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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part3
433:アクナさんの突然変異2011/02/19(土) 01:13:35 ID:kjIUdQKM0
「んん……ぁあ! き、きつい……!」
「はぁぁ! ぁん! こ、これが……人の交わり……やぁ…気持ち…いい…!」
いつのまにか、僕のペニスは、アクナちゃんの膣へと入っている
幼い体の中は、痛い程にきつく、ヒダがしつこく絡みつくように、僕のそれを貪り続けている
前後左右、上下。 お腹の上で、アクナちゃんは跳ねる様に踊っていた
ズチュ、ズプ、ズプっと、淫らな水音が、水中の中に響きわたる
海が光り、反射する魅惑の不思議な世界。 その中で踊るアクナちゃんは綺麗で、とても愛しく思えた
そんな淫乱で見惚れる様な姿のアクナちゃんを、僕も愛したくなってしまう
下から、そっと突き上げ……ごふ!?
な、何てことだ。 パンパンっと打ち付ける腰の強さが半端ない!
腰を上げようとしても、逆に沈んでしまう!?
「うぁ!? ちょ、激しすぎ……ああ!!」
「ふぅ…はぁ…ぁぁ……セッ〇ス…すごぃ…すごぉい……腰が、止まらないよぉ……!」
ぎゃぁぁあああああああああああああ。 突然射精感が押し寄せてきた!
なんだこれ!? 一気に来たぞ!? ちょっと待って! やばいって! 出る! 出る!
「ちょ! スト……うわぁぁぁぁああああああああああああ!!」
「ひゃぁ!? なんか熱いのが来てるぞ…!?」
びゅぅぅぅぅ………
出してしまった。 幼女の中へ出してしまった………
駄目だ。 快楽の後の罪悪感が半端ない………
「こ、これが……精なのだな? んん♪ まだ出てるぞ………!」
なんか、疲れてしまった。 さっきの疲労が残ってる中で、あんな激しく責められたのだ
責められたのなら疲れないはずなのに………駄目だ。 瞼が重い
目の前の景色が薄暗くなっていく……
「ん? マイス? どうした!? おい! マイス!!」
アクナちゃんが何か言ってるが、もはや耳にも届かない
気のせいか、アクナちゃんが大人っぽく見えた。 とても綺麗な大人の女性に……
「・・・!・・・!!・・・!!?」
何も聞こえない。 頭がクラクラする
激しい疲労が体を支配する。 その中で、僕は静かに
瞼を、閉じた………
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