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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part3
462:カプ厨 ◆tRZTXyhvWw 2011/02/22(火) 22:47:39 ID:7OB6BanK0 [sage] >>442 一応攻略本に載ってる名前は「ユーリ」です。
463:釣り師 ◆dkDmj798WFtq 2011/02/22(火) 22:51:57 ID:Gw0HOiGV0 [sage] 形に出来たので投下開始。 注意 モブキャラの一人称視点で話が進みます。 マイス君以外がしののめさんを抱くなんてありえねー という方はご遠慮ください。 妄想設定満載ですので途中で鼻についた方も直ちに離脱をお勧めします。 鬼畜成分は皆無です。
464:風俗店 都 ◆dkDmj798WFtq 2011/02/22(火) 22:52:35 ID:Gw0HOiGV0 [sage] 「お前さー 今月金大丈夫?」 きっかけは悪友の間との噂話だった。 こいつが金の話をしだしたらロクなことにならない、貸さん。とだけはっきりと言うと…… 「ちげーよ、人を守銭奴みたいに言うんじゃねー ほら、良い店を見っけたんだよ!」 そいつによると表向きは普通の宿屋なのだが裏で風俗を行っている店があるとのこと。 そしてそこの女がものすごい美人とのことだ。 「お前の好きそうな年上のお淑やかな人だったぞ、まじでお勧めだし行ってみてくれよ〜」 ここまで勧められたのならまぁ断る理由もない、場所を聞くと…… 「ほれ、地図はこれだ。 ……分ってるよな?」 結局金じゃねーか、と溜息を一つ。紙幣と引き換えに地図をひったくる。 「あ、一つ忘れてたわ。 多分ヤってくれる人は一人だけでさー、毎日ってわけでもないみたいだわ。」 なんだそりゃ、金返せ、と詰め寄ると 「あー、大丈夫。一応営業日の目印は聞いといたし。」 ……どうやら数日はその宿に泊まることになりそうだ、と前途多難に地図を確認する。 「旅館 都」ねぇ……
465:風俗店 都 ◆dkDmj798WFtq 2011/02/22(火) 22:53:18 ID:Gw0HOiGV0 [sage] 「おいでやす〜」 宿に着くと聞きなれない挨拶で出迎えられた。建物の外観といい東方の文化が混じっているのだろうか? 受付?にいるのはこれまた見慣れない服を着た女の子。……流石に人違いだろう、どう見ても俺より年下だ。 友人から聞いていた目印も見当たらなかったので取りあえずは宿泊の意思を告げ、金を払う。 部屋に案内されるとすぐにお目当ての人が来た。 「どうもおおきに〜 ここの女将のしののめと申します、どうぞごひいきに〜」 これは友人を褒めてやらねばなるまい。噂通り、いや噂以上の女性だった。 端正な顔立ち、些事にいたるまで一つ一つ丁寧な立ち振る舞い、落ち着いた声。 どことなく先ほどの女の子と似ているが親子だろうか? 子供がいるとは思えないほど整った体型だが…… さっきまでは珍しく見えていた服装もこの人の為にあるものだと思えば妙に納得してしまう。 目的を忘れてこのまま帰りそうになってしまうほど既に俺は満足していた。 「…………えらい遠いところから来はったんですね、もしお疲れでしたらお風呂に入ってみてくださいね。うちの旅館の自慢なんですよ。」 話はほとんど頭に入ってこなかった。見惚れていた、といえばそれまでだが…… ともかく疲れているのは確かなので休ませてもらうことにしよう。 肝心な時に体力が切らすことになれば俺は永遠に笑い物だ。 翌朝、目覚めた俺はすぐにそれとなく目印が出ていないか探ってみた。 すると確かにあるではないか。なるほど、これは言われなければ気付かない。 