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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part3
447:名無しさん@カブ好き 2011/02/22(火) 16:30:15 ID:BKFUV4Er0 ↑の者です 17:00ほどに投下しようかと・・・
448:釣り師 ◆dkDmj798WFtq 2011/02/22(火) 17:02:15 ID:Gw0HOiGV0 [sage] どうぞどうぞ! 是非ともお願いします。 恐らく推敲してたら夜になるので…
449:マリオン×マイス 2011/02/22(火) 17:03:07 ID:BKFUV4Er0 注意 マイス既婚 マリオン未処女 媚薬有り 駄文ですががんばろうと・・・
450:マリオン×マイス 2011/02/22(火) 17:04:05 ID:BKFUV4Er0 ブクブクブク・・・ 「あとは特別に調合したこれを入れれば・・・」 ボコボコ・・・ボン! 「ケホッケホッ・・これで新薬の完成ね!」 これを使えば、やっとマイスが私のものに・・・/// (^_^)。o0(愛してるよ、マリオン★) とかなっちゃったり〜!キャーー! 翌日 AM10:00 シアレンスの木にて・・・ 「お、依頼が来てるぞ。」 ポストを見ているのは、木の主、マイス。 「マイスへ 私のところへ来なさい! マリオン」 「マリオンからか・・・」 なんだか少し、いや、かなり嫌な予感が・・・ 「でも、丁度薬草もないしなあ・・・」 それに、マリオンの笑顔は結構可愛・・・ 「って、だめだだめだ!」 僕には、愛を誓った人がいるだろう! 「でも、依頼は受けようかな・・・」 まだ非エロです・・・
451:マリオン×マイス 2011/02/22(火) 17:05:00 ID:BKFUV4Er0 バタン 「マリオン〜?依頼受けてきたよー?」 来た来た!よし、後はいつもの手で・・・ 「あ、マイス。お疲れ様。わざわざありがとね。」 「いやいや。で、何の用?」 「まあ、お茶を一杯。」 「どうも。(ゴクゴク・・・)しまった!」 ふふ、しっかり飲んだわね!この薬は・・・ 「・・・あれ、美味しい。」 え、嘘!これは、飲んだ瞬間効果が出る、即効性の媚薬のはずよ! 「マ、マイス、美味しい・・・の?」 「うん。とても美味しいよ。」 何で?でも、マイスが私の手作りの物を喜んでくれるのも悪くは・・・ じゃなくて!どうして効果がないの! 「マリオン。大丈夫?そこの水でも飲んで落ち着いたら?」 「あ、ありがとう。」 マイスは私が動揺しているのも分かっているらしく、私の机の近くにあるコップを指さした。 「(ゴクゴク・・・)・・・ふう。あ、これ・・・」 それは、私がマイスにあげた(はずの)媚薬だった・・・。 「う・・・くあ・・・うん・・・」 「だ、大丈夫?マリオン?」ピタッ 「ふ、ふああっ!」 な、何これ・・・マイスの手が肩に触れただけなのに、身体が・・・ 「ご、ごめん!」 「だ・・・大丈夫・・・ゴメン、マイス。私、もう休むから・・・ベッドまで運んでくれない?」 マイスに抱きかかえられ、マリオンは2階へと上がっていった。
452:マリオン×マイス 2011/02/22(火) 17:28:05 ID:BKFUV4Er0 マリオン、どうしたんだろう・・・あれを飲んでから急に様子が・・・ まさか、あれって薬だった!?だったら、悪い事したなあ・・・ ギシッ 「大丈夫?マリオン。」 「うん・・・ありがと。」 マリオンをベッドにおろしながら、僕は言った。 なんだか顔が赤いような・・・薬のせいか? 「僕はもう帰った方が良さそうだね・・・お大事に。」 そういって、僕がドアに手をかけたとき 「マイス・・・ちょっと待って。」 そう呼ばれたので、僕は再びマリオンに近づいた。 「何?マリ・・・」 瞬間、僕は唐突に口の中をふさがれた。 「ん、んむう!?」 そこには、まだ赤い、マリオンの顔があった。 「ぷはあっ!ち、ちょっと!」 そのままマリオンに引っ張られ、僕はマリオンを押し倒したような体勢になった。 「ねえ・・・マイス・・・」 マリオンの顔は、とても淫らに見え、股間が少し反応してしまった。 「私・・・マイスが好きなの。」
453:マリオン×マイス 2011/02/22(火) 17:53:54 ID:BKFUV4Er0 「え、ええっ!」 突然の告白に、マイスは動転していた。 「マイスのことを考えるだけで・・・こんなになっちゃうんだよ・・・?」 と、マリオンが自らの秘部を見せてくる。 [そこ]は、もうすでに愛液があふれ出ていた。 「う、うわあっ!」 マイスは思わず目をそらす。 マイスの視線の先には、[ラブ飲みドリンク]があった。 (まさか、さっきの薬って・・・) 「ねえ・・・どうして私を見てくれないの?あなたが結婚する前も、私は・・・」 そういいながら、マイスのズボンのチャックに手をかけてくる。 「マ、マリオン!」 「これが・・・マイスの・・・」 あっけなくあらわになった男根は先ほどのキスとマリオンの裸で、もう堅くなっていた。 「ふふ・・・すごぉい・・・はむっ」 「ひゃっ!な、何を・・・」 マリオンは、マイスの男根を口に含むと、舌でまんべんなく刺激してきた。 「ちゅ・・じゅる・・・ああ・・・おいひぃ・・・」 「うっ・・・や、やめ・・・うあっ!」 亀頭、竿、裏筋・・・様々な場所をマリオンは刺激してくる。 「あああ・・・き、気持ちいい・・・」 マリオンの口淫に、マイスは思わず口にしてしまった。 「ふふ・・・ちゅるっ・・・まいふ、きもひいい?」 「マ、マリオン!もう出・・・」 ビクッ!ドピュルルル! 「ん、んむううううん!?」 男根を抜く暇もなく、マリオンの口に精子が発射される。 「んん・・・あはぁ・・・マイスの・・・いっぱい・・・飲みきれないよ・・・」 口から精液を垂らす淫らなマリオンの姿に、果てたばかりの男根は、再び勃ち始めていた。
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