牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part3
485:マイス×シア2011/02/24(木) 15:40:40 ID:hsNwGJgr0AAS
とある休日・・・
「うわあ〜!やっぱり海はきれいだー!」
「はは、はしゃぎすぎて落ちないようにね。ララ。」
「ふふ・・・子供は元気ですね、あなた。」
僕と、シア、ララの三人は、家族で海の見える広場に来ていた。
「シアさんも十分元気だと思いますよ?」
「あなた・・・私が子供っぽいとでも・・・?」
「じょ、冗談ですよ・・・。アハハ・・・。」
「そうですよね・・・。ふふふフフフ・・・。」
「シ、シアさん?なんだか怖「パパ〜!こっちこっちー!」
「ほら、お呼びですよ、お・う・じ・さ・ま。ふふ。」
「それはやめてくださいよ・・・  なんだい?ララ。」
「パパ!肩車して!」
「うん。いいよ。」
いや〜・・・和む!いつもの疲れが嘘みたいだ。
・・・ん?そうか。やっぱりララも女の子なんだな。
なんか・・こう、いいにおいが、身体からすぅ〜っと・・・
「あなた?何か変なこと考えたり・・・してませんよねぇ?」
「い、イヤイヤ!微塵も!これっぽっちも!毛の先ほども!」
「そうですよね・・・。ならいいです。」
はあ・・・危なかったぁ
「あ、ララちゃんだー!こんにちは!」
「こんにちは、ララちゃん。」
「ショコラお姉ちゃん!ラスクお兄ちゃん!」
「ショコラ、ラスク、二人そろってどうしたの?」
「食後の運動だよ!」
「僕は姉ちゃんに、野菜をたくさん食べさせられて・・・リフレッシュにね。」
「何よ!ラスクのためを思って食べさせてあげたんじゃない!」
「そう思ってるなら無理矢理はやめてよ!」
「う、うるさい!だいたいラスクが・・・」
全く、二人は相変わらずというか・・・
「いいなー。私も兄弟がほしいな・・・」
なんて、ララがつぶやいているのを、シアさんも聞いていたらしい。
(つまりそれは、子供を作れと・・・って、いやいや、ララは深くは知らないよな。うん。)
そんなことを考えながら、シアさんを見ると、顔が赤く、少しうつむいていた。
同じ事を考えていたと思うと、僕まで赤くなってくる・・・
「マイス君・・・顔赤いよ?大丈夫?」
うわっ!
「だ、だだだ大丈夫!ちちちょっと熱いだけだから!」
「暑いって・・・今、冬だよ?」
「う、運動したからね!そろそろ帰ろうかなー!アハハ!」
「そ、そう・・・。じゃあね!」
「あ、待ってよ姉ちゃん。じゃあね。」
「うん。さよなら。」
さてと・・・
「シアさん、ララ、帰るよ?」
「はーい!」
「え、あ!はい・・・///」

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