早速、意気揚々と女将さんを探しにうろつく。もし他にも彼女目当てで泊まってる輩がいるのならばのんびりとはしていられない。 いくら彼女が今までにも身体を売ってきたと女だとはいえ同じ宿で他の男に抱かれているのを想像するとやるせなくなる。 と、そんな心配をしているうちにすぐに見つかった。 早速今夜のことを…… その前に挨拶だ。正直に宿としてのサービスもかなりのものだった。 「おはようございます。お料理もお風呂も気に入ってくらはったみたいでほんま、おおきに。」 にこやかに返してくれる。照れ隠しにもどこか気品が漂っていて褒めているこっちも恥ずかしくなってしまう。 こんな魅力的な女性が空いているとは、不思議なこともあるものだ。 と、本題を忘れてはいけない。どう切り出すか迷っていたが彼女もその道の人間なのだ、ストレートに聞くに限る。 深呼吸を一つ、意を決して聞いてみる。 「あの…… 今夜のよや……」 最後までいう間もなく彼女は人差し指を口に当てて立ち去ろうとする。「それ以上喋るな。」そう言われたような気がする。 もしかしてもう遅かった? それともあの馬鹿に担がれただけ? そう思うとサァーっと血の気が引く感覚がした。 が、すれ違う瞬間よく見えなかったが恐らく頬を赤らめて、 「日が変わるころに伺いますんえ、今夜はよろしゅうお願いします。」 確かにそう聞こえた。
466:風俗店 都 ◆dkDmj798WFtq 2011/02/22(火) 22:53:43 ID:Gw0HOiGV0 [sage] PM23:40 絶品の夕飯はほどほどに食べた。 身体も昨日は疲れをとる程度だった風呂で丹念に磨いた。 現在、部屋で所在なさげに待機中。 落ち着く部屋の造りのはずなのに心拍数が高まりっぱなしで仕方ない。 ガキじゃないんだから…… と自重気味に、余裕を持たせるようにリラックスしているように振舞ってみるが上手くいかない。 とはいえ無理もない。これからあの美人女将とセックスするのだ、落ち着いている方がおかしい。と強引に結論付ける。 時間を確認すると後五分で日付が変わる。そろそろかな…… 授業が終わる直前の子供よろしく時の流れを急かしていると廊下に人の気配がした。 「遅うなってしまってすんまへん、えろう待たせたんとちゃいます?」 日中とは違う― 「浴衣」と言うらしい服装に身を包んだ彼女は申し訳なさそうな顔で隣に腰を下ろした。 やっぱり従業員は営業時間後に風呂に入るのだろうか、黒く触り心地の良さそうな髪は水気を含んでいて石鹸の良い香りがした。 音が聞こえるんじゃないかと錯覚するくらいに激しく刻まれる鼓動でおかしくなりそうだ、 これ以上はもう限界。彼女に手を伸ばそうとすると 「えぇと…… 先に説明させてもらいますんえ、もうちょっとだけ辛抱してくださいね?」 焦りすぎた…… 相当、気が立っているらしい。 頭の中であの馬鹿がゲラゲラ笑っている声が聞こえた。少し黙ってやがれ。 落胆が顔に出たのか女将さんはまた申し訳なさそうに説明を始めた。 「まず大事なことになりますが、最初はお客はんに気持ちよくなっていただきますんえ、申し訳ないんですが両手の方を縛らせてもらいます。」 こそりと懐からロープと蝋燭を取り出した。 うん? そういうプレイなのか? 「それでこちらの灯りが無くなるまでお客はんが耐え続けはったら、そんときはうちの力不足ですんえ朝までお客はんの好きにしてもろて構いまへん。」 なるほど、と頷く。蝋燭の長さから見て精々5分程度…… 少なくとも10分以内だがここまで言うからには相当自身があるのだろうか? そしてもう一つ重要なことがある。 「……ただし、途中でお客はんが果ててしもうたら…… 今度はうちの自由にさせてもらいますんえ、よろしゅうお願いします。」 ぞくり、と寒気がした。 冷静になれ、俺。 この女性が相手なら例えどんなことでも罰にはならない、なるはずがない。 それは分っている、だがしかし今は恥やプライドといったものではない―もっと大事ものを賭けようとしている。そんな気がした。 氷付いた俺の表情から察したのだろうか、慌てて付け加えられた。 「そ、そないひどいことはしませんえ。その…… お客はんがうちにしようとしてることを、うちもしたいだけなんよ…… ええですよね……?」 その妖艶な表情にクラッと来てしまったのか、俺はいつの間にか首を縦に振っていた。
