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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part3
574:風俗店 都 ◆dkDmj798WFtq 2011/03/14(月) 23:07:05 ID:7bQhHhou0 [sage] 「っふぁあぅ…… お、おおきに……」 息を荒げてようやく冷静になった彼女が今度は円運動を混ぜてきた。 先ほどまでのような激しさは無いが、ペニスが角度を変える度に新しい快感が生まれる。 「んふぅ…… お客はん、その…… そろそろですんえ、えっと……」 頷き、俺も腰を上下に動かし始める。 正真正銘、これがラストスパートだ。 「うぐぅ! あっ、ああぅふ、んあっ、ああああっ、奥に、奥までぇええ!」 互いの動きが丁度重なり、打ちつけ合う度に絶頂へのカウントダウンが刻まれる。 ぱんっ、ぱんっ、と肉体が重なる音が響く。 俺のペニスは彼女の膣内に己を刻みつけようと、 彼女の膣襞は俺のモノをしゃぶりつくそうと互いを離そうとしない。 「あううううぅ! もうちょっとぉで、あ、あ、き、きはりますぅっ!」 絶頂に合わせ腰をガッチリと掴み、押し付ける。 「あああああんっ! どくどくってぇ、たくさん来てはりますぅ! はあぁぁん、中にっ、溢れてまいますぅっっ!」 彼女の奥深くに、詰め込める限りの精液を吐き出す。 今日四度目とは思えない量だ、おかげでもう腰は動かせそうにない。 「はぅうう…… とっても、良かったですえぇ……」 恍惚の表情でしなだれかかってくる。 あれだけ動いてまだ余力を残しているとは、大したものだ。 それなら、最後に頼んでおこう。 「ええ、喜んできれいにしてさしあげますんえ、楽にしとってください。」 彼女は身体を起こすと俺の股間に顔をうずめてすっかりしぼんだペニスをしゃぶる。 「んふふ、さっひまれあんなに逞しふぁったんに、可愛ええなぁ……」 彼女の心地よい掃除に身を委ねているうちに俺は意識を失った。
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