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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part3
483:チー 2011/02/24(木) 15:37:47 ID:hsNwGJgr0 こんにちは。 [祝!オーシャンズ発売] というわけで、>>460の通り 懲りずに3ネタを・・・ お留守番さん、釣り師さん、もんじさんのつなぎにでもなれば。
484:チー 2011/02/24(木) 15:39:49 ID:hsNwGJgr0 では・・・ 注意 マイス×シアの和姦です。 シアさんは非処女、 子供一人です。 台詞が多すぎるかも・・・
485:マイス×シア 2011/02/24(木) 15:40:40 ID:hsNwGJgr0 とある休日・・・ 「うわあ〜!やっぱり海はきれいだー!」 「はは、はしゃぎすぎて落ちないようにね。ララ。」 「ふふ・・・子供は元気ですね、あなた。」 僕と、シア、ララの三人は、家族で海の見える広場に来ていた。 「シアさんも十分元気だと思いますよ?」 「あなた・・・私が子供っぽいとでも・・・?」 「じょ、冗談ですよ・・・。アハハ・・・。」 「そうですよね・・・。ふふふフフフ・・・。」 「シ、シアさん?なんだか怖「パパ〜!こっちこっちー!」 「ほら、お呼びですよ、お・う・じ・さ・ま。ふふ。」 「それはやめてくださいよ・・・ なんだい?ララ。」 「パパ!肩車して!」 「うん。いいよ。」 いや〜・・・和む!いつもの疲れが嘘みたいだ。 ・・・ん?そうか。やっぱりララも女の子なんだな。 なんか・・こう、いいにおいが、身体からすぅ〜っと・・・ 「あなた?何か変なこと考えたり・・・してませんよねぇ?」 「い、イヤイヤ!微塵も!これっぽっちも!毛の先ほども!」 「そうですよね・・・。ならいいです。」 はあ・・・危なかったぁ 「あ、ララちゃんだー!こんにちは!」 「こんにちは、ララちゃん。」 「ショコラお姉ちゃん!ラスクお兄ちゃん!」 「ショコラ、ラスク、二人そろってどうしたの?」 「食後の運動だよ!」 「僕は姉ちゃんに、野菜をたくさん食べさせられて・・・リフレッシュにね。」 「何よ!ラスクのためを思って食べさせてあげたんじゃない!」 「そう思ってるなら無理矢理はやめてよ!」 「う、うるさい!だいたいラスクが・・・」 全く、二人は相変わらずというか・・・ 「いいなー。私も兄弟がほしいな・・・」 なんて、ララがつぶやいているのを、シアさんも聞いていたらしい。 (つまりそれは、子供を作れと・・・って、いやいや、ララは深くは知らないよな。うん。) そんなことを考えながら、シアさんを見ると、顔が赤く、少しうつむいていた。 同じ事を考えていたと思うと、僕まで赤くなってくる・・・ 「マイス君・・・顔赤いよ?大丈夫?」 うわっ! 「だ、だだだ大丈夫!ちちちょっと熱いだけだから!」 「暑いって・・・今、冬だよ?」 「う、運動したからね!そろそろ帰ろうかなー!アハハ!」 「そ、そう・・・。じゃあね!」 「あ、待ってよ姉ちゃん。じゃあね。」 「うん。さよなら。」 さてと・・・ 「シアさん、ララ、帰るよ?」 「はーい!」 「え、あ!はい・・・///」
486:マイス×シア 2011/02/24(木) 15:41:51 ID:hsNwGJgr0 すいません・・・ ↑の省略部分です。 なんて、ララがつぶやいているのを、シアさんも聞いていたらしい。 (つまりそれは、子供を作れと・・・って、いやいや、ララは深くは知らないよな。うん。) そんなことを考えながら、シアさんを見ると、顔が赤く、少しうつむいていた。 同じ事を考えていたと思うと、僕まで赤くなってくる・・・ 「マイス君・・・顔赤いよ?大丈夫?」 うわっ! 「だ、だだだ大丈夫!ちちちょっと熱いだけだから!」 「暑いって・・・今、冬だよ?」 「う、運動したからね!そろそろ帰ろうかなー!アハハ!」 「そ、そう・・・。じゃあね!」 「あ、待ってよ姉ちゃん。じゃあね。」 「うん。さよなら。」 さてと・・・ 「シアさん、ララ、帰るよ?」 「はーい!」 「え、あ!はい・・・///」
