牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part3
485:マイス×シア2011/02/24(木) 15:40:40 ID:hsNwGJgr0
とある休日・・・
「うわあ〜!やっぱり海はきれいだー!」
「はは、はしゃぎすぎて落ちないようにね。ララ。」
「ふふ・・・子供は元気ですね、あなた。」
僕と、シア、ララの三人は、家族で海の見える広場に来ていた。
「シアさんも十分元気だと思いますよ?」
省48
486:マイス×シア2011/02/24(木) 15:41:51 ID:hsNwGJgr0
すいません・・・
↑の省略部分です。
なんて、ララがつぶやいているのを、シアさんも聞いていたらしい。
(つまりそれは、子供を作れと・・・って、いやいや、ララは深くは知らないよな。うん。)
そんなことを考えながら、シアさんを見ると、顔が赤く、少しうつむいていた。
同じ事を考えていたと思うと、僕まで赤くなってくる・・・
省18
487:マイス×シア2011/02/24(木) 15:42:42 ID:hsNwGJgr0
・・・その後、自宅にて・・・

「ZZz・・・」
「ふふふ・・・ララったら、ご飯を食べたらすぐに寝ちゃいました。」
「じゃあ、僕も寝ようかな・・・」
「そうしてください。おやすみなさい、あなた♪」
省28
488:マイス×シア2011/02/24(木) 15:43:17 ID:hsNwGJgr0

僕は、シアさんを押し倒しながらキスをする。
「ん・・・ちゅっ・・」
一回目はソフトに、二回目はお互いの唾液をすい尽くすぐらい濃厚に。
「んん・・・じゅろぉ・・・ちゅるる・・はあっ・・ふふふ、」
互いの口から唾液が糸を引き、下のシアさんに垂れ落ちる。
省31
489:マイス×シア2011/02/24(木) 15:43:51 ID:hsNwGJgr0
トリップしたようなシアさんに興奮して、またペニスが硬くなる。
「ふふ・・・次は、一緒に気持ちよくなりましょう?」
「はい・・・いきますよ・・・」
軽く抱き合い、腰を一気に押し出す。
ズッ・・・ズブウウウウ!
「あっ!一気にそんな奥は・・・ひゃあああん!」
省17
490:マイス×シア2011/02/24(木) 15:44:18 ID:hsNwGJgr0
ずるっっ!
「え?」
僕は、指とペニスを同時に引き抜いてしまった。
「なんで・・・あ、あなたぁ・・・あっ!」
そして、仰向けになった僕の上にシアさんをうつぶせに乗せる。
右手でシアさんの腰を持ち上げ、ペニスの角度を修正し・・・手を離した。
省26
491:マイス×シア2011/02/24(木) 15:45:05 ID:hsNwGJgr0
「よかったね。大樹の坊や。可愛い女の子だよ。」
約一年後、シアさんに子供が生まれた。
「ふふふ。見てください。あなた。可愛いですよ?」
「当然ですよ。僕たちの子なんですから。」
「そうですね。そうだ、お名前をつけないと・・・」
「そうですね・・・トートなんてどうです?」
省17
1-AA
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