467:風俗店 都 ◆dkDmj798WFtq 2011/02/22(火) 22:54:03 ID:Gw0HOiGV0 [sage] 「えぇと、痛うないですか?」 話の通り後ろ手に縛られ下半身を露出した体勢で壁にもたれかけさせられた。 勿論風呂上がりの彼女が部屋に来た時点で…… あるいはそのまえから俺のモノはいきりたっていた。 冷やりとした外気に目を細めていると 「あららぁ…… もうこんなに元気になってもうて…… 大丈夫やろか?」 部屋の灯りを消し、蝋燭に火をつけてやっと彼女の表情が見える程度の光が得られた。 いきなり顔を近づけられ、息がかかる度にビクンビクンと脈打つのが分る。 情けないことに正直、もう自信がなくなってきた。 「でも…… 大きいし立派なオ○ンチンやわぁ…… もっと元気になっておくれやす。」 彼女の指が絡まり、揉みほぐすように刺激を与えられ下半身がぴりぴりと痺れる。 「うふふっ、可愛らしい顔したはりますよ? でも、まだまだ我慢してほしいわぁ。」 指でカリを擦ったりそのまま亀頭をくりくりとこね回したり…… 時々かかる吐息が思考回路の崩壊を加速させる。 おそらく30秒も経たないうちに股間の先端からは先走り液が分泌された。 「もぅ…… まだ始まったばかりですえ? 仕方ないなぁ……」 そう言って彼女は顔を引き、暗闇に隠れたことでほんの少しだけゆとりが出来た。あの目で見られるだけでも相当のダメージだ。 と、思ったのも束の間。どうやらその長い黒髪をこれからの行為の邪魔にならないように後ろに回していた彼女はいきなり俺のモノに口づけた。 「んちゅ…… んふぅ ちゅぱ、ちゅ……」 両手による愛撫も並行しつつ固く直立したモノにキスを繰り返す女将さん。 れろ〜 と竿を舐め上げられたと思えば口を開き、躊躇いなく口内に埋没させていく。 「んむむむん…… じゅぼ、ぢゅるっ、んふうっ、ぢゅっ、おひゃふはん、まららいひょうふれすよれっ?」 上目遣いで聞いてくる彼女に大丈夫じゃない、そう叫びだしたくなるほどだが脳がこの官能を離すなと命令する。 俺のモノからもかなり出て来てはいるのだろうが彼女はそれをすぐに舐めとり、自分の唾液を絡ませて塗りたくってくる。 奥深くまで咥えこむと流石に苦しいのか悩ましげな顔を覗かせる。 動ける範囲を確認したのか唇をきゅっとすぼめて内頬を密着させると勢いよく前後に顔を動かし始める。 オマケに空いてる指で金玉まで弄り始めた。 「じゅぷぅっ、ぢゅるる、んぢゅっぱ! ん、んふぅ、ぢゅぱ、ちゅぢゅる、んちゅっ!?」 彼女も察したのだろう、はっきりいって限界だ。 奥歯がカタカタと鳴る、腰はガクガクと震えている。 もう全部射精したい! 今すぐ手の戒めを解き、彼女の頭を押さえつけ、そのまま口内で全てぶちまけたい! 息を荒げてもう降参しようとチラリとご奉仕中の彼女を視界に入れる。 彼女は微笑んでいるようだった。 でも何か違った。笑みの裏には残念そうな表情が窺えた。 俺がだらしなく果てそうなことが? いや、勝手な思い込みかもしれないが、違うと思った。 そんな顔でイかされたく無かった。
468:風俗店 都 ◆dkDmj798WFtq 2011/02/22(火) 22:54:32 ID:Gw0HOiGV0 [sage] がきり、と奥歯を噛みしめ快感に逆らう。腹に力を込め、必死で射精感を抑える。 「ぢゅぶ、ぬぷぅ…… ちゅぱ、ぢゅぶぶ……? ぢゅぷ、じゅぷじゅぷっ、ぐちゅ!」 中々射精しないことを不審に思ったのか更にフェラチオを加速させてくるが、まだだ、まだ耐えられる。そう自分に言い聞かせる。 「ぢゅるるるる…… ちゅ、あむ、ちゅっ、んふぅ…… お客はん、中々やりますなぁ……」 ようやく口を離し、涎まみれで感心したように呟く女将さん。 その視線は以前として解放されたばかりでてらてらと光っているモノに注がれている。 どうやら火が付いたようだ。蝋燭はもうほとんど無くなっていた。ここまで来て、途中で墜ちるわけにはいかない。 一つ深呼吸をしていると女将さんがおもむろに浴衣の前をはだけさせた。 暗がりだがその白い乳房は俺の目に焼きついた。 重力に逆らいツンと上を向いた乳房からはとても子供がいるとは思えない。 これは…… マズイかもしれない…… 「もう時間もありまへんし、これで終いにしましょ? 大丈夫ですえ、『すぐに』終わりますさかいに……」 うっすらと開いた、俺のモノをいとおしむように見ていた瞳がじっと俺の目を見据える。 服から零れた胸を持ち上げたまま近付き、さっきよりも密着した体勢となる。 間近で見るとなんと美しいものか。耐え抜いた証には是非ともむしゃぶりつかせていただこう。 ごくり、と生唾を飲み込むとそれを合図に彼女は豊かな乳房を熱くいきり立ったペニスに押し当てる。 「あぁっ、あ、熱すぎませんの? こんなに感じてたんやなぁ……」 やはり感触も最高。柔らかな乳房はすぐさま形を変え、俺のモノを包み込む。 この世のどんな高級な素材を用いてもこれ以上の肌触りのものは無いだろう、あっという間に射精感がレッドゾーンへと達した。 「んふ…… んぱぁ、あっ…… どうですか? 気持ちよう、なってもらえてます?」 先ほどのフェラで既に滑っているところに更に唾液を垂らし、滑りを良くした上でパイズリが激しくなる。 聞かれるまでもない、とうに限界だ。 全方向から逃げ場なく攻められて俺のペニスがはち切れるのも時間の問題だ。 何よりわざわざ喘ぎ声を隠さずに話してくるものだから溜まらない。 今や味覚以外の全てで彼女を受け止めているのだ。 「んああっ、ビクッってぇ、お客はんの、ビクビクッって暴れとりますぅ!」 「こんなん、うちまでおかしぃなってまいそうやぁっ!」 「お客はん…… 頑張りますさかいっ、気持ちよぉなってなぁ……」 ここへ来ての言葉攻め。耳を塞ごうにも腕は動かない。 いや、果たして動いたとしてもこの声から逃れられただろうか…… 「あふ、あむ…… いきますえ……」 時間的に最後のスパートだ。女将さんは再びペニスを咥え、パイズリフェラでもって止めを刺しに来た。 「んむぅ、ぢゅ、ぢゅるるるぅ! ぷはっ、れろ…… ぢゅぷぢゅ、ぬぷぅっ!」 べとべとになった双丘に根元から亀頭までを挟み込まれ、その先端を舌で弄ばれる。 乳房が根元付近にまで下がれば付随して喉奥深くにまで咥えられ大量の唾液を付着させられてまた柔らかな胸に包まれる。 フェラチオが、パイズリがこんなにも気持ちの良いものだったなんて、否、彼女が行うからこその快楽だ。 もはや何も考えられない。目の前がチカチカと光り、自分が何を言っているのか、言葉を紡いでいるのかも分らない。 機能しなくなった視覚は聴覚、嗅覚、触覚に回り俺を追いつめる。 「じゅぶ、んむうぅ…… ぢゅぼぢゅぼっぢゅぢゅ! ぢゅるるっー、ぢゅぷん、ん、んんんっー!!」 乳房を、喉奥を限界まで押し付け、これまでで最も艶やかな声で彼女は鳴いた。 そのとき俺の目に映ったのは完全にロウを失い、ゆらりと消えようとしている灯火だった。 そして―
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