまだ!?」 「む? 何がだ?」 やっぱ駄目でしたこの子は。 まるで本当の少女の様に性知識に衰えがみえる これも『仕方が無い』のか? ………はぁ、最初から教えるとするか 「なんて……冗談だ」 「へ?……ひゃ!?」 突然、下半身にくすぐったさが走った 見ると、アクナちゃんの秘部が、僕のペニスを摩りつけている そのくすぐったい快感が、僕のペニスを大きくした。 やがて刺激は大きくなっていく 「ぁぁ…!? す、すごい……!」 「ふふふふ……んはぁ…言っただろ? 大丈夫だと……んん♪」 その割れ目が、硬くなったペニスを舐めるように、裏筋をなぞって上下へ愛液を塗りたくる ゆっくりと舐めあげては、先端部分に激しく振動させて、またゆったりと根元へ下がっていく お腹に押し付けられたペニスは、女の性器に押しつぶされるのを苦しみ、喜ぶかのように肥大化していく なんだこのテクニックは……!? 「き……気持ち良い…うぁぁ……」 「女性みたいな、可愛い顔をしておるの……ほれ、下だけでなく上も責めるとするか」 そう言うとアクナちゃんは、前のめりになり、胸をぺタリと置きながら、唇を奪ってきた 口の周りを舐められてから、舌を押し込むように入れてキスしてくる。 その舌が僕の口内を舐めて暴れまわり 負けじと自分もアクナちゃんの小さな唇の中に舌を入れて、お互いの唾液を混ぜあった キスしている間も、アクナちゃんの下半身が止まる事はない 体を揺らして、体全体で僕を舐め上げてくる。 下も上もローションを塗りたくるように 女性の液体を滲み込ませていった。 それは、今までに感じた事の少ない、快楽の愛撫であった
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