487:マイス×シア 2011/02/24(木) 15:42:42 ID:hsNwGJgr0 ・・・その後、自宅にて・・・ 「ZZz・・・」 「ふふふ・・・ララったら、ご飯を食べたらすぐに寝ちゃいました。」 「じゃあ、僕も寝ようかな・・・」 「そうしてください。おやすみなさい、あなた♪」 「うん。お休みなさい、シアさん。」 はぁ・・・ベッドは気持ちいいなあ・・・ もう・・・眠く・・・ <ゴソゴソ・・・>ん?何の音だろう? (ふにゅっ♪) ん?そんな擬音が似合う感触が・・背中に・・・。 寝ぼけてて良く分からないけど・・・気持ち良いなあ。 「んん・・何だ?」 寝ていた体を起こすと・・・ 「あん・・・ふふ、ちょっと感じちゃいました・・・」 そこには、生まれたままの姿のシアさんがいた。 たしかに、夫婦だし、一緒に寝ててもおかしくないけど、 「・・・なんで」 何で裸なんだ! 「今日ララが言ってましたよね・・・」 「えっと、確か{私も兄弟がほしいな・・・}でしたよね?」 つ、つまり、まさか・・!? 「ええ。なので・・・その、しましょう?」 どうしよう!あっちからのお誘いなんて、受けなきゃ男じゃない! けど・・・自分を抑える自信がない・・・ いや、でも!でも!ララのために、ここは! 「分かりました。それじゃあ・・」
488:マイス×シア 2011/02/24(木) 15:43:17 ID:hsNwGJgr0 僕は、シアさんを押し倒しながらキスをする。 「ん・・・ちゅっ・・」 一回目はソフトに、二回目はお互いの唾液をすい尽くすぐらい濃厚に。 「んん・・・じゅろぉ・・・ちゅるる・・はあっ・・ふふふ、」 互いの口から唾液が糸を引き、下のシアさんに垂れ落ちる。 「あなた・・・これでも今日のように子供っぽく見えますか?」 シアさんの顔は、妖艶で、淫らで、扇情的で・・・生唾モノだった。 「ふふふ・・・もう勃っちゃってますよ?」 僕のペニスを、シアさんが手でしごいてくる。 僕の先走りがあふれて、手の滑りをよくする。 「手だけでこんなに・・・ふふ、可愛い♪ちゅっ♪」 そういうとシアさんは、僕のペニスに口づけをした。 「うあっ・・・」 「あら?声が出ちゃってますよ・・・?」 だ、だって、溜まってたから、興奮しちゃって・・・ 「す、すいません・・・気持ちよくて、つい・・・」 「じゃあ、もっと気持ちよくしますね。れろ・・・」 と、シアさんは僕のペニスを舐め始めた。 「れろ・・・ふふ。ここも舐めちゃいます。ころ・・はむ・・・」 「シ、シアさん!そこは・・・あっ!」 シアさんが・・ぼ、僕の、睾丸を・・・これ、もう出そうだ・・・ 「ひゃっ・・・ビクビクして・・・もう出そうですか・・?」 「は、はい。もう・・・」 「ふふ・・・いつでもいいですよ?・・れろおおおおっ!」 僕の竿の根本から亀頭の先端まで、一気に舐めあげてきて・・ 「で、出る!」 ビクッ!ビュクゥッ! 「あっ!きゃあっ!」 瞬く間に精液がシアさんの顔を白く染め上げる。 「わあ・・・濃おぉい・・・」
489:マイス×シア 2011/02/24(木) 15:43:51 ID:hsNwGJgr0 トリップしたようなシアさんに興奮して、またペニスが硬くなる。 「ふふ・・・次は、一緒に気持ちよくなりましょう?」 「はい・・・いきますよ・・・」 軽く抱き合い、腰を一気に押し出す。 ズッ・・・ズブウウウウ! 「あっ!一気にそんな奥は・・・ひゃあああん!」 精液まみれの顔が、快楽で狂喜している。 シアさんの中は熱くて、気を緩めると出てしまいそうだ。 射精感を抑えながら、欲望のままピストンを始める。 ズン!ズン!と打ち付けるたびに、搾り取る様に膣が締め付ける。 「ああっ!ふあっ、あ、なた!あなたぁ!」 狂ったように僕を呼ぶシアさんに、僕は 「くうっ・・・シアさん、とてもエッチな顔ですよ?いたずらしたくなっちゃいます。」 と、人差し指と中指で、顔の精液を集め、シアさんの口へと運ぶ。 「あっ!んむっ!じゅ、じゅるううう!」 僕の指ごと、精をむさぼるシアさん。 それにあわせ、膣の収縮もきつくなる。でも・・